2014年1月 正月返上で名護市長選挙応援に行ってきました
▲スライドになっています。ご覧ください。
1月4日から7日までの4日間、名護市長選挙の応援に行ってきました。
これは12月の「爆音をなくし、米空母の母港に反対する厚木基地周辺住民の会」の会合のなかで、仲井真知事が辺野古埋め立てを認めたため、名護の市長選挙が最後の砦になるので、応援したい! との声がだされ、それを急きょ具体化したのです。
4日間、観光など何もせず、ひたすら応援演説、訪問対話活動を行いました。
そのかいあってか、稲嶺市長の再選を果たすことができました。投票箱が閉まった直後の「当確」の報に小躍りして喜びました!!
最終日の帰路、辺野古と普天間基地を視察してきました。目の前で飛び立つオスプレイにも遭遇・・・。市街地の上を飛ぶ、オスプレイを見て、沖縄からの撤去をすすめ、厚木基地には絶対に来させてはいけない、と強く思いました。