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一部を引用しますと、
「 この鼻血については、次のように考えられます。
通常は原子や分子は何らかの物質と電子対として結合し存在しています。
セシウムやヨウ素も例外ではなく、呼吸で吸い込む場合は、塵などと付着して吸い込まれます。
このような状態となれば放射化した微粒子のような状態となり、湿潤している粘膜に付着して放射線を出すことになります。
そのため一瞬突き抜けるだけの外部被ばくとは異なり、準内部被ばく的な被ばくとなるのです。」
“準内部被曝”というところが重要なとことですね!
集団的自衛権って??
「集団」も「自衛」も、そんなに悪い言葉じゃないよね、いいんじゃない?と思っている方、いやいや、これは本当にこわいこと。
日本を「戦争をできる国」にしよう、ということなんです。
マンガにしてみました。拡散歓迎です。
pic.twitter.com/ofG8EUKExN
報道される部分だけ見て怒っている人いませんか?
ラッキーなことに、私は近所のコンビニで、最後の1冊をゲットできました。
どうしてそういう発言になっているのか、前後の言葉を読んでみましょう。
「美味しんぼ」23話(一部セリフ書き出し)
kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-371…
2014年5月15日
日本共産党幹部会委員長 志位 和夫
(1)
15日、安倍首相の私的諮問機関である「安保法制懇」が「報告書」を発表した。
「報告書」は、集団的自衛権の行使を禁止してきた従来の政府解釈は「適当ではない」として、その容認を公然と求めるものとなっている。
集団的自衛権行使は、日本に対する武力攻撃がなくても、他国のために武力を行使するということである。それは、「海外での武力行使をしてはならない」という憲法上の歯止めを外すことにほかならない。
日本は、2001年に開始されたアフガニスタン報復戦争、2003年に開始されたイラク侵略戦争に、自衛隊を派兵したが、「武力行使をしてはならない」という憲法上の歯止めがかかっていた。集団的自衛権行使が容認されれば、こうした歯止めが外されて、日本の自衛隊が戦闘地域まで行って、米軍とともに戦闘行動に参加することになる。
政府が、この方向で閣議決定をすることなど断じて許されない。一内閣の判断で憲法解釈を自由勝手に変えることは、立憲主義の否定にほかならない。
日本共産党は、憲法を破壊し、「海外で戦争する国」をつくるくわだてに、断固として反対する。
(2)
「報告書」は、集団的自衛権行使について、あれこれの発動の条件を列挙し、「必要最小限度」のものに限定するかのようにのべている。
しかしどのような場合に集団的自衛権を発動するかは、「政府が総合的に勘案しつつ、責任をもって判断すべき」とされ、時の政権の判断によって、海外での武力行使は際限なく拡大できる。それは、何らの「歯止め」にならないものである。
「必要最小限度」というのは言葉だけのゴマカシである。ひとたび、「海外での武力行使をしてはならない」という憲法上の歯止めを外せば、集団的自衛権行使の可能性は無限定に広がることになることは明らかである。
(3)
「報告書」は、あれこれの「具体的行動の事例」を列挙し、集団的自衛権行使の必要性を強調している。
しかしその内容は、「米艦が攻撃を受けた場合」「米国への弾道ミサイルの迎撃」など、どれもが、現実には起こりえない、もしくはありえない、架空のシミュレーションにすぎないものばかりである。
非現実的な架空の事例を並べ立てて、国民を脅しつけ、集団的自衛権行使容認を押し付けることは、許されるものではない。
(4)
「報告書」は、集団的自衛権行使の容認とともに、「軍事的措置を伴う国連の集団安全保障措置への参加」について、「憲法上の制約はないと解釈すべきである」とのべ、「多国籍軍」に「制約」なく参加することも容認されるとしている。
集団的自衛権行使も、「多国籍軍」への参加も容認されるとなれば、侵略戦争以外の戦争は何でもできるということになる。
それは憲法9条を亡きものにする暴論であり、断じて許されない。
(5)
「報告書」は、日本をとりまく「安全保障環境の変化」を、解釈改憲をすすめる唯一最大の理由として繰り返している。
しかし、北東アジアに存在する紛争と緊張を解決するうえで、日本に何よりも強く求められているのは、この地域に平和と安定の枠組みをつくるための外交戦略である。日本共産党は、「北東アジア平和協力構想」――東南アジアの国ぐにが現に実践している平和の地域共同の枠組みを、北東アジアにも構築することを提唱している。
安倍政権に決定的に欠けているのは、そうした外交戦略である。外交戦略ぬきの軍事的対応一辺倒の道を進むことは、軍事対軍事の悪循環をつくりだし、この地域の緊張を高める、有害極まりないものであることを、きびしく指摘しておきたい。
自衛隊のイラク派遣を合憲とした人でも、解釈改憲で集団的自衛権の容認には反対なんだよ!
安部さん、あべこべって言われてますよ!
pic.twitter.com/MDnVQeTjnn
【談話】憲法破壊、「海外で戦争する国」への暴走を許すな――「安保法制懇」の「報告書」について、志位和夫委員長が談話を出しました。
jcp.or.jp/web_policy/201…
安保法制懇の報告書は、集団的自衛権行使容認とともに、「多国籍軍」への参加も無制限に認めるものとなりました。そうなれば日本は侵略戦争以外の戦争は何でもできるということになる。憲法9条を亡きものにする暴論です。わが党の見解をご覧ください。
jcp.or.jp/web_policy/201…
NHKの特集で、イラクに派兵された自衛隊員のべ1万人のうち1~3割が精神の不調を訴え、28人が帰国後に自殺。アメリカの場合は、アフガン・イラク戦争からの帰還米兵の3分の1、 60万人がPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、1日平均22人が自殺で亡くなる。若者を戦場に送るな!
漫画「美味しんぼ」がかなりメディアに取り上げられていますが、双葉町の議事録にこんな事が書かれています。事実は事実なのです。この議事録を拡散しましょう。m.facebook.com/photo.php?fbid…
私が市議になったのが2007年4月。そのときの保育所の定員数は510名でした。そして7年目の今年の4月の定員数は744名。1・46倍です。
これだけ定員が増えたのは、それだけ需要が増大し行政が対応せざるを得なかったということですが、松本議員や私が毎議会ごとのように待機児童の問題を取り上げ、新たな保育所の増設を求めてきたことも力になったのではないでしょうか!
今後の課題は、現在178名もいる待機児童の解消のために、早急に増設の対策をとらせていかなければなりません。そして心配なのが、この間、既存の保育所の定員増により保育環境が悪化していることです。そうした点にも目を光らせながら改善を求めていきたいと思います。
でたー!八代亜紀降臨ー!!! 11月1~3日で開催される「第41回赤旗まつり」の二日目に八代亜紀さんが出演するとのこと。ただ、1日目の古謝美佐子や三日目のソウルフラワーユニオンも捨てがたい…あとは青空寄席の師匠が誰になるかだな(よだれ)。
綾瀬市内には、公立の綾南・大上、私立のつぼみ・吉岡・おとぎ・深谷・さくらチャイルドセンター・綾瀬いずみの合計8園の保育所が運営されています。
3月1日時点での待機児童数は、0歳111名、1歳78名、2歳62名、3歳40名、4歳12名、5歳4名、合計307名となっていました。
その後の推移を確認したところ、4月入所の希望は367名からあったそうですが、うち189名が入所できましたが、178名が待機児童となってしまいました。その内訳は、0歳25名、1歳58名、2歳45名、3歳30名、4歳17名、5歳3名、合計178名です。
ちなみに昨年の4月時点の待機児童数は、120名ですから綾瀬市の保育所入所環境は悪化していることになります。
あらたな保育園の設置を強く求めてまいります!!
▲写真は「ムーのブログ」より
【驚愕】核兵器の使用は違憲ではない
agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-211…
安倍官房副長官(当時)の発言(「サンデー毎日」2002年6月2日号)
「大陸間弾道弾はですね、憲法上は問題ではない」、「憲法上は原子爆弾だって問題ではないですからね、憲法上は。小型であればですね」
マンガ「美味しんぼ」の鼻血をめぐっての批判のオンパレード! すごい違和感があります。
福島で原発事故のあと鼻血を出す子が多いということは、いろいろな人が言っていました。下のツイートにもありますが、自民党の国会議員も「これほど多くの子どもたちが鼻血を出している」と取り上げていました。当然、議事録に載っています。
学校でも鼻血を出す子どもたちが異常に多いという報告がされていました。下の「保健だより」は2011年7月発行のものだそうです。
鼻血と放射能との関連は科学的にまだ明らかにされていないようですが、チェルノブイリでの報告や、今回の福島事故にかかわる報告を見ると、安易にその関連性を否定することはできないように思います。
「風評被害だ」と騒ぐのではなく、これを機会に“放射能と鼻血”についての本格的解明を進めていただきたいと願います。
福島県伊達市 小学校の『保健だより』に「1学期間に鼻血を出す子が多かった」
savechild.net/archives/6247.…
放射性物質対策に関する不安の声について
env.go.jp/chemi/rhm/info…
. pic.twitter.com/tWWcReb6Kd
【美味しんぼ】最近、政治家たちが”美しい国”などと言葉を飾り、その実、日本を再び戦争をするような醜い国にする動きが目立つ。連中は本当に美しい国はどういうものか知らない。 pic.twitter.com/xQ1RqovdXW
民主党政権時、自民党の議員らは福島県の小学校の資料や双葉町町長の証言などを元にして「これほど多くの子どもたちが鼻血を出しているのに安全だと言えるのか?」「放射能が原因じゃないのか?」と民主党に詰め寄っていたのに、今は「鼻血と原発事故に因果関係はない!」って、おいおいおいおい!
@kikko_no_blog @akiofan9192 自民党は福島の子供たちが可哀想だからそう言ったのでは無く、単に民主党政権を追い落とす為に言っただけですから。だから政権をとった途端、手の平返して平然としているのです。自民党は福島の子供を政争の具にする外道。
@kikko_no_blog @orion89638943 @yabettitti 政治家として、絶対やっちゃいけない信頼信用を失う行為、掌返し嘘つき議員は政治に携わってはいけないんじゃね?沖縄にもいるが自分の選挙公約や発言を立場が変われば、あっさり覆すは有権者への裏切り行為!
日本共産党の田村智子議員は12日の参院決算委員会で、同じ原子力災害への対応でありながら、国の二重基準が地方自治体の防災計画に矛盾を広げている実態を取り上げました。 米軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)をはじめとする在日米海軍基地に寄港している原子力艦船の災害時の避難は、原発事故時の20倍の放射能が避難基準となっている―。
原発事故では毎時5マイクロシーベルト(原子力災害対策指針)が避難基準とされながら、原子力艦船事故では毎時100マイクロシーベルト(原子力艦災害対策マニュアル)が基準となっています(表)。
いま原子力艦船事故にどう対応するのか―。田村氏の質問に対し、外務省の冨田浩司北米局長は「現行の原子力艦のマニュアルで対応する」と述べ、二重基準となることを追認。佐々木克樹内閣府官房審議官は「100マイクロシーベルトに達しない場合も情報の提供等を行う」などと自治体任せの姿勢を示しました。
田村氏は、横須賀市での防災訓練を例に、原発事故の想定では小学校児童などにできるだけ遠くへ逃げる訓練がなされる一方、原子力艦船事故の訓練では屋内退避を求めるだけで、保護者から「何の訓練か分からない」と戸惑いの声があがっていることを紹介。避難基準や範囲を原発事故「指針」と少なくとも統一すべきだと強調しました。
佐々木審議官は「原子力安全規制見直しの検討結果を踏まえ適切に対処していきたい」と述べました。
田村氏は、「マニュアル」改定が進まない背景に、「放射能はすべて艦内にとどまる」(米軍ファクトシート)と説明する米軍の「安全神話」があると指摘。東日本大震災の教訓を生かし、大津波による座礁の危険性や外部電源喪失など想定外の事態への対策を米側と協議すべきだと提案しました。
岸田文雄外相は大津波の場合でも「原子炉の安全は維持されると説明を受けている」などと米側任せの姿勢に終始しました。
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RT @tart_k: 日本を見てごらん、物だけでなく、人も使い捨て。 高い税金支払って、サイテーの待遇だよな。
pic.twitter.com/TEvkBrUs0P
「結局新自由主義とは、強者の為のものなのです。弱者には市場原理を押しつけ、自分たちの為には強力な国家権力を維持する。我々は全ての利益を国家から提供されるが、お前たちは社会保障をあきらめろ、と」
(ノーム・チョムスキー「世界」6月号)
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広島、長崎まで歩く国民平和大行進が毎年5月11日に綾瀬市を通過します。
写真は綾瀬市役所で副市長から激励のあいさつをいただいているところです。このあと市議会議長のあいさつもありました。
pic.twitter.com/QT7oX6MTOG
厚木基地正門にさしかかった平和行進です。
核兵器による抑止力は危険です。すべての国の核兵器をなくすために、日本の反核平和運動の果たす役割はとても大きなものがあります。
私は、行進の先頭を今年も歩きました。
pic.twitter.com/VdW55yxVg4
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綾瀬市を流れる一級河川である目久尻川のクリーンアップ作戦に参加しました。
川の淵にビニールや衣類などがたくさん引っかかっていました。でも、年2回のこの作戦を続けてきたので、だいぶきれいになりました!
写真は撮れなかったのですが、送っていただいたらアップします。
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