今年のもちは細い。
今年は仮設とします。
完成。
袋どりで頑張った。
コンバイン掃除と乾燥機掃除で集めた籾も天日干し後、籾摺り完了。
今年は順調。
精米が楽しみ!
今年の籾摺り機はベルト全部交換、脱ぷファンの可変プーリーも4アルファから移植。
予備ベルトも準備。
吸引パイプも塩ビパイプからメタルパイプに交換。
現状の環境で最善の環境が構築できました。
今年は、この環境の最大処理能力試験を行いました。
カタログスペックは能率22俵から36俵
残念ながら30俵の壁は厚かった。
ここら辺が無難な感じ。
残すは、粗選機でワラゴミとってなかなか快適な籾摺りになりました。
殻についた埃も取れると籾摺り以降の後工程も綺麗に処理が進む。
特に、色選の検知部分のお掃除ワイパーの埃が減ると色選もよく働くから粗選機の吸塵ファン作ることにしました。
ファンは、山本乾燥機入れる前にいた子の部品を保管してました。
今年は仮設とします。
こんな感じ。
終わったらバラします。
冬じまいの邪魔だから。
なんとか朝4時まで徹夜でできた。
吸引力がわからないから途中に煎餅の缶入れて、強い時は穴開けて調整予定。
吸引パイプもメタルになったから、下を通っても髪の毛が立たない。
吸引力がわからないから途中に煎餅の缶入れて、強い時は穴開けて調整予定。
吸引パイプもメタルになったから、下を通っても髪の毛が立たない。
無いけど。
夕方、電気屋さんにつないでいただきました。
完成。
粗選機の運転に合わせて吸塵ファンも回ります。
これで、秋作業環境は思い描く環境が出来上がりました。