モニタープレゼントに当たり「創味シャンタンDX&創味のつゆ」をいただきました。
娘が一目見て創味シャンタン、美味しいよね!とのこと。
なんといっても、これだけで何も足さなくても味が決まる!
娘も一人暮らし時代にお世話になった調味料のようです。
今夜はシャンタンDX餃子鍋。
このシャンタンスープはラーメンの麺によく合うんですが、私の場合、ギョーザ鍋にはすでに小麦粉でできたギョーザの皮が入っているので、麺は入れないことにしています。
その代わりに、麺っぽく「もやし」と「えのき茸」をどっさり入れました。
シャンタンDX鍋は、つけだれを用意しなくても、鍋のおつゆだけでじゅうぶん。
野菜やお肉などの具から出た旨味が加わったスープは、無敵のおいしさです。
日が落ちると急激に寒く感じるようになってきました。
あつあつお鍋の季節ですね。
今年の冬は何度お鍋を食卓に出すのかな。
みんなでお鍋をかこむ機会が多ければ多いほど、素敵な食事がたくさんできたということ。
そんなしあわせな食事風景がいつまでも続くよう、いろんなこと、これからもがんばろう。
材料(3人分)
豚肉(しゃぶしゃぶ用) 300g
水餃子用の餃子 20個
もやし 2パック
えのき 1パック
小松菜 5ワ
白ネギ 1/2本
創味シャンタンDX 大さじ3
つくり方
1 豚肉・小松菜は、それぞれさっと下茹でしておく
2 えのきは半分の長さに切る
3 小松菜とネギは食べやすい長さに切っておく
4 お湯800mlを沸騰させ、創味シャンタンDXを溶かし、もやしとえのき、ねぎを煮る
5 野菜から出た水分で味の濃さみたあと、さらに水を加えながら味を調整した後、餃子と豚肉をいれ煮る
6 さいごに小松菜を入れて出来上がり
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