とうとう、今年の大河ドラマ「八重の桜」も同志社大学の創立まで来ました。
時を同じくして、先週の金曜日に放送された、やはりNHKの「美の壺」もテーマが「京の洋館」だったので、私の手前味噌では絶対長楽館(長楽館プロローグ、長楽館、長楽館エピローグ)が出ると思って見ました。
ところが当の長楽館はまったく出ず、導入部に続いて、案内されたのは同志社大学キャンパス(同志社と八重)でした。

そして最後は新島旧邸です。どんだけ、なりふりかまわず番宣してるの?ってなもんですが、母校の宣伝ですからイヤな気はしません(^^ゞ

「八重の桜」も同じ志を持つ者が学校を作り学ぶということで「同志社」と命名します。その辺りのことは小学生のときに読んだ偉人伝集にも書いてありませんでしたから、ちょっと嬉しかったです。

学生時代やそれまでに見知ったものでは新島先生の建学の精神は正門のところにある「良心の碑」にあるとのことでした。すなわち「良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来ラン事ヲ」のように、「良心が全身に充満」した人々を輩出することを目的としたそうです。
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時を同じくして、先週の金曜日に放送された、やはりNHKの「美の壺」もテーマが「京の洋館」だったので、私の手前味噌では絶対長楽館(長楽館プロローグ、長楽館、長楽館エピローグ)が出ると思って見ました。
ところが当の長楽館はまったく出ず、導入部に続いて、案内されたのは同志社大学キャンパス(同志社と八重)でした。

そして最後は新島旧邸です。どんだけ、なりふりかまわず番宣してるの?ってなもんですが、母校の宣伝ですからイヤな気はしません(^^ゞ

「八重の桜」も同じ志を持つ者が学校を作り学ぶということで「同志社」と命名します。その辺りのことは小学生のときに読んだ偉人伝集にも書いてありませんでしたから、ちょっと嬉しかったです。

学生時代やそれまでに見知ったものでは新島先生の建学の精神は正門のところにある「良心の碑」にあるとのことでした。すなわち「良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来ラン事ヲ」のように、「良心が全身に充満」した人々を輩出することを目的としたそうです。

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