(シヴァリンガムに浄水を注ぎ シヴァ神(大国主命)より加持を受ける)
( `m´) 「…シヴァリンガムの礼拝は玄妙なものとされ
正式な礼拝次第は 長文で 色々な供物が必要とされます。
こちらでは 浄水と白檀粉による供養部分のみを掲載させて頂きます。」
( `m´) 「…最初に シヴァ神(大国主命)を拝します。」
「オン・タトプルサヤ・ヴィドマヘー
マハデヴァイ・ディーマヒー
タンノ・ルドラヴァ・プラッチョーダヤート。」
( `m´) 「…シヴァリンガムに 水か牛乳か蜂蜜を注ぐ時に誦します。」
「プジャエトカリャーヴァサト
ラクシャ・ヴァディサハスラター
ラクシャ・パルティヴァリンガナム
プジャナドブヴィ・ムクティバク。」
( `m´) 「…シヴァリンガムに 白檀粉を塗る時に誦します。」
「ラクサム・トゥ・グダリンガナム
プジャン・アト・パルティヴォ
バヴェトヤ・ナリ・グダ・リンガニ
サハスラム・プジャエトサティ。」