例年と少し違う今年のクリスマスイヴ

 我が家のクリスマスイヴは夕食にチキンを食べ営業終了後にケーキを食べるというのが恒例行事になっていたのだが、昨年はイヴが休日だった事もありUNO会&友人のカットをするために福岡まで行っただけでなく長男の誕生日外食を焼肉バイキングで行なったのだった。 今年のイヴは営業日なので通常通りになると思いきや長男の学年レクレーションが入ったので予定変更となる。 . . . 本文を読む
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ソチ五輪フィギュアスケート日本代表決まる

 21日から行われていた全日本フィギュアスケート選手権が今日終わり注目の女子シングルは鈴木明子が初優勝を飾り、前日は男子で先のGPファイナルで世界王者パトリック・チャンに勝った羽生結弦が優勝して それぞれソチ五輪の出場権を獲得していた。 そして大会終了後に代表選手の発表が行われ女子は全日本のトップ3である鈴木明子・浅田真央・村上佳奈子が そのまま代表に選出されたのに対し、男子は羽生に2位の町田樹に続いて全日本では5位に終わった高橋大輔が選出された。 . . . 本文を読む
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ガミラスにも素晴らしいヤツから卑劣なヤツまで

 宇宙戦艦ヤマト2199の10話で白眉なのは旧作の13話であるガミラス捕虜捕獲によるガミラス人とのファーストコンタクトだけでなく、指揮官同士のコンタクトまであるわけで これを旧作の次元断層編と上手くリンクしているところだろう。 そもそも旧作で次元断層に落ち込んだヤマトがドメル艦隊の追撃を受けていた時にイスカンダルから出されるスターシャの導きで脱出するというのは あまりにも唐突過ぎるわけで、2199のように波動砲で突破口を開いて脱出するという方が理に適っているし その場合は何らかの艦と協力するしかない。 . . . 本文を読む
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大牟田の駅伝2位は復活の証か?それとも・・・

 今日行われた全国高校駅伝大会で山梨学院大付が大牟田・伊賀白鳳・世羅との4校によるデッドヒートを制して山梨県勢として初優勝を飾った。 レースは1区で小林が1位通過した後に3区で世羅が留学生のカマイシでトップに立ったが最終7区で前記した4校の競り合いになり、伊賀と世羅が途中引き離しかけたものの混戦のままトラック勝負になり最後は山梨学院の西山が競り勝ち初優勝となった。 個人的に注目したのが過去5度の優勝を誇る大牟田。 . . . 本文を読む
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金城哲夫時代の終焉を感じさせた怪奇大作戦

 NHKのBSプレミアムで深夜に再放送されている怪奇大作戦が先日終わったのだがEDの恐怖の町を聴いていると大いに違和感がある。 怪奇大作戦はOPソングはなくEDで流れる恐怖の町が主題歌となっていて作詞はウルトラシリーズの主題歌を担当した東京一こと円谷一ではなく、第1期ウルトラのメインライター金城哲夫だ。 . . . 本文を読む
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WBAは某一家を見放し始めたか?

 12月3日に体重オーバーでWBAのSフライ級タイトルを剥奪されたリボリオ・ソリスの後釜を決める決定戦を暫定王者のデンカオーセンと2位の河野公平との間で行なうというニュースが載っていた。 暫定王者とは本来なら正規王者がケガや病気で防衛戦ができない間に仮の王者として設置されているものだが、WBAでは最近1位扱いとなっているようなので平たく言えば1位と2位による王座決定戦という事で特筆するべき話ではないが先日WBAバンダム級タイトル?を返上した男が4位にランクされていたので驚いたわけだ。 . . . 本文を読む
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意外に捗らないビデオからDVDへの保存

 昨年の今頃は西岡利晃がノニト・ドネア戦で敗れて引退を表明し、それを記念してWOWOWがOAした西岡の試合を流してくれていたので これまでの試合をDVDで保存版にしようと考えたのだが1つ問題が起きた。 我が家では地デジ対応の録画機になったのは09年からだが昨年のアナログ放送終了までは地上波放送はビデオテープで録画していたのがアナログ放送終了からはビデオテープを使うケースが当然ながら見る機会が減っているため、どのビデオテープに録画したのか分からなくなっている番組が多々あり今回の西岡戦も その1つとなっている。 . . . 本文を読む
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皿田きのこ?

 我が家の娘は親の着用した物を身に付けるのが好きで女房のマフラーや私のサングラスをかけて回りたがる。 外でやられると問題だが家の中でだと とりあえず許容範囲という事で黙認しているのだが、サングラスをしているのを見て‘まるで皿田きのこだな’と言ってDrスランプの単行本を見せると妙に気に入ってしまったのだ。 . . . 本文を読む
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ここまで追い込まれた防衛チームが あっただろうか

 ウルトラマンネクサスのFINAL EPでは防衛チームであるナイトレーダーが、ほぼ壊滅的な状態になる。 和倉隊長は孤門を石掘の銃撃から庇って左腕を負傷しているし詩織も石堀の銃撃を受け、頼みのデュナミストである凪副隊長はレーテの闇の中に囚われてしまい孤門は凪を救うためにレーテの闇の中に飛び込んだまま。 そして石堀がダークザギの正体を現して暴れているのだから、まともに戦える隊員が不在という状態に追い込まれたのだ。 . . . 本文を読む
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あまちゃんのテーマとエルクンバンチェロ

 今年はNHKの連続テレビ小説の あまちゃんが大ヒットしたのだが、当然ながらOPの軽快なテーマも人気曲になった。 なにせ あまちゃんを全く見ていない息子達が8月6日の出校日にあった平和授業から帰宅すると あまちゃんのOPテーマを口ずさんでいるのだから子供達をはじめとした視聴者が受けたインパクトは かなり強かったのだろう。 さて今年の夏の甲子園では応援団のブラスバンドで あまちゃんのテーマを演奏するケースが当然ながら多かった。 . . . 本文を読む
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理容師免許取得から30年

 今から30年前の今日83年12月19日は私が理容師の国家試験に合格した日である。 国家試験は学科が10月11日に行われ11月14日に合格発表があって合格し、2週間後の28日に実地試験に臨むことになった。 とりあえず手順どおりにはカットできたし顔剃りも問題なかったので自信はあったが、試験は何が起こるか最後まで分からないので半信半疑で合格発表が行われる理容学校まで朝イチで向かった。 . . . 本文を読む
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あまり取り上げられない男子レスリングの階級変更

 今日のニュースでレスリングが来年から行う階級変更が発表され五輪&世界選手権で14大会連続優勝中の吉田沙保里の55㌔級が消滅した事が発表されて話題になっているが、個人的には男子が得意とする軽量級が削られた事の方が気になる。 問題は男子で階級が6階級に減り最軽量級はフリーが57㌔でグレコローマンに至っては59㌔になっている。 . . . 本文を読む
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ガッツ星人の御守りとは

 先日ソチ五輪の女子カーリングの出場権を最終予選で勝ち取った日本代表のスキップ・小笠原歩が喜びのコメントの中で、4歳の息子が日本出発時にガッツ星人のフィギュアを御守りとして託したという記事が載っていた。 スポーツ紙には‘ガッツ星人のおかげ’などと載っており4歳児の感覚には微笑ましいものがある。 ガッツ星人といえば怪獣アロンを使ってセブンの戦力を分析しセブンをエネルギー切れに追い込んでセブンの中で唯一敗北させ‘いかなる戦いにも負けた事がない無敵の・・・’とモロボシ・ダンにも宣言した通りの強さを見せた星人だ。 . . . 本文を読む
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エイドリアン・ブローナーの敗戦に思う

 日本時間の12月15日にサンアントニオのアラモドームで行われたWBAウエルター級タイトルマッチは3階級制覇を達成していた王者のエイドリアン・ブローナーが元Sライト級王者のマルコス・マイダナに2度のダウンを奪われるなど3-0の完敗で王座交替となった。 5階級制覇王者であるフロイド・メイウェザーJrの弟分として知られ、6月にはWBCライト級タイトルを保持しながらWBAウエルター級タイトルに挑戦し2-1の判定勝ちで2階級制覇に成功したブローナーに とってパワーファイター型のマイダナをメイウェザー並みに捌けるのか真価の問われる一戦だった。 . . . 本文を読む
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大掃除終了と新型TV搬入にクリスマスツリー出し

 昨日は11月18日から始まった我が家の大掃除が終わると共に子供達 待望のクリスマスツリー出しを行っただけでなく、居間に新しいTVがやって来るという慌しい1日にとなった。 どうしても年末は慌しいので最後の休日から逆算して11月から始めた大掃除も要領が分かってきたし、最難関である居間掃除を最初に行っているので一部屋づつ終わらせるやり方で とりあえず順調の終わっていたのだがクリスマスツリー出しをいつやるかというのが問題になった。 . . . 本文を読む
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