7月20日(日)に行われた“流山市満喫ハイキング”に参加して垣間見た、赤城神社です。
昔、群馬県赤城山の一部がここに流れ着いて小山となったので、赤城神社を祀った。(一説には流れ着いたのは御札だったとも)
地名の「流山」からすれば、流れ着いたのは、「山」でなければならない。
狛犬とか庚申塔とか古い石造物には四手がめぐらせてあり、創建の古さが感じられる。(鎌倉時代とか)
手水鉢に書かれている文字に注目しました。
「奉納」でしょうか。
長さ10メートル、重さ500キロの大しめなわ。
毎年、10月上旬、お祭りに先だって藁打ちから作られます。(流山市指定無形民俗文化財)
境内のムクロジです。
くわしい説明がありました。
「ムクロジは3年磨いても黒い」とは、「天性は改めることができない」という意味だそうです。
(今度は実を拾ってこよう)
昔、群馬県赤城山の一部がここに流れ着いて小山となったので、赤城神社を祀った。(一説には流れ着いたのは御札だったとも)
地名の「流山」からすれば、流れ着いたのは、「山」でなければならない。
狛犬とか庚申塔とか古い石造物には四手がめぐらせてあり、創建の古さが感じられる。(鎌倉時代とか)
手水鉢に書かれている文字に注目しました。
「奉納」でしょうか。
長さ10メートル、重さ500キロの大しめなわ。
毎年、10月上旬、お祭りに先だって藁打ちから作られます。(流山市指定無形民俗文化財)
境内のムクロジです。
くわしい説明がありました。
「ムクロジは3年磨いても黒い」とは、「天性は改めることができない」という意味だそうです。
(今度は実を拾ってこよう)