秦野市の「くずはの家」は、神奈川県のナショナル・トラスト緑地第1号として1987年に指定された「葛葉緑地」の中心にあります。ここは、クヌギやコナラなどの広葉樹林が葛葉川に沿って帯状に残され保全されています。
新緑がとてもきれいでした(4月20日)。
くずはの家付近の風景
くずはの吊り橋から葛葉川と新緑を見下ろす
けやきの道のクマシデの若葉
金毘羅宮近くから葛葉川の下流方面を見る
斜面の上から見たどんぐり広場。4月22日掲載のカラスの行水はここで観察しました。
どんぐり広場の若葉の中でキタキチョウが花を求めて緩やかに舞っていました。これは越冬個体で、翅が少し傷んでいます。
クヌギの花穂
コナラの花穂
新緑がとてもきれいでした(4月20日)。
くずはの家付近の風景
くずはの吊り橋から葛葉川と新緑を見下ろす
けやきの道のクマシデの若葉
金毘羅宮近くから葛葉川の下流方面を見る
斜面の上から見たどんぐり広場。4月22日掲載のカラスの行水はここで観察しました。
どんぐり広場の若葉の中でキタキチョウが花を求めて緩やかに舞っていました。これは越冬個体で、翅が少し傷んでいます。
クヌギの花穂
コナラの花穂