以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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私は前世の記憶があって、母を選択して産まれて来たんだけど、
前世って確かめ様がないと思ってた。
でも確信が欲しくて、母に一つ質問したらやっぱり当たってた。
私、母のものとに産まれたかったんだけど、間違って祖母のお腹に入っちゃったの。
わー間違っちゃった、と思って脱出したら、
次の瞬間、祖母が手術台に横たわって帝王切開の手術されてるのが見えた。
でも祖母は後妻で、私が知る限り祖母の実子はいないはず。
そこでさっき母に『祖母は子供おろした事ある?』って聞いたら、
『4ヶ月くらいの赤ちゃんを死産したことあるって聞いたけど、
何で知ってるの?みんな知らないはずなのに。』って言ってた。
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建物と建物の間に、ロープを張って洗濯物を干している地域に住んでたぽい
ある日、景観を損ねる、水滴が下に落ちるという理由で、
洗濯物を建物の間に干すことが法律で禁止になるというニュースが流れた
母親が「これからどこに洗濯物を干せばいいのよ」とぼやき、
父親は「観光客のために街の見栄えを良くしたくてこんな法律を作ったんだろう。
この洗濯物がこの国らしいと、喜んでいる観光客だっているのに」と言っていた
その会話を聞いた後、見慣れた光景だけど洗濯物の見物に出かけた
色とりどりの洗濯物が風になびいていて、こんなにきれいなのに、
景観が悪くなるとか言うなんて変なのと思った
見上げながら建物の間の道をウロウロしてたら、頭に水滴が直撃した
子どもの頃の記憶だと思ってたけど、よく考えたら舞台が外国だったので、もしや前世の記憶なのかなぁと
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あと婚約者の前世で見えたのが、戦争中のドイツの軍人?みたいな物です。
夜の街の広場みたいな所で市民達がデモをしている光景が見えました。
六芒星の旗も見えました。
そこへ2台くらいジープが来てデモをしている人達(ユダヤ人?)に銃を向けて制圧してます。
そのうちの一人の青年が彼でした。
彼は何人かを銃で撃ち「貴様らが歯向かうからだ!」と高笑いして非常に残虐な様に見えました。
するとデモの人影から男がピストル?で彼を撃ちます、
その男は他の軍人に押さえ付けられました。
彼はその場で倒れ口から血を流し、死にそうになってます。
私はその場に立って彼を見下ろしてます。
近くに座っていた老人が「彼を許して、愛してあげなさい」と言った所で目が覚め、
涙が止まりませんでした…
でも私がその時代にいた記憶は無く、純粋に彼の前世だけ見えたのかなと思っています。