平成26年5月26日(月)の手賀沼緑道です。うす紅色のヤマボウシ、植え込みのシモツケは、盛りを過ぎていますがまだきれいです。
「黄金の亀」さんは年中変わらぬ表情です。大正3年3月7日午後3時、風早村(沼南町~柏市)大井で発見。昔から手賀沼の深い所に棲息と言い伝えられているそうです。
一方、コブハクチョウは昭和40年代から住み始め、今ではその数100羽を下らないでしょう。
でも、これだけ物怖じしないファミリイは珍しく、1mぐらいに接近しても動じる気配はありません。いい気になって何枚も写真を撮らせてもらいました。