きょうは憲法記念日。
祝日法では「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」日とされています。
ときの首相が「憲法改正」を声高に叫び、政権をあげて改憲へと突き進もうとしているとき、主権者の力を発揮する時だと感じています。
特にカネと権力をフルに使い、マスメディアでの大キャンペーンが行われることは想像に難くありません。だからこそ、一人ひとりがメディアとして情報を受信する側であり、発信する側となることがとても重要だと思います。
ヨーロッパでは、マスメディアに対抗して市民一人ひとりがメディアだということが定着している。
— 池川友一🏳️🌈 (@u1_ikegawa) 2019年5月3日
受け取る側でもあるけど、発信する側でもある。 https://t.co/I0PejczNih
そして、憲法そのものについてみんなで学び、みんなで権力を縛るために駆使していきましょう。
私自身は、地方政治、地方自治体に関わる一人として現行憲法の生命力が輝くよう、市民のみなさんと手をつないで奮闘していく決意です。
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