宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「三尸を除く」

2017年03月24日 | Weblog




明日は 旧暦の2月25日で、

毎月の旧暦25日の 日の出時に
東方に向かって 禹歩で進み 3遍誦す事で
三尸が除かれるとされます。

「月中有蟲兔蝦ま(げっちゅうゆうちゅうめんかま)
日中有蟲三足烏(にっちゅううちゅうさんそくう)
水中有蟲い与魚(すいちゅううちゅういよぎょ)
土中有蟲蛾螻蛄(どちゅううちゅうがけら)
腹中有蟲かい白従(ふくちゅうかいちゅうかいびゃくじゅう)。」
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( お遍路 )

2017年03月24日 | Weblog




(  `m´) 「…もみちゃん

          昨日 川中先生が 講義の中で

          "神道は浄心にあり" と言われ、

          そして 浄心に関するレポートを提出するように言われたんだけれど

          何を取り上げたら いいかなぁ」



|・) 「もみ お遍路に行ってみたいもん。」




(  `m´) 「…お遍路?!

          うーん 仏教をテーマにしたレポートを提出したら、

          川中先生は どう思われるかなぁ。

          でも みんなとは違う事も書いてみたいし」





    |m´)~ζ


     |・)  (`m´  )  「…それじゃあ 一緒に 明日出発し

                     高知県の一部のお寺を回ればいいや。」



           ------------------- 翌日 ------------------







(  `m´) 「…まずは 神峯寺(こうのみねじ)だ!

          本尊が 十一面観音らしいんだけど」






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…あーら

              アタシも今 お遍路中なの♪

              神職はストレスが溜まる職業で

              やっぱり 心を洗う為には 神より仏なのよね♪」





 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ            |・)(`m´  )  





(  `m´) 「…私達の話しを 盗み聞きしていたとしか思えないけどねぇ」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…私はいつも 色々な事を 沢山考えているのよ。

              今のお遍路の事もそうだし、


              あと 八幡書店が 裏口商品枠を作って

              裏口商品枠の中で 吉田神道ぬり絵を発売したら

              もみじちゃんの知育に役立つとか♪」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ            |・)(`m´  ) 






(  `m´) 「…もみちゃん

          次の 大日如来を本尊とする 大日寺に向かおう。」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…じゃあ アタシも一緒に 大日寺に行くわ。

              お遍路は "同行二人" と言うけれど

              3人なら もっと心強いじゃないの♪」




(  `m´)…








 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…まーあ ここが大日寺なのね。

              それじゃあ もみじちゃん」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…大日如来に                      |・)!

              もみじちゃんが吉田神道に入れるように お祈りなさいな。」







            (  `m´)…!



                   緑っち宮司)
        (  `m´)つζ~ (`m´  )~ζ





|・) 「さあ 宮地神仙道のエルニーニョ、

     川中部屋のお兄ちゃんの 凄まじいパンチ攻撃!

     筋肉の大魔神と化したお兄ちゃんの こぶしが 吉田神道を打ちつけてゆく!!!」




             (緑っち宮司)
             (  `m´)つ …!





|・) 「緑っち 女装カツラと 遍路杖を落として 地面に前のめりに倒れ込んだ!!!

     宮地神仙道の勝利ーーーーー!!」






(緑っち宮司)
(  `m´)つ 「大日寺の次は 遍路本命の 吉田神社やで。」    |・)!

                        


|ミ サッ!

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涙をこえて

2017年03月24日 | Weblog





♪涙をこえて
https://www.youtube.com/watch?v=n1co8qz-k8Q

♪めざめ
https://www.youtube.com/watch?v=ENmzfLhxVT8

♪アイ・ビリーブ・イン・ミュージック
https://www.youtube.com/watch?v=884UpXOzqEw

♪にくい太陽
https://www.youtube.com/watch?v=3jBulAbpjm8

♪愛するハーモニー
https://www.youtube.com/watch?v=EUokjGSpaR8

♪Pakistani music
https://www.youtube.com/watch?v=humHxTNzSoY

♪恋しくて
https://www.youtube.com/watch?v=Uy4FW0RTIBo

♪透明なひとときを
https://www.youtube.com/watch?v=Al657GV3jag

♪黒いオルフェ
https://www.youtube.com/watch?v=WJz-ZXyYhdk

♪オルフェのサンバ
https://www.youtube.com/watch?v=A95mWXGwkKA

♪火垂の墓・・蓄音器の音楽
https://www.youtube.com/watch?v=5uq_W_g-jUU

コロッケ のものまね芸集
https://www.youtube.com/watch?v=kzrbSjpVifU

♪好きさ 好きさ 好きさ
https://www.youtube.com/watch?v=E-x4btH4G4Y



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「生まれる前の記憶」

2017年03月24日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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前世か想像かは分からないけど、ありえない記憶がある
記憶というよりは身体が覚えてる感触って感じなんだけど水の上を歩く感覚
水の表面に足の裏がちゃぷんと乗って、
それが身を切るように冷たくて、でもその冷たさが心地良い
走ると表面張力で跳ね返る感じで、表面はなんだかたぷたぷしていた

お風呂やプールで足の裏を表面に漬けてみたけど全然そんな感触にはならなかったので、
なぜそんな感触が記憶にあるのか分からない
前世がアメンボだったのかと思ったんだけど、記憶の中では足は二本で人の足だったんだよね

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あー、これ、原始人だなー…と思う前世はあった。
小さい毛皮みたいなの腰に巻いてたから猿ではなかったと思う。
私と夫と赤ちゃんの3人家族だったみたいなんだけど、
何故か夫が赤ちゃんを抱いてた。

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ある日から頭でループするようになった洋楽があって
口ずさむようになったんだけど、こんな曲知ってたっけ?となって
後日偶然それがマザーグースのRing-a-Ring-o' Rosesだと知った。
英語出来ない癖に何故かこれだけは全部の歌詞が頭に残ってて不思議。

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俺は幼稚園の頃「何処から来たの?」とか「おうちは何処?」て聞かれると
必ず「ドレスデン」と答えていたらしい
記憶はないが、ひょっとして俺の前世はドイツ人?
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「消災経」

2017年03月24日 | Weblog




「仏説要念消災経(ぶっせつようねんしょうさいきょう)
消災原消災難(しょうさいげんしょうさいなん)
西方路上団円経(さいほうろじょうだんえんきょう)
度尽陰間世上人(どじんいんかんせいじょうじん)
南無観世音(なむかんぜおん)
救苦救難観世音(きゅうくきゅうなんかんぜおん)
大慈大悲(だいじだいひ)
観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)
南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)。」



「八星呪」





供養を捧げてから
この陀羅尼を誦す事で 罪業が滅し

毎日108遍誦すならば 自己と家族の守護が得られる。

もし500遍誦したならば 
一切の魔王や諸魔衆が近づく事がなくなるとされる。

両手のひらを向かい合わせ
左右の中指の先同士を付け
左右の薬指の先を 中指の甲に載せる。
残りの指を立てる。

「オン・サッタノウ・ジシノウヤ・ハンジャクミチ・ジャクヤ
ヤセン・フタマサバ・ミノウロフリー
サンババント・ソワカ。」



「大臣宝(ロンポ・リンポチェ)を捧げる」


(大臣宝)




(  `m´) 「…チベット仏教の中では
          画像のような 大臣宝を捧げて
          功徳を得ます」



(  `m´) 「…実際には 如意宝を模した像を捧げる方法や
          手印を結んで 大臣宝を諸仏に捧げると観じる方法があります。」



(  `m´) 「…手印と観想によって 供養を行う場合

          このような手印を結び
          大臣と その守戒と賢人の精神を捧げます。」






(  `m´) 「…そして誦します。
          オン・プルスナ・ラトナ・プラティッチャ・ウン・ソーハー。」
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