以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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母親を選んで生まれてきてるって、自分に関しては違うと思うなー。
産院から自体へ帰る時の記憶があるんだけど、その時に初めて母親を認識して、
「あー、この人がお母さんなんだ」
と、思った思い出がある。
そのあと、自宅に帰る前に曽祖母の家に顔見せに寄ったんだよね。
夢かと思ってたけど、母親に確認したらその通りだった。
ちなみに、母親の第一印象はやたらとテンションの高いうるさい人だったw
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いつも定期的に見る夢は18~19世紀の複雑な石の建造物と一気に大勢を処刑する場所。
東欧に旅行した時、建物発見、友人に右に行くと階段、左行くと突き当りとか詳細に言えた。
処刑場に行ったら喉が痛かった。たぶん君主に歯向かって処刑された若い人。
その建物と処刑場をリアルにみてから夢に現れなくなった。
自分の細胞に紛れ込んでた記憶の一部が満足したんだろうね。
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小学1年頃に見た夢が何十年経っても忘れられない。フランスの農民で第一次大戦?その前頃?に
駆り出され最後は腹を撃たれて腸がはみ出てブドウ畑の気にもたれながら村に残した恋人と
綺麗な夕日を見ながら死んでくっての。
今は違うが小学行くまでは米・味噌汁・焼き魚・刺身・煮物・餅その他の日本食が一切食べられず
栄養失調で倒れたこともある。親兄弟親戚から外人とあだ名が付けられた。
物心ついたころに「ここじゃない、 自分は金髪だ」と鏡みて叫んだそうだ。
いつかフランスのブドウ畑に行って記憶の断片から消し去りたい。
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おれが自分でアカシックリーディングして見えた前世が、
中世フランスの農家の娘。フランスの田舎で牛を育ててる。
名前はエマというらしい。調べたらフランスでポピュラーな名前らしい。
前世の父親は暴力的な人だった。
今生では父親に殴られたりはないけどなぜか本能的に怖いのはそれが理由かも。
おれは、チーズが好物だったり白人女性になりたいとおもったり、髪が長いほうが落ち着いたり、
クラシックギターをひいたり、
ヨーロッパのアンティークが好きだったり、ヨーロッパの田舎になんとなく哀愁感じたりしてたけど
前世だったんだな。
おれは自分で前世は侍か僧侶で日本の前世かとおもってたよ。
全然ちがった