5月2日(金)ここは、千葉県印旛郡栄町の「千葉県立房総のむら」です。
大木戸から入る有料のエリア。商家の町並みです。
商家の間に“さくらそう”の展示コーナーがありました。
江戸時代から盛んに行われた「さくらそう栽培」の中心は、江戸の旗本や御家人といった武士階級の人々だったそうです。
ここは、江戸時代佐倉藩の中級武士の家の再現です。
上総の農家に行きました。名主クラスの家だそうです。
次は、下総の“名主の家”です。
ボランティアガイドの久保田さんにベーゴマの伝授を受けました。
我が人生において、初めてベーゴマが廻せました。
5月5日を中心とした「春まつり」では、いろいろなイベントがあり、大勢の人が集まりました。