洗濯機が日立となり、乾燥機のドレイン接続先が左から右となり排水管不在な子。
じいちゃんの寝巻きが半乾きだから乾燥機使おうと思ったら扉の取っ手がへんなんです。
閉めたときにカチっと音がするのだが音がないし、閉まった感がなんかない。
ドアの爪にスプリングがあったのかな?
ドアって部品でるのかな?
乾燥機本体とドアを固定する建込のピンも割れてきました。
この材料は劣化しやすいな。まぁ、31年もつから耐久性あるとも思う。
今日はいい天気だ。
昨日の振替でじいちゃんお休み。
午前中は、じいちゃんと遊んで、朝飯食べてたら雪山にユンボ登れないからローダーで進入路つくりに来てと近所雪下ろし隊から電話呼び出し。
お出かけは標準バケツでおでかけだから作業効率が悪いわ。
来年は、畜産バケツを牽引してお出かけできるようなソリでも作ろうかな。
小一時間弱、留守にしたら、遊んでくれないから玄関風除室からじいちゃんが茶の間へ逃走!
逃走途中にカメの子よと妻より入電。
風除室をもっと住みよく改装しよう。
何が足らん??
さて、まんま後、じいちゃん昼寝。
一昨日の続きの屋根雪堀り再開してました。
御親戚さまから入電、今から行くからスノーダンプ直しておいてと。
近所の雪下ろし終わった皆様が帰ってきたから雪片付けと屋敷内の雪堀りあちこちお願いして溶接祭り。
予定通り、御親戚さまスノーダンプお持ち帰り頂きました。
スノーダンプを直しては外へぶん投げてを続け修理三昧。w
今年の修理困ったスノーダンプはこれ。
同じものを1個買ってもらったが、父ちゃんは気に入り自分のものにしたモデル
メーカー様がはじめから補強平鉄溶接されたモデルなの
なれの果てさ
今年、このように破断するスノーダンプが多い。
恐らくだけど、材料費が高騰してるから売価をあまり上げられないから材料薄くしたみたい。
直すにもさや管入れるか、外に平鉄巻き補強しないと使い物にならない箇所。
めんどくせーな。
あるもので直すのでした。
D16が資材小屋にあったから今年の修理方法はこれにしてみる。
D16の異形鉄筋ちょっと削って上下50㎜のさやつくってみた。
取っ手側パイプ入れて溶接後、本体へインストール溶接のパターンで試してみた。
全長100㎜xD16と全長50㎜xD16では重量が半分にできるけどはじめてなので全長100㎜x2本としました。
カットして2個持ってみたが重いなw
D10鉄筋100㎜とは比べ物にならない重量だわ。
恐らくこのスノーダンプは主からうちに寄贈されるなw。
左右の長さを調整して、柄が数ミリ長くなりまた。
まぁ、雪堀りでは誤差ですよ。
こんな感じ。
途中で炭酸ガスなくなったからアルゴンガスで半自動溶接したら、ほんと溶け込まない。
綺麗に塗装剥かないとダメだな。
こんなもん直すのにアルゴン使うと元取れないw、炭酸ガスでもそもそも元とれないwが修理道半ばだからしょうがない。
同じ壊れかたのスノーダンプが1個あるの。
ダンプはアルミ製、柄はスチール製、接続は溶接ではなくてボルト締めのスノーダンプ
直したいがガスもったいないからまた今度。
この子は全長50㎜xD16にしてみるか、D16のパイプか、外に巻けそうなパイプ材探してみようかな。
きょうのところはお祭りおしまい。