宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「弥勒仏の加持を受ける」

2017年03月03日 | Weblog



(弥勒仏)


「弥勒仏(みろくぶつ)
化痴呆(かちほう)
街頭上等個人来(がいとうじょうとうこじんらい)
手提布袋笑盈腮(しゅていほていしょうえいさい)
張海口暢心懐(ちょうかいこうちょうしんかい)
三界無安不可住(さんがいむあんふかじゅう)
几時鉄樹開花(きじてつじゅかいか)
常日隠坐待当来(じょうじついんざじとうらい)
補処上蓮台(ほしょじょうれんだい)
常日隠坐待当来(じょうじついんざじとうらい)
補処上蓮台(ほしょじょうれんだい)

過去曾作智光仙 (かこそうさくちこうせん)
大慈三昧妙難宣(だいじさんまいみょうなんせん)
庄厳南有海岸国(しょうごんなんゆうかいがんこく)
補処上生兜率天(ほしょじょうしょうとそつてん)

心識円明十方界(しんしきえんみょうじっぽうがい)
性修功徳一時円(しょうしゅうくどくいちじえん)
几多内院往生輩(きたないいんおうじょうはい)
会啓龍華授記先(かいけいりゅうかじゅきせん)。」


「オン・モンメジエー・スワハー。」(何遍も誦す)
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( 桃花節 )

2017年03月03日 | Weblog





|・)  ヽ(゚∀゚)ノ 「本日は桃花節で」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ つ| ガラッ



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…昨日は もみじちゃんが 

              宮地の祭祀をしないように妨害しようと思って来たら」


+++++++++



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ…  ××××××××× フェンス ×××××××××××××


+++++++++


 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…フェンスが張られていて 入れなかったじゃないの。

             もみじちゃんは 吉田神道の子なのに

             宮地神仙道なんて やっているつもりで

             姉であるアタシを 困らせ続けているんだから。」



 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…さーて

              今日は 女の子の節句よね♪

              アタシ 電子レンジで甘酒作りにチャレンジしたり 料理好きなのよね。
               
              そして 甘い物が好き♪

              今日は 手作りの甘酒と ひなあられを持って来たので

              姉妹で 女の子の節句を祝うの♪」




ヽ(゚∀゚)ノ 「君は 男の子ハズですが…」




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…いーえ 

              血の繋がった姉ですので

              早く アタシの妹を 吉田神道に 戻して下さい。」




|・) 「もみは 吉田神道に属した事がないのに

     この人はいつも "もみじを 吉田神道に戻せ" って言っているんだい。」




ヽ(゚∀゚)ノ 「何と まあ…」




|・) 「また 緑っちは 人生に投げやりになっていて

     "まとめ髪白書で エスカレートする事だけが 今の生活の楽しみだ  俺の生き甲斐"

      何て言っていたやい。」



ヽ(゚∀゚)ノ…




 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ  「…それでは                   |・)!

              吉田神道の加持祈祷を込めて作られた 甘酒を飲んで

              勝縁を頂くのです。」
       




       (  `m´)つ| ガラッ






(  `m´) 「…もみちゃん 
 
          今日は 雛祭りをお祝いしよう。

          甘酒と ひなあられを持って来たんだ!」






 (緑っち宮司)
ζ~(  `m´)~ζ |・)            (`m´  )





            (  `m´)…!





|・) 「おーーーーーーーーーーっと!

     やって来たのは

     川中部屋の お兄ちゃんであります!

     事態を察知した お兄ちゃん 

     宮地神仙道の闘争本能に火をつけるか!!」





                  (緑っち宮司)
        (  `m´)つζ~ (`m´  )~ζ







|・) 「お兄ちゃん 緑っちにハンマーロックだ!

     緑っち うつ伏せになって 身動きが取れない!!」



             (緑っち宮司)
             (  `m´)つ …!





|・) 「宮地神仙道の勝利ーーーーーーーーーーーーーー!!

     しかし 緑っちにとっては

     吉田神道が負けるよりも 

     自分が まとめ髪白書に出場できない方が辛いという話しであります!」






(緑っち宮司)
(  `m´)つ 「…明日は 俺の家に泊まるストーリーを書くんやで。」  |・)!



            

|ミ サッ!
             
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眠りにつく前に

2017年03月03日 | Weblog





♪眠りにつく前に 
https://www.youtube.com/watch?v=7nFarqIhpV4

♪TWO BOYS (ONE BOY)
https://www.youtube.com/watch?v=Wu0i4ZSJxVo

♪まいったネ今夜
https://www.youtube.com/watch?v=xHrc5-2AEr4

♪Happy Wedding
https://www.youtube.com/watch?v=jbmRNnw8em4

♪Angel
https://www.youtube.com/watch?v=zQrUID5n_YU

♪ LA VIOLETERA(花売り娘)
https://www.youtube.com/watch?v=GvJ4IFvKYYw

♪春がいっぱい
https://www.youtube.com/watch?v=Dri3x8PfcbE

♪知識・親切
https://www.youtube.com/watch?v=5A-rB463OZE




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「生まれる前の記憶」

2017年03月03日 | Weblog




以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


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昔ヒプノや催眠がブームだった頃退行催眠やったことがある
一番近い前世は
中東の裕福な商人の第二夫人。
娘を一人生み育て上げたあと静かに病死
病床でなかなか死ねなくて辛いなあ…と思ってた

その時ハイヤーセルフからのメッセージというのを貰ったけど
的中率100%だった

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15年ほど前に一度だけ不思議な体験をした。

扁桃腺の高熱で辛いを通り越して、かなりハイな状態で寝ていたが、
意識は戦時中のテントにいるのだ。
WW2におけるドイツ軍だった。何故か日本語で地図を指しながら、戦略を語り合っていた。
汚れた大きな地図、ランタンの灯り、テントを叩く雨の音、ほこりくさい火薬の匂い、全てリアルだった。

飯を持ってきたかみさんに、具体的な将校名や地名を挙げて色々と指示をして驚かれた。

残念ながら翌日には詳細は忘れてしまったが、
どうもマジノ線を迂回したアルデンヌにいたようだ。

※最近ヒストリーチャンネルで見たドキュメンタリーが記憶とかなり近かった。

家は少なくとも5代前から東京だし、ドイツに親戚もいない。
ミリヲタでもないし、その頃戦争映画も見た記憶はない。

あれは前世の記憶だったのか?

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前世は普通の町娘
水害で死んだ
旦那は亡くなった旦那と同じ人だけどちょいメタボ気味
名前は違う
おんぶしていた息子が居たけど私と一緒に水害で亡くなった
現世に息子は居ない

私が死んだのは桜の時期
大雨で河が溢れて流された
溢れたとの大声を聴いて
長屋の一角から逃げようとしていた最中
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「月のエネルギーを受ける」

2017年03月03日 | Weblog




坐して 自己の真上に まぶしい満月がある様子を観じる。

月の真下にいる自分を 月光が照らし
月光の洗礼を受けて 自己の体が徐々に
半透明に輝く白色の体に変成すると観じる。

月光が更に流入し
自己の中の病気や穢気 障などが毛穴から洗い流し出されるのを観じる。

全身が月光で満たされ

唇を細くすぼめて 息を吸い込みながら
月光を吸い込むと観じ

吸い込んだ月光と津液を混ぜ合わせて飲み込み
下丹田に納める。

それが下丹田にて 白色に輝く球となり
ゆるかやかに 時計回りに回転する様子を観じて終える。




「肺臓に白気を補う」




西側を向いて 膝をやや曲げて立ち
両手を 球を包みこむようにして上下に向かい合わせ
左手が上 右手が下になるようにする。

息を吸い込みながら 左手を胸の中央にまで持ち上げ
息を吐く時に 左手を押し下げる動作を9回繰り返す。

次に 胸の前で 蓮華印を結び 肘を持ち上げる。

そして 右手を上にして左右の薬指を持ち上げ
息を吸い込みながら
白気を吸い込むと観じつつ
心の中で 「シー」と誦しつつ
左右の薬指を通じて 白気が肺臓に流れ込む様子を観じる。


息を吐く時に 心の中で「シー」と誦し
指を元の高さに戻す。

ここまでを1セットとして3回繰り返す。

次に 同様の所作を6回行うが
「シー」と誦さずに 意念を持たずに行う。


「容易な気功」




坐しても 横になって行ってもよろしく
軽く眼を閉じて行う。

目の前に 赤黄色の光があり、
それを両眼から取り入れて
全身が光で満たされてゆく様子を観じる。

光は ますます強まってゆき、
体が熱くなり 場合によっては汗がにじみ出る事もある。

このような観想を続け

終える時には 光が徐々に凝縮してゆき、
円を描きながら 下丹田に収まってゆく様子を観じる。

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