シゴト。
毎日やっている仕事。
いつも同じなようでいて、毎日毎日違うシゴト。
シゴト場について、鉛筆を削る。
メールをチェックする。
いろんな人がいろんなことを言い出す。
相談あり、クレームあり。
面倒なこともある。
解決法がすぐには見つからないこともある。
人に誤解されたり、自分の考えがあまくて失敗したり。
ときには、自分の能力をはるかに超えてるんじゃないだろうか?
というようなシゴトもある。
「これ苦手なんだよね。誰が代わってくれないかな?」
いい年して、やっぱりこんな考えになるときもある。
でも、机に向かい、「次は何に取り掛かろうかな?」
と山積みの書類や手帳を見て考える瞬間が好きだ。
20代のころはこういう風にシゴトを感じるようになるなんて思ってもみなかったけど。
確実にシゴトは自分の一部となり、良くも悪くも活きている実感をもたらしてくれるのです。
今日仕事場の机に向かっているとき、
「この瞬間が永遠に続けばいいな」と思った。
ほんの一瞬のことではあるけど。
こういう風に思えなくなるときも来るかもしれないから、書き留めておきたいと思います。
毎日やっている仕事。
いつも同じなようでいて、毎日毎日違うシゴト。
シゴト場について、鉛筆を削る。
メールをチェックする。
いろんな人がいろんなことを言い出す。
相談あり、クレームあり。
面倒なこともある。
解決法がすぐには見つからないこともある。
人に誤解されたり、自分の考えがあまくて失敗したり。
ときには、自分の能力をはるかに超えてるんじゃないだろうか?
というようなシゴトもある。
「これ苦手なんだよね。誰が代わってくれないかな?」
いい年して、やっぱりこんな考えになるときもある。
でも、机に向かい、「次は何に取り掛かろうかな?」
と山積みの書類や手帳を見て考える瞬間が好きだ。
20代のころはこういう風にシゴトを感じるようになるなんて思ってもみなかったけど。
確実にシゴトは自分の一部となり、良くも悪くも活きている実感をもたらしてくれるのです。
今日仕事場の机に向かっているとき、
「この瞬間が永遠に続けばいいな」と思った。
ほんの一瞬のことではあるけど。
こういう風に思えなくなるときも来るかもしれないから、書き留めておきたいと思います。