昨日の豪雨かた一夜明けて、
今日は驚くほどきれいな青空が広がりました。
娘の友人の家はあたり一面が水に浸かってこんな光景になったと、
LINEで写真が送られてきたそうです。
被害の大きかった地域では、これから泥の処理など大変な日々が続くようです。。。
我が家の近くの浅野川も、まだ水位は高く色もコーヒー牛乳のような色になっています。
今回は何事もありませんでしたが、川のそばに住んでいる以上、いつ災害に遭うかわかりません。
避難経路の把握や、生活に必要なものの備蓄など、
備えはしっかりしておかなくては、と改めて感じました。
コロナの感染対策や、熱中症対策、紫外線対策、災害対策。
もう対策だらけです。
…そして、ちょっと方向性はちがうけれど、老後の対策か…?(◎_◎;)
何事もなく無事に生きていくということは、それだけでも実はなかなかに大変なことのようで、
今この瞬間、ここに無事にいられること自体、ありがたく幸せなことなんだなと思います。
ま、とにかく、これからも夫婦で穏やかに暮らしていけますように。
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今日は、久しぶりに映像収録の仕事でした。
まあ、お近くに住んでいらっしゃったことがおありなんですね!なんと不思議なご縁なんでしょう。
私の住んでいる地域は何ともなく無事だったんですが、同じ県内でもまだ断水が続いている地域があるようです。
これから台風の時期がやってきますが、
いつまたこういう災害になるかわかりません。
油断せずに暮らしを守っていかなくては。と改めて思いました。
後の泥の処理には、本当にご苦労されると思います。
我が家も震災の時、経験済みなのです。
ゆかさん、とても不思議なご縁ですね。
以前、私は夫の仕事で近隣に住んだことがあるんです。それなので、その写真を拝見して本当に心が痛みました。
どうぞ、復旧作業が早く済みますように。
我が家の地域は、今回は避難指示もなにも出ず、
川も溢れずに無事だったのですが、
氾濫した地域の方々は、これから泥の処理などが大変だと思います。
今朝の地元の新聞は、被害を受けた飲食店や民家の写真などがたくさん載っていました。
気の毒で見ていられないほどの惨状です。
けれど、決して他人事ではなく、
災害はいつ自分の身にふりかかってもおかしくないものなんですよね。。
今立っている足元と、これから歩いていく道を見ながら、しっかり歩いていきましょうね。
最近の雨・・・、
たかが雨・・・じゃないんですね・・・
記事のお写真・・・、
・・・信じられない光景です・・・。
被害の大きかった地域の方々・・・、
泥の処理・・・、雪かきよりも、ある意味、たいへんかと・・・。
自然災害も、コロナも・・・、人間の手で、事前対策して、阻止できれば良いですが、どちらもが、難しく・・・。
しかし、そんな中、無事に、生きていられる事に感謝し、また、将来を見ながらも、一歩一歩の歩みを、大切に、して行きたいですね〜♪