7月21日(日)真夏日が9日間続き、さらに、35度を越す日が2日間ありました。
手賀沼の名所、蓮の群生地は例年に勝る繁茂ぶりです。花も多いような気がしました。
緑道のアシは、アスファルトを突き破る勢いです。
植物たちの勢いのよさには、今更ながら驚かされます。
地域ごと、すっぽりと大温室に納まってしまったかのようです。
(ムクゲは満開)
(メマツヨイグサ) (ヤブガラシの花)
(クズの花)
(アカメガシワ)
(ヌルデ)
梨の実もネットの中で出荷を待っています。
つい2ヶ月前まで、ヒヨコのように小さかったコブハクチョウの雛も大きくなりました。
(向かって右が雛・母親べったり?)
(嘴が橙色になれば成鳥)