昨年もらって放置していたエンジンポンプ。







この際、直して泥の多い重機、農機具洗車用につかう予定。
普段の軽い汚れものはリョービの高圧洗車機
重機、農機具は吐出口径25mm(1インチ)の2ストポンプで洗ってます。
ドロドロコンバインの下回りや、ユンボのトラックフレーム回りを洗うと物足りない時がある。
手持ちの洗車に使える最大サイズかなと思うから吐出口径40mm(1 1/2インチ)も揃えておきたくなりました。
50mm(2インチ)は頑張れば1名洗車できるかも、先にノズルつけたら無理
80mm(3インチ)は1人では持てないし、毎分1トンは洗車では無い。
さて、これは寺田さんのポンプ
僕的には初寺田さんかな。
僕的には、テラル、工進がおおいな。






エンジン
本体洗浄、オイル交換、燃料タンク洗浄、燃料ストレーナー掃除
キャブOH、エアクリーナー製作
ポンプ本体
ドレイン栓、呼び水栓の本体ネジ山掃除、蓋のOリング交換
給水口の逆止弁清掃
メインノズルにマイナス溝が無い。
チョークバルブ、スロットルバルブ外して、ベンチュリー管の穴へマイナスのドライバ刺して両端から力をかけたけど取れない。
このままキャブクリ洗浄しておわり。キャブ開けた状態から察するにダメだろうな。

試運転。
エンジン始動、アクセルを開けていくとエンスト
夕方、プラグ、38mmバンド4個、38mmサクションホースありったけ買ったら6m
給水ストレーナー
散水ノズル
調達。
送水ホースは選定中
明日、プラグ交換後も回転数あ上がらないようならキャブレターアッセンブリー交換。