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重度障害者医療費助成制度は、重度の障がい者が医療機関で保険診療を受ける場合、医療費の自己負担分について助成を受けられる制度です。
しかし綾瀬市は、高齢者は資産がある方が多いからと、65歳以上で新たに障がい者になった方には医療費の助成を行わないという差別を2011年7月から行っていて、これまでに549名の方が制度の適用から除外されてしまいました。
調べてみると、助成を受けられなくなった方の4割以上は“住民税非課税”の方で、市の認識は大きく間違っています。
私はこの制度は年齢による差別であると、繰り返し撤廃を訴えています。ぜひ、みなさんの声も市長や市議会に届けてください!
医療費助成を受けられなくなった人数
◆2011年度(半年)47名
◆2012年度 67名
◆2013年度 57名
◆2014年度 61名
◆2015年度 67名
◆2016年度 74名
◆2017年度 62名
◆2018年度 66名
◆2019年度 48名 計549名