四季の移り変わりに色をそえて
Shiki彩々
お蕎麦を食べました・・だけで・・

娘夫婦帰国二日目・・予定なしということで・・

深大寺へ・・蕎麦&植物園へ

車を止めてぇ~・・お蕎麦屋さんへ!

二人は春野菜の天麩羅を付けてご機嫌

食べ終えて・・さぁ植物園へ・・移動

のはずが・・歩き始めると・・のどが痛いと娘

思い出した・・数日前檜の木の下で私も痛くなった喉

花粉症・・帰宅決心・・収穫はこの白雲木のみ
・・う~ん・・あららの結果!!・・
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ビックリがありました・・

ただいま娘夫婦がフランスからやって来て滞在中
ブログアップが滞り勝ち・・

昨日はさらにお嫁様とお孫ちゃん5人でジブリ
夕食は息子も加わり・食べたか食べなかったか???
今日はばらばら予定で別行動

フランス人娘夫はぐるぐる歩き回った結果渋谷へ
水を買おうと自販機の前で出てこず困っていると
後ろからフランス語で「売れ切れです」と

振り向くとなんと大学時代の友人だった・・と!!
日本人奥様の里帰りでただい間滞在中だったとか
きょうはビックリがありました・・と

そんな面白話で時間は過ぎていく
きっと明日も・・
こんな日々が当分続くであろう・・感じ♪
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花を知る

とにかく高い高い木・・ユリノキ

この木の花を知ったのは昨年のこと

木の実らしい木の実のほうはだいぶ前から・・

秋に葉は美しい色とりどりで美しいと知っていた

とにかく高い高い木の花は見えなかった

そんなことから初めて見た花に感動

別名チューリップツリーとも呼ばれてるとか

なかなか贅沢な名前だとも知った
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小さな女王様

我が家の姫から数歩・・狭い庭なので!

シラー カンパニュラータの花が満開

数個の球根を貰い植えたのが20年ほど前

北側日陰ですべての花が消えていく中

毎年確実に・・球根ではあるけれど種でも増え続け

数えてみると・・70もの株が花をつけた

小さな花だけど・・秘かに我が家の女王様と

姫よりもはるかにたくましい花なのである
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ナンジャモンジャは・・なんじゃもんじゃ

ナンジャモンジャの木

本当の名はヒトツバタゴと言うそうな

花を一目見ると別名がついたのがよく理解できる

以前見たものはナンジャモンジャ度がさらに高くて

この花ほど花弁らしい花弁ではなかった

こんがらかりそうな花弁を始めて見た衝撃が

ディフォルメされて記憶に残っているのか・・

どちらにしてもこうした驚きは大好きなのである
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シランの花が・・

暑い!・・そう言えば・・

この花はいつも急な暑さを感じながら・・

早く日陰に・・と思いながら撮っているような

シランの花・・若い女性が彼?にそう教えている

華やかな花ではないのが微笑ましい

あ~暑い・・時間超過・・

のんびり撮っている場合ではなさそう・・

慌てて水分補給・・自販機へと向かった
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半分、青い

我が家の姫・・いまや青春真っ只中

さて我が家の姫とは・・さくらんぼ姫

まだまだ大人にはなりきれず・・半分、青い

モテモテ姫はじっとじっとヒヨ君に見つめられて

育ての親は真っ赤になったのを見たことがない

小鳥たちが喜ぶならそれでいいか・・

ついでに・・ライバル・・虫君の卵も狙ってよ

色々な意味でハラハラしながら姫眺めるの巻
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お天気は「お天気屋さん」

いやいや・・変わる変わる・・

コロコロ変わる近頃の天気

異常気象というからには普通ではないのだろう

などと考えながら・・ふと・・

「お天気屋さん」という言葉を思い出した

昔からこんな言葉があるからには

お天気に普通はないのだろう

衣替え・・などというのは幻想?
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紅色のトチノキの花が

今にも雨の降りそうな曇り空の下

寂しそうな白い花は似合って・・

ほんとうは春なのに・・と

大きな木々の下を通り抜けようとすると

特別大きな覆いかぶさるような木に・・

紅色の大きな花が・・トチノキの花!

何か挑戦心でも持たないと撮れそうもないような

大きな木に咲く不思議な花
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名も知らぬ白い花に

さて・・何の木なのでしょう?

時々まったく見当もつかない木に出会う

ちょっと困って・・ちょっと嬉しい・・

小さな清楚な花だと嬉しさ更なり

木々の中に小さな木に小さな花

昔々・・雑木林で遊んでいたころを思い出す

名も知らぬ花の中で・・知ろうもせずに

白い小さな花に誘われてそんな世界へ
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