以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世か何か分からないけど、妙な記憶はある
子供の頃、多分幼稚園に入る前に
「ここにいるのは間違い」
「この顔と体なのも間違い」
「帰りたい」(と思ったら天井まで浮いた感覚、でもそこからは行けない)
「間違っているのに、そのうち慣れて忘れることになる」
「今こうして考えていることも忘れてしまう」
悲しいというか、そういう状況の自分が情けなくて哀れで、一人で泣いてた。
絶対憶えていてやる、と思って今も憶えている。
あと断片的に
・故郷を追われた、何かやらかした
多分、当時の社会習慣とか宗教に合わないことをやったんだと思う。
本人はそれでいい、それが良いことだと思っていた模様。
分からないなら別に構わないが、じゃあ関係ないだろ?と
何か開き直ったような根深い人間不信が常にある。
本当は地上に来たくなかったのに
あそこに行くの?と上から地上を見て、やだな~って思った
あまり害の無さそうな地域を生まれる場所に選んで魂?がよさそうな親を選んだ
父親のほうが少し魂?がいいけどこっちも(母親)あまり大差ないかって思った
上から降りてきて家に玄関のドアから入って、
どんどん進んで部屋に入り天井からその人達を見下ろして見てた
オレンジ色の蛍光灯の下で布団を敷いて2人で寝てた
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俺なんか中東辺りの何かの組織のメンバーだった夢ばかり見てるわ。
白い壁紙の部屋に4~5人が雑談してて、俺はくすんだグリーンのソファに座ってる。
入り口のドアは身長とほぼ同じくらいか少し高いくらいの高さ。
そこから少し長めの銃を両手で持ちながら、
銃身は目の高さにセットした3人くらいの人らが乱射しながら突入してきた。
俺は咄嗟にソファの後ろに隠れるけど、視界の端の方でどんどん倒れていく仲間(?)の姿が見える。
俺が隠れたソファに向かって銃を乱射してくる敵。何発か当たって傷口が熱くなる。
そして顔を上げたら銃口をこっちに向けて立つ男の姿。黒い覆面をしてる。
大体この辺でうわぁ!って叫びながら目が覚めるパターン。
これを小学校の時から35歳になる今まで、大体年に2~3回は見てる。
撃たれた時にふと
「これ夢を見だよな。夢なのにマジで熱いんですけど」と冷静に突っ込んでる俺もいる。
何年か前に中東辺りのテロ組織に突入した時のニュース映像を見たけど正に
「そうそう、こんな感じの家だった」って見入ったことがある。
最近はこれが俺の前世の最期だったんかなーと思ってる。