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某所で紹介されていて、個人的に感動してしまった話のコピペです。
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ずいぶん前の話しだけど、 第一志望の大学の受験中、緊張し過ぎた私は
鼻血を吹いてしまった。
「退室になるかも…!」って恐怖に怯えた俺は、恥も外聞も捨て両手で
鼻血をぬぐっていた。両手血まみれになりながら。
そうしたら、試験監が後ろを向いた隙に隣に座ってた人が、 ピシッ、と
ティッシュをニ枚滑らせてくれた。
そのティッシュには、
「イ マ ダ ! ガ ン バ レ」
と、と鉛筆で書いてあった。
試験の後さんざん言ったけど、言い足りない。
ありがとう。名前も聞けなかったけど。
俺はやっぱり落ちちゃったけど、君はきっと受かったね。
俺も受かってたら、友達になりたかったよ。
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販売業に従事しています。
ある日、注文の品を取りに来たと思しき土木作業員風の
若い今どきのあんちゃんが来店。
仕事帰りらしく作業着でした。
なぜか店に入らず、入り口で立ち尽くしているので
不思議に思いつつも中に入るのを促すと
「自分が入ると店が汚れるのでここで受け取ります」
と言うのです。
目頭が、というか喉が熱くなりました。
あなた全然汚くなんかない!という言葉がホントに喉まで出ました。
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10年以上前、俺が喘息で苦しんでいた学生時代のこと。
自宅で発作に襲われ、運悪く薬を切らしていたので病院に行く事に。
通常なら病院まで自転車で2分くらいなので、発作による呼吸困難をこらえて
こぎ出したのだけど、もうちょっとで病院が見えるという所まできて、
息が詰まって動けなくなってしまった。
酸素不足で、頭の中はもう真っ白。
死ぬかもしれない。
でも、死んだほうが楽、ってくらいの苦しみ。
そこへ通りがかった30歳前後の男性が、
俺の様子を見てただならぬ気配を感じたらしく、声をかけてくれた。
俺が息もたえだえに病院の名を告げると男性はなんと背中を貸してくれた。
俺をおぶって病院まで運んでくれた男性は、すぐに引き返すと、
今度は停めてあった俺の自転車を病院まで届けてくれた。
あの時、息が苦しくてうまくお礼が言えなかったけど、涙が出るほど
嬉しかった。
大げさだけど、神をみたような気がした。
ずっと忘れていたんだけど、このスレをみて記憶が甦った。
似たような状況に遭遇したとして、自分に同じ事ができるだろうか。
いや、やらなくちゃって思う。
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「プーチンにテラ萌え」
http://jp.youtube.com/watch?v=FNDDTanKOm0
ウラジーミル・プーチン大統領に関して、国際的に「セクシー」という
認識がされているようです。
確かに少女漫画におけるクールなキャラクターとして描かれても、
合わないという事はないように感じます。
そしてクールなプーチン氏に比較して、安倍元首相の事を「魚屋の親父に
しか見えない」と語っておられた方もいました。
【プーチン氏語録】
「もしあなたがイスラム過激派になりたくて割礼が必要ならモスクワに
招待する」
「例え便所に逃げ込んでも息の根を止めてやる」
「我々の敵はテロリストでなく、ジャーナリストだ」
「ソ連が恋しくない者には心(心臓)がない。ソ連に戻りたい者には
脳がない」
「中世のように、汚職する公務員は手を切り落としてしまえ」
「国歌演奏中は行儀良くするように。
歌詞を知らないなら、せめてガムを噛むなと選手に伝えて欲しい」