▼青年なら最高峰を仰ぐことだ。
▼開拓者に勇気があるほど、続く者は多くなる。
▼人権週間。誰もがかけがえのない宝の存在。
生命尊厳の共生の理念を社会に広げていくことだ。
▼すべてに「喜び」を見いだしていける人。
すべてを「喜び」に変えていける人。
その人こそ「人生の達人」である。
▼生命力にあふれた「強い人」は、苦しみや悲しみをも、<幸福の要素>にしてしまう。
悩みのない人生はない。
活動においても、仕事においても、生きることは、ある意味で、悩みの連続である。
それらを全部、幸福の要素、幸福の原因に変えるのが「生命哲学」の存在意義である。
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