以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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自分は古代ギリシャの兵士だった
とにかく楽しんだらダメ出し
期待した分だけがっかりする、今は戦争なんだと思いながら
戦争中に海に溺死していった
江戸時代、好きな人と結ばれなかった
原因は不倫だから。 どっちが既婚かわからなかいけど
男と一緒に川に身投げして自分だけ助かった
そのせいで、周りから見せしめに笑い者にされ
指を指されて生きてきた。
こんな思いをするくらいなら、恋愛なんてするもんじゃないと終生を過ごしてた。
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19世紀頃ドイツで生まれてアメリカに渡って新聞記者やってた。
二周り以上は年上っぽい禿頭のやり手の上司(編集長?)が居て、それが今の夫みたい。
酔っ払ってるとき与太話のつもりでポロッとこぼしたら夫がふと素になって「待ってなんでそれ知ってんの?」と…
今生の夫は3つ上で、普通の男女というより堅苦しくない上司と部下みたいな関係。
夫は当時から「しょうがねえ奴だなあ、俺か導いてやらなきゃ」みたいな思いが無意識にあるそうだ(笑)
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最初は砂漠?緑の少ないところで遊牧とか行商をしていた感じ
森というか緑のいっぱいはえる土地に行けたらいいのにって思ってた
次は枯れ木のしたで動く気力もなく空を見上げてた
左腕に大事なもの(子供かもしれない)を抱きかかえていたけれど、重たいとしか感想がもてなかった
その前世?を視てからすこしたったあとに手足が弛緩性マヒ状態
病院には行くけれど、
木の下で動けなかったときの絶望というか虚無感がリフレインしてて引っ張られちゃってるんだろうか