ダッタトレヤ神を拝して 加持を受ける事で
自己の弱点や 至らざる部分が変えられてゆくとされ、
また家族の問題や不調和
祖霊の悪しきカルマによって引き起こされている問題が解消されてゆくとされ
子授けや 優れた子を求める場合は それが叶えられ
ダッタトレヤ神の神図や像に 灯明や香などを捧げて
何遍も誦す事で
ダッタトレヤ神の加持が授けられるとされます。
★「オン・フラーム・フリーム・フローム
グル・ダッタトレーヤ・ナマー。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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昨日(H31/1/3)初詣の最中にマジで小便チビッた。
嫁と一緒にいった参拝客溢れる初めて行った神社の参道で。
膀胱の中身半分以上出たと思う。もちろん股には小便のシミ。
ガタガタ震える俺を見て嫁がすぐいつも行くJN宮に連れて行ってくれてお払い受けた。
初めに行ったのは京都のY神社。縁切り、縁結びの神社。
去年、腎臓系の病気で長期入院したり、あまり良い事がなかったから
悪い運気を断ち切ってもらいたくて行ってみた。
参拝するのに少し並んだんだが、
行列の隣にかけてある絵馬のある右側の顔面が少し麻痺したようにしびれる。
右を見てみると、普通の神社にあるような家内安全とかじゃなく、
「〇〇氏ね」
「XXが氏にますように」
「嫁が出ていきますように」
絵馬一面に「氏ね」って書いてあるものとか、もはや神社公認藁人形みたいな
怨念の文言。
嫁とちょっと気味悪いねと言いつつ参拝してお祓いしている本殿見ると煙が上がっている。
「護摩木でも焚いているのかな?」と嫁に聞いたら見えないと言う。
願い事を紙に書いて石に貼り付けて穴をくぐるって儀式もあったんだけど
一人2分ほどかかるのに本殿の裏を一周するくらい並んでいたので穴くぐりしないで
貼り付けだけして帰ろうとした。
嫁がおみくじ引いている間、待っていたら前から紺色の和装の女性が来たんだが
なんか少し当るかな?って思ったら全く当たった感触が無い。
振り返ったらもう居なかった。
ん?っと思い、のんきにおみくじ読んでいる嫁の方を見たら
黒い霞状の人型が短刀、鎌、あと、なんていうかわからない刃物状の物を同時に
俺に向けて振り下ろしている最中。
うわぁ!って声をあげてかがみ込んだ。背中と腹と首に激しい痛みもあった。
絶対サされたと思った。
嫁は無事かと顔を上げたらびっくりした顔で
周りの参拝客と一緒に俺を見てた。この時、小便漏らしてたよ。
すぐに境内をでて、見たものは嫁には言わなかったけど、
我慢できなくて小便漏らしたって言った。
ユニクロで替えのトランクスとチノパン買ってきてもらって
やっぱりいつものJN宮に行ってもらった。
お祓いとかしたこと無かったけど、嫁に頼んでお祓いを申し込む。
受付で無難に「家内安全祈願」と書いたら神社の職員さんっていうのかね?
「・・・悪縁を切りましょうか?」って言われた。
サラサラっと申し込み用紙に書き加えてくれて
二人してお祓い受けてきた。なんか肩が軽くなった気がする。
幻覚も見たこと無いし、霊感なんて無い。
見えたものが何かわからないが
o水寺近くのY神社は普段信仰心が薄い者が軽はずみに行くべきではないと思った。