四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
キツネが好きそうな葉っぱたち

たった一度キタキツネを
見た事があるだけで

キツネの好きそうな
葉っぱなんて

知ってるわけも
ないのだけれど

こんな葉っぱを見ると
かならず判定にかかる

キツネが好きそうか?
そうでないか?

基準は無し!!

もし私がキツネだったら・・で
なんと私の気持ちがキツネに化ける!

そして
この葉は・・キツネの気持ちで
ベスト5に入る♪
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愛らしい陽に

底抜けに明るく
愛らしい陽が

冬の日を包む

心は少し軽くなって
地上一メートル!

歩く自分の少し後を
ついてくる

後ろ髪を引っ張るのは
ゆっくり歩きたい気持ち

こんな日は時間なんて
なかったことにして

気持ちを花のそばに
置いてみようか
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眠りにつこうとする枯れ葉たち

木々の葉は
空の青をバックに

模様を描くようになり

舞い降りた葉は
心地よさそうに

地上で
陽を浴びている

もう少しすれば
舞い降りてくる
残りの葉と共に

枝だけになった
大きな木々の根元で

ゆっくりと
眠りに尽くのだろう

きっと
いい夢を見ながら
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冬の色

赤や黄色の葉が散り
視野が広がって

ふと気づくと
アジサイの葉が色を変えて

シックな紫に変わって
冬の色・・大人色

こんな風に
色を変えていくなんて

知らなかったなと
眺めると

冬の澄んだ軟らかい
空の色に似合って
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さよならの季節

今年も
残り少なくなって

さぁ いつ
舞い散ろうか・・

それとも
来年までまとうか・・と

ずっとさよならを
し続けている葉っぱたち

いや待てよ!
何かを待ち続けている

「幸せの黄色いハンカチ」
のようにも見えてくる
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何気ない風景の中を

いつものベンチが
いつもより輝いて見えるとき

いつもの木の葉が
いつもより楽しげに見えるとき

イチョウの葉が
手を振って見えたり

今にも飛んでいきそうな
元気な木の実

足取り軽く
出会うものすべてに

ウインクしながら
おはよう!なんて言いたくなる

そんな日は
たいていお日様が
とびきりの笑顔で笑っている

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紅葉の思い出

散る紅葉を
一枚掴まえて

ふと思う・・紅葉の思い出

この一枚に
何を思い出すかと・・

浮かぶのは
「秋の夕日に照る山紅葉・・♪」

そう・・
紅葉の思い出はこの歌

この歌を聴きながら
いつか・・きっと

「山のふもとの裾模様」を
見てみたいと・・憧れたこと
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一人歩けば

寒さを
突き破って

足早に
一人歩けば

スライドショーのように
次々と変わる風景

そうか・・
緑に覆われて
隠れていた風景が

葉を落とした
枝々の隙間から

一枚づつ
絵となって現れて

あーもったいないと
歩調緩めて

ゆっくり眺めながら
寒さと仲良くもいいか・・・
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水辺にて

晩秋の水辺に立ち

輝く水面に引かれて
水際に寄る

枯葉もまた輝く水面に
吸い寄せられて

輝く水面を破り
絵を描く

刻一刻と変わる絵
答えるように
裸木の黒い影が揺れて

風景の中に
異質な空間が現れて

林の中に
陽が隠れるまで続く
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