前回ゼネーレーターを交換したR100GSとは別の、初期型R100GSの入車。
グリップヒーターの取り付け作業などを行う。
グリップヒーターは純正なので、配線はハンドルバーに通すタイプ。
その前に左側グリップヒーター取り付け用穴を開け、4ミリタップを立てておく。(二箇所)
配線を引き込んだ後出す穴は、ハンドルポスト下側に開けておく。
ハンドルバーは半艶ブラックで補修ペイント、乾燥後グリップヒーター配線を引き込む。
右側 グリップゴムがグレーなので汚れやすい、オーナーに渡すまでビニールでカバー。
スイッチは操作しやすい左側に取り付けた。
続いての作業は、オカメの下からオイル漏れ。
多分フロントクランクシャフトのオイルシールだと思うので、ゼネレーターを外しダイオードボードを外し。
あれ?これ高出力ゼネレーターが付いてるじゃん!
このタイプは600Wかな? でもアイドリング付近はノーマルと変わらないんだよね。
漏れが見えた。
ローターを抜いてみるとオイルシールは悲惨な状態^^;
ここまでやったので、ついでにタイミングカバーのパッキンも交換しておく。
オイルフィルターやOリングも交換。
スロットルケーブルやチョークケーブルも交換してほぼ完成かな。
グリップヒーターの取り付け作業などを行う。
グリップヒーターは純正なので、配線はハンドルバーに通すタイプ。
その前に左側グリップヒーター取り付け用穴を開け、4ミリタップを立てておく。(二箇所)
配線を引き込んだ後出す穴は、ハンドルポスト下側に開けておく。
ハンドルバーは半艶ブラックで補修ペイント、乾燥後グリップヒーター配線を引き込む。
右側 グリップゴムがグレーなので汚れやすい、オーナーに渡すまでビニールでカバー。
スイッチは操作しやすい左側に取り付けた。
続いての作業は、オカメの下からオイル漏れ。
多分フロントクランクシャフトのオイルシールだと思うので、ゼネレーターを外しダイオードボードを外し。
あれ?これ高出力ゼネレーターが付いてるじゃん!
このタイプは600Wかな? でもアイドリング付近はノーマルと変わらないんだよね。
漏れが見えた。
ローターを抜いてみるとオイルシールは悲惨な状態^^;
ここまでやったので、ついでにタイミングカバーのパッキンも交換しておく。
オイルフィルターやOリングも交換。
スロットルケーブルやチョークケーブルも交換してほぼ完成かな。