ピストン&燃焼室の加工を終えてエンジンを始動したのだが、どうも気になる打音がする。
回転をあげるとそれ程でもないのだが、アイドリング付近では耳障りだ。
どうもまだ微妙にピストンが当っている感じ、もう一度ヘッドを外す。
(ベベルはこんな時は簡単で助かる)
結果 微妙に当った跡が燃焼室に付いていた。
もう一度リューターで修正して完成。
(この辺は作業に集中したため画像は無し)
ついでにクランクを回した時、ベベルシャフトの重さが気になったのでシム合わせも行なう。
(手で持ってるベベルギアの奥にシムワッシャーを入れて調整する)
再始動後は気になる異音も無くなってバッチリOK。
フロントフォークOH時に6ミリスタッドが、一箇所無いのに気付いたので直しておく。
ヘリサートで簡単に。。と思っていたのだが、穴が下穴タップ径より大きく断念。
そこで8ミリから6ミリへとなる画像のボルトを製作した。
フェンダーを止めるだけなので充分だろう。
また気になったガソリンタンクのコック部分。
効いてるのか?謎のハンダ修理の跡が。。。
ハンダを取ってから、レクターシール(エポキシパテ)で埋めておく。
一応両方
本格的な修理をするほどではないので、これで良いだろう。
回転をあげるとそれ程でもないのだが、アイドリング付近では耳障りだ。
どうもまだ微妙にピストンが当っている感じ、もう一度ヘッドを外す。
(ベベルはこんな時は簡単で助かる)
結果 微妙に当った跡が燃焼室に付いていた。
もう一度リューターで修正して完成。
(この辺は作業に集中したため画像は無し)
ついでにクランクを回した時、ベベルシャフトの重さが気になったのでシム合わせも行なう。
(手で持ってるベベルギアの奥にシムワッシャーを入れて調整する)
再始動後は気になる異音も無くなってバッチリOK。
フロントフォークOH時に6ミリスタッドが、一箇所無いのに気付いたので直しておく。
ヘリサートで簡単に。。と思っていたのだが、穴が下穴タップ径より大きく断念。
そこで8ミリから6ミリへとなる画像のボルトを製作した。
フェンダーを止めるだけなので充分だろう。
また気になったガソリンタンクのコック部分。
効いてるのか?謎のハンダ修理の跡が。。。
ハンダを取ってから、レクターシール(エポキシパテ)で埋めておく。
一応両方
本格的な修理をするほどではないので、これで良いだろう。