以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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江戸時代の賑わってる街中で長い石段を降りて角の店を曲がったところで
今の(現世の)旦那が友達らしき男三人で連れだって歩いてきて、
私を見てにこにこしてた。友達二人はニヤニヤして笑って見ていた。
それからぱっと画面がかわって、
旦那が土間のようなところで何か作業をしていて私が囲炉裏の横から何か他愛もない話をしてる。
現世で今の旦那に出会った時に「やっと見付けた」って言われて
本当にあれが前世なんじゃないかと思ってる。
というかそう思いたい。
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小さいときからピラミッド建設を手伝ってる夢を見ていた
ピラミッドの写真を見る度泣いていたらしい
前世の記憶か乳幼児の頃にピラミッドに強烈な興味が在ったのか
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知り合いの話なんだが、その人は眠る前、必ず石の箱が意識の中に出てきて
その中に入ると眠りが訪れるらしい
それは小さい頃からずっと続いているそうで、幼い頃は眠るというのはそういうことで
みんな心の中に石の箱を持っているんだと思っていたそうだ
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私、小5の時転校して来た女の子と一番初めにあった時
何故か2人とも「久しぶり」って言って??な状態になった事があるよ。
それから、性格は真逆なんだけど兄弟みたいにすぐ仲良くなった。
もう何年も会ってないけど、友だちが同じ学校だったり、修学旅行先で偶然会ったり
腐れ縁を感じる。
普通の子は、出逢う→少し話す→気が合う→遊ぶ。な、感じだけど、その子は、出逢う→遊ぶ
で、前から知ってたみたいだったよ。
言葉じゃなんていうのか表現できないけど、前世で一緒に居たんだって思ってる。