自民党の総裁選挙の報道を見るにつけ、へきへきしていた人は多いのではないでしょうか
「対話の成立に〝感動〟」というタイトルがつけられた、武田砂鉄のいかがなものか!?(2018年9月17日付「赤旗」)
とにかく、読んでいただければこの文章の秀逸さがわかります。
私たちは今、「わぁ、この人、質問に答えてくれるんだ!」と心動かされる世の中を生きている。「正直、公正」という当たり前すぎるスローガンに「よくぞ言った!」と前のめりになってしまう。私はウソつきません、ズルしません、との宣言に加点してくれる組織がどこにあるだろう。
この秀逸つな文章に接し、自分たちの立っている地点を改めて思い知らされることになりました。
こんな政治は、一日も、一刻も早く変えたい、変えようという思いを胸に。
にほんブログ村←日本共産党池川友一のオフィシャルブログ「都政への架け橋」を見ていただきありがとうございます。一日1回、応援クリックをお願いします。