モノタロウで消耗品まとめて買う機会がでてきたからオイルタンクとオイルを注文しました。
修理箇所が分かってから一か月ちょっとで修理となりました。
僕的には早い修理と思う。
土曜日に新品防寒手袋を出したばかりだから手を綺麗にしておきたい。
数日間くらいはね。
使い捨てビニール手袋します。
見た目は綺麗。
Oリング発見しましたが、ここにOリングの意味がわからない。
切れてないから使いまわし。
タンクとりました。
ストーブでゴムを温めて、オイル塗ってはめ込ましました。
ここまでオイルいれてピストンのエア抜きしつつシリンダーのばしてみました。
足りなさそうなので溢れるくらい入れて、蓋しました。
※ブログ書きながら、取扱説明書を読んだらかいてありました。
タンクの天端から5mm下がりまで入れろと。
写真みてたらOリングはタンクのリップ下についてるからこれが正解みたい。
一番持ち上げた状態
タンクはペッコリと凹みました。
これでいいらしい。
古いタンクはぱっくりと割れてました。
抜いた廃油は挿し油となります。
農民は挿し油大好きです。
何でもとりあえず使う前に挿し油です。
こんな感じであちらこちらに油壷がぶら下がってます。
折角なので、オイル付いたウエス捨てる前にビシャモンくんを拭いてピカピカにしてあげました。
金鳥サッサの代わりみたいな感覚。光沢でるし錆び止めになるし。
今日の修理収穫はこれ↓
この子の名前が分からなくて苦労しました。ポスト裏にシール発見しました。
メーカー トラスコ中山 TRUSCO
発注コード 287-7520
品番 THP-15T
これで、まだまだ一緒に仕事ができるわ。