毎年7月末頃から、手賀沼蓮群生地の蓮が咲き始めます。
盛りを過ぎた感のある、8月6日(水)10:00ごろ、見物に出かけました。
手賀大橋南詰めを東に400M行ったところに、見晴台があります。
沼に張り出した木道を歩きました。
葉の勢いのよさばかりが目に付き、肝心の花がよく見えません。
木道にからみついていた花を撮りました。(きれいな花なのにヘクソカズラとひどい名がつけられています)
時々やってくるギャラリーは、蓮の花にはがっかりしても、繁茂のすごさには圧倒されることでしょう。