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個人的に、少女漫画でも児童書でも90年代前半までの
絵が好きなのですが、画像のものは80年代末の少女向け
雑誌、マーバースデイの本の付録です。
久々に見て、こうした付録も懐かしく感じました。
この1ページのカードはそれぞれ、「失くしたものが見つかる」
「緊張がほぐれる」「友達に誤解されたら」というという状況で
使うように書かれています。
子供の頃はとにかく何でも「付録」というのがやたらと
嬉しかったような記憶がありますが、当時はこうしたものを
使用して願掛けしていたような女の子も恐らくいたのだと
思います。
ちなみにこの「おまじないカード」、「友達に誤解されたら」の
ものの裏には、「4センチ四方の白い紙の中央に黒い油性
ペンでクローバーを書き、次にクローバーの中に仲違い
している人の名前を書き込み、水を張った洗面器に浮かべて
1時間ほどおいてから取り出し、自然光で乾かして、それを
生徒手帳や定期入れに挟んで仲違いしている人に挨拶すれば
仲が戻る」と書かれています。
個人的に、少女漫画でも児童書でも90年代前半までの
絵が好きなのですが、画像のものは80年代末の少女向け
雑誌、マーバースデイの本の付録です。
久々に見て、こうした付録も懐かしく感じました。
この1ページのカードはそれぞれ、「失くしたものが見つかる」
「緊張がほぐれる」「友達に誤解されたら」というという状況で
使うように書かれています。
子供の頃はとにかく何でも「付録」というのがやたらと
嬉しかったような記憶がありますが、当時はこうしたものを
使用して願掛けしていたような女の子も恐らくいたのだと
思います。
ちなみにこの「おまじないカード」、「友達に誤解されたら」の
ものの裏には、「4センチ四方の白い紙の中央に黒い油性
ペンでクローバーを書き、次にクローバーの中に仲違い
している人の名前を書き込み、水を張った洗面器に浮かべて
1時間ほどおいてから取り出し、自然光で乾かして、それを
生徒手帳や定期入れに挟んで仲違いしている人に挨拶すれば
仲が戻る」と書かれています。