「知りたい事が告げられる」

霊的な存在から　知りたい事を耳元か　夢の中で告げられる方法で、
灯明と焼香して何遍も誦しますが、
その際に　赤い衣服を着用する事が理想的とされます。

★「オン・ドリーム・アショカ・パッラ（Lの発音）ヴァ・カラタレ（Lの発音）
　　ショバネ・シュリーム・クシャー・スワーハー・オン。」

誦しながら　知りたい事が耳元で告げられるか、
または夢の中で　輝く赤い服を着用した女性が現れて
知りたい事を告げるとされます。

「刀杖や水火や悪毒の害を被らず 宿業が除かれる」

受持する事で
刀杖や水火や悪毒の害を被らず
宿業が除かれるとされます。

「ナモ・ブッダーヤ
ナモ・ダルマーヤ
ナマス・サンガーヤ
ナモ・ビスヴァブデ・タターガターヤ
アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ・タドヤター
カラカラ・キリキリ・クルクル・クロトサダーナームクル
サルヴァ・グラハーナーム・スヴァーハー。」

「新型肺炎に対する ダライラマ法王の指示」

ダライラマ14世法王が
新型肺炎の感染拡大に対して

「信仰を持つ者は　疫病に対する加持を授けられる
ターラ菩薩の眞言を誦して祈るように」

という指示をされました。

　
何遍も誦します。

「オン・タレ・トゥッターレ・トゥレ・ソーハー。」

（回向）

「祈願（きがん）
尽速息滅（じんそくそくめつ）
肺炎病災（はいえんびょうさい）
譲有情衆生（じょううじょうしゅじょう）
遠離病苦（おんりびょうく）
得以康復（とくにこうふく）。」

「清浄祓」

「天清浄 （てんしょうじょう）
地清浄 （ちしょうじょう）
内外清浄 （ないげしょうじょう）
六根清浄 （ろっこんしょうじょう）
心性清浄（しんしょうしょうじょう）にして
諸諸（もろもろ）の汚穢（けがれ）不浄（ふじょう）なし
我身（わがみ）は六根清浄（ろっこんしょうじょう）なるが故（ゆえ）に
天地（てんち）の神（かみ）と同体（どうたい）なり
諸諸（もろもろ）の法（のり）は
影（かげ）の像（かたち）に随（したが）ふが如（ごと）く
為（な）す処（ところ）
行（おこな）ふ処 （ところ）
清（きよ）く　浄（きよ）ければ
所願成就（しょがんじょうじゅ）福寿（ふくじゅ）窮（きわま）りなし
最尊無上（さいそんむじょう）の霊宝 （れいほう）
吾今（われいま）具足（ぐそく）して
意清浄（こころしょうじょう）なり。」

「薬王救八十一難眞経」

道教経文を受持する事で
種々の功徳や　道果などが得られるとされ

「薬王救八十一難眞経」を
読経したり　他者に教えたりする事で
災や難や厄が除かれるとされます。

以下　「薬王救八十一難眞経」です。

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「爾時（にじ）
元始天尊在大羅天上八景天中（げんしてんそんざいたいらてんじょうはっけいてんちゅう）
召集十方三界万億眞仙（しょうしゅうじっぽうさんがいばんおくしんせん）
無鞅聖衆（むおうしょうしゅ）
説無量度人至眞妙法（せつむりょうどにんししんみょうほう）

時于会中（じうえちゅう）
有一眞人（ういちしんじん）
名曰救苦（みょうわつきゅうく）
越班而出（のつはんにしゅつ）
執簡長跪（しゅうかんちょうき）
上白天尊曰（じょうびゃくてんそんわつ）
伏聞上古人民（ふくもんじょうこじんみん）
少染疾病（しょうせんせんしっぺい）
寿延千歳（じゅえんせんさい）
今時世人（こんじせにん）
多生患難（たしょうかんなん）
天促年齢（てんそくねんれい）
是何因縁（ぜかいんねん）
惟願天尊大聖（ゆいがんてんそんたいせい）
為衆演説（いしゅえんぜつ）
得聞至道（とくもんしどう）

天尊告曰（てんそんごわつ）
汝等救苦（にょとうきゅうく）
能為衆生問其因縁（のういしゅじょうもんごいんねん）
吾当為説（ごとういせつ）
汝等諦聴（にょとうたいちょう）
夫上古之人（ふじょうこしにん）
遵崇大道（じゅんすうたいどう）
修省本源（しゅしょうほんげん）
不事不害（ふじふがい）
不嫉不妬（ふしつふと）
不欲不貪（ふよくふとん）
不淫不盗（ふいんふとう）
言無狂妄（ごんむきょうもう）
口無悪声（こうむあくしょう）
不分人我（ふぶんにんが）
不与物争（ふよぶつそう）
体性淳朴（たいしょうじゅんぼく）
形質固守（ぎょうしつこしゅ）
故無災難（こむさいなん）
遂得寿命延長（すいとくじゅみょうえんちょう）
享及百千余歳（きょうきゅうひゃくせんよさい）
近世衆生（こんせしゅじょう）
不敬天地（ふけいてんち）
不倶神明（ふぐしんみょう）
心生嫉妬（しんしょうしっと）
意起貪嗔（いきとんじん）
殺生害命（せっしょうがいみょう）
利已損人（りちそんにん）
大斗小秤（だいとしょうへい）
瞞昧愚民（まんまいぐみん）
悪口両舌（あくこうりょうぜつ）
綺言狂語（きごんきょうご）
倚強凌弱（ききょうりょうじゃく）
淫汚良善（いんおりょうぜん）
仗富呑貪（じょうふどんとん）
損害好人（そんがいこうにん）
万過千愆（ばんかせんけん）
果報速生（かほうそくしょう）
以致上天遣差五瘟使者（にちじょうてんけんさごうんししゃ）
行病吏兵（ぎょうびょうりへい）
降下災殃（ごうかさいよう）
散与病患（さんよびょうかん）
或中風（こくちゅうぶ）
或傷寒（こくしょうかん）
或瘟疫（こくうんえき）
或泄瀉（こくせつしゃ）
或痢疾（こくりしつ）
或火眼（こくかげん）
或悪瘡（こくあくそう）
諸般病症（しょはんしっしょう）
使身心恍惚（ししんしんこうこつ）
形体不寧（ぎょうたいふねい）
臥枕着床（がちんちゃくしょう）
無所求効（むしょぐこう）
軽者旬日痊（けいしゃじゅんにちせん）
重者個月楯あ（じゅうしゃこがつじゅんあ）
至于過愆満満盈（しうかけんまんまんえい）
経年累月（けいねんるいがつ）
纏綿不ゆ（てんめんふゆ）
以及喪命殞身（にきゅうそうみょういんしん）

年未半百（ねんみはんひゃく）
少壮夭亡（しょうそうようぼう）
皆是不善之因（かいぜふぜんしいん）
以致如斯（にちにょし）

眞人再告天尊曰（しんじんさいごてんそんわつ）
特開慈憫（とくかいじみん）
開示愚蒙（かいじぐもう）
凡今欲界衆生（ごんこんよくかいしゅじょう）
不知禁戒（ふちきんかい）
有犯罪愆（うはんざいけん）
難逃憲網（なんとうけんもう）
遣降患難（けんごうかんなん）
或至夭亡（こくしようぼう）
何由救免（かゆうきゅうめん）
伏望天尊大慈（ふくもうてんそんだいじ）
普施好生之徳（ふせこうしょうしとく）
広開救済之門（こうかいきゅうさいしもん）
矜怜愚昧（きょうれいぐまい）
免遭災難（めんそうさいなん）

于是（うぜ）
天尊重告眞人曰（てんそんじゅうごしんじんわつ）
此難匪医不救（しなんひいふきゅう）
匪医不療（ひいふりょう）
昔有秦神（しゃくうそうじん）
時為国医（じいこくい）
源洞暁医（げんどうぎょうい）
深明脈理（しんみょうみゃくり）
号称神応王扁鵲（ごうしょうじんのうおうへんさく）
為神最罪（いしんさいざい）
積功無量（しゃくこうむりょう）
敕封霊応薬王眞君（ちょくふうれいのうやくおうしんくん）
玄默通乎天地（げんもくつうこてんち）
妙用動乎鬼神（みょうようどうこきじん）
普済群生（ふさいぐんせい）
名伝天下（みょうでんてんか）
有救八十一難眞経（うきゅうはちじゅういちなんしんきょう）
当伝世人（とうでんせにん）
流通看誦（りゅうつうかんしょう）
可免患難（かめんかんなん）
若有善男信女（にゃくうぜんなんしんにょ）
請此眞経（じょうししんきょう）
至誠安奉（しせいあんぶ）
虔心供養（けんしんくよう）
即得永世無災（そくとくえいせいむさい）
平生少病（ひょうしょうしょうびょう）
如遇有災之日（にょぐううさいしじつ）
即于静処建立道場（そくうせいしょこんりゅうどうじょう）
潔備香花灯燭（けつびこうげとうしょく）
請命道士（しょうみょうどうし）
或自持念（こくじじねん）
救難眞経（きゅうなんしんきょう）
三過五過乃至数十百過（さんかごかないしすうじゅうひゃくか）
致感霊応眞君黙送霊丹妙薬（ちかんれいのうしんくんもくそうれいたんみょうやく）
夢寐針炙調治（むみしんきゅうちょうじ）
遂得疾病消除（すういとくしっぺいしょうじょ）
災厄洗滌（さいやくせんじょう）
身躯軽健（しんくけいけん）
形体如常（ぎょうたいにょじょう）

凡有患難（ぼんうかんなん）
急当焚香誦経（きゅうとうふんこうしょうきょう）
指日平安（しじつへいあん）。」

（ 天理教婦人会 母親講座 ）

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　　　■　裏天理時報　■


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…皆さん　週末は　いかがお過ごしでしたでしょうか？」



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　「…最近は　映画館でも

　　　　　　　　　　 コロナ感染のリスク有りという事で

　　　　　　　　　　 私は昨日は　家で映画を見ていましたよ！」


＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋



　　　　　　　　　　　｜　■□　 天理市民会館　■□　｜

　　　　　　　　　　　｜　■□　 母親講座 　■□　｜



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　｜・）し
　　　｜　　受付　｜


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…この　母親講座は

　　　　　　　　　　　　 託児は　無料なんざます。

　　　　　　　　　　　　 小さい子を　あずかるのは　いいざますが、

　　　　　　　　　　　　 お嬢ちゃん

　　　　　　　　　　　　 お母さんは　どこざますか？」


｜・）し　「わたくしの母は

　　　　　　大本本部の　出口紅でございます」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…まあ

　　　　　　　　　　　　 大本教主の子なんざますか？

　　　　　　　　　　　　 でも　大本教主が参加されるとは

　　　　　　　　　　　　 聞いてないざますわね。」


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…とにかく

　　　　　　　　　　　　　 託児ルームは　こちらなんざます。

　　　　　　　　　　　　　 おやつも　絵本もあるので

　　　　　　　　　　　　　 こちらに来るざます」


｜・）し　「わたくしも

　　　　　　講座に参加させて頂きたいのですが」



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…小さい子が

　　　　　　　　　　　　 1時間　講師のお話しを聞き続ける事は

　　　　　　　　　　　　 難しいと思うざますが、

　　　　　　　　　　　　 早熟な子なんざましょうか。

　　　　　　　　　　　　 まあ　どうしてもと言うのであれば

　　　　　　　　　　　　 講座会場に入っても　よろしいざます。」


　　　　　　　　　　　｜　■□　 会場 　■□　｜

　　　　　　｜・）し


　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ
　　　　　　　ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ





ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…それでは　皆さま

　　　　　　　　　　　　 母親講座ざます。

　　　　　　　　　　　　 子育て経験豊富な講師より

　　　　　　　　　　　　 お話しを頂くざます」


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　　　　　　　　｜・）し



ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　「…まあ

　　　　　　　　　　　　 どちらの　お母さんの　お子さん　ざますか？

　　　　　　　　　　　　 小さい子は　託児ルームに

　　　　　　　　　　　　 預けなくては　駄目ざますわよ」


｜・）し　「それでは

　　　　　　講座の前に　一曲　歌わせて頂きます」



♪テルーの唄
https://www.youtube.com/watch?v=fSwbDpe5mQE

｜・）し♪「総会せまる　婦人会
　　　　　　いつも献金　むしられてる
　　　　　　ようぼくは きっと　悲しかろう
　　　　　　神も消えた祭壇の前
　　　　　　体面だけの　婦人会総会
　　　　　　休める事は　できなくて

　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　ヒグマのような　その心
　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　利己心ばかりの悲しさを

　　　　　　強いられる総会への参加に
　　　　　　いつも　嫌々 応じてる
　　　　　　ようぼくは きっと切なかろう

　　　　　　信仰もかすんだ体制の中
　　　　　　心を尽くす　ようぼくを
　　　　　　いたわる女の手も無くて

　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　夜叉のような　その心
　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　埃（ほこり）に埋もれる　切なさを

　　　　　　ようぼくへのいたわりも無い中を　女を看板にやっている
　　　　　　会員もきっと　虚しかろう
　　　　　　何より己の体面を　重んじる者ばかりだけど
　　　　　　神と深く語る事もなく

　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　外面ばかりの　虚栄心
　　　　　　婦人会を何にたとえよう
　　　　　　神から離れた　社交クラブを」
　　　　　　
　　　　　　
ζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　　　　　　　　　　　　　　　｜・）し


ζ~（ 　｀ｍ´）~ζつ　「…これは　宮地神仙道のクソガキざますね。　　｜・）し！

　　　　　　　　　　　　　 今日は　女の手で　

　　　　　　　　　　　　　　捕獲するざますよ」



　　　　　　　　　　　　（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　⊂（ 　｀ｍ´）つ　「…昨日は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 室内バイクで　運動をしたよ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジー君　登場！！」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　　　「…私は　最近　子育てを楽しんでいるのや！！

　　　　　　　　　　　　　 子育てなら　お前たちより

　　　　　　　　　　　　　 私の方が　わかっとるんやで！！！！！

　　　　　　　　　　　　　 ここで　おさづけのガスを　拝戴するんや！！！！」


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（｀ｍ´　 ） ================3　　ブーーーーーッ！！　　　
　　　



～おさづけのガス～　　　　　　～おさづけのガス～　　～おさづけのガス～
　　　　　～おさづけのガス～　　　　
　　　　＼　　キャーーーーーーー！！！ ／　　～おさづけのガス～

ζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζζ~（ 　｀ｍ´）~ζ　～おさづけのガス～



（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）　　　　　　　　　｜・）し
　　　　　　　


（中山善司）　　　　　　　　　　　　　　　
（ 　｀ｍ´）つ　　「…それでは　もみは　　　　　　　　　　　｜・）し！

　　　　　　　　　　　　おやさまの前で

　　　　　　　　　　　　パパの御指導に従うと誓うのや」


｜ミ　ｻｯ!　

昨日・今日・明日

♪昨日・今日・明日
https://www.youtube.com/watch?v=5RkpbmkzNpE

♪未来の未来
https://www.youtube.com/watch?v=ZTfxHh6NM48

♪ Japanese City pop, funk
https://www.youtube.com/watch?v=25hF4DDzrsw

♪骨まで愛して
https://www.youtube.com/watch?v=LAMy1mYpSxk

♪人見知り
https://www.youtube.com/watch?v=ogY3h1PBreY

「簡易な シャローム瞑想」

簡易な　シャローム瞑想で、

息を吸い込む時に　★「シャ」と念じ、
息を吐く時に　★「ロ（Lの発音）ーム」と念じる事を繰り返す
方法があります。

以下　ネットに投稿されていた体験談のコピペです。

＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋

23歳くらいの時に、手相占いに行って
「結婚は26歳」と言われて、
本当に26歳の時に結婚した！
あと何も言ってないのに、長女だとか弟がいるとか当てられた！

＊＊＊＊＊＊＊

前の旦那と結婚する時に、絶対に離婚する！って占い師に断言された。
女関係が原因と言われて。
結果大当たりだった。

＊＊＊＊＊＊＊


タロット占いで今の状況を何も言わずに恋愛運をみてもらったら
「あなた、２か月前から相思相愛の人いるじゃない」って言われた。

わざと黙ってたけど、２か月前から相思相愛の人がいました。
びっくりした。他のことも当たってた。
でも、ネットとかで全然有名じゃないから不思議。


＊＊＊＊＊＊＊

当時付き合ってた彼と結婚するか
占い師に聞いてみたら彼ではないみたいな事言われて
なんかムカムカした
でも確かに別れた

今の夫はそう言えば昔占ってもらった相手だった

「月曜日にスヴァリ羅漢の加持を受ける」

（スヴァリ羅漢）

＋＋＋＋＋＋＋


スヴァリ羅漢は　上座部仏教徒の間で広く尊敬されている羅漢です。
彼は旅行の守護聖人であり、
また　火難や盗難などの不幸を追い払うと信じられています。

スヴァリ羅漢への崇敬は、ビルマに上座部仏教が導入される前からの事です。
スヴァリ羅漢は一般的に　
杖、托鉢用の鉢、数珠などを手にしている姿で表されます。

＋＋＋＋＋＋＋

月曜日に
スヴァリ羅漢に礼拝や供養を捧げて　15遍誦す事で
スヴァリ羅漢の加持が得られるとされます。

「ヤン・ヤン・ブプリソ・ワー・イドティー・ワー
　トゥラエヒ・ワー・サミ・ブパエヒ・ワー
　タエラス・サーンパーワエナ・サター・ホンドティ
　ブピヤン・マ・マ。」


「不老となる」



誦してゆく事で不老となり
果樹の下や　十字路で誦せば　自在に飛行する事ができ、
宝剣を手にしながら　誦してゆくうちに　剣仙となり

粘土で獅子像を作り、
その獅子像の前で誦してゆくうちに　獅子像が変化し
自己を仙境に至らしめるとされます。

「サディ・アガティ・ビガティ・プラネ・アガディ
サマヒディ・シッチ・サザンディ・ザンバナ・ナン
ナマ・シド・アジャリ・アナン。」



「上座部仏教における　三宝の加持を受ける法」



釈迦牟尼仏の図像に　礼拝や供養を捧げて誦す事で
三宝の加持が得られるとされています。

3遍誦す。

「ナモ・タッサ・バガヴァト・アラハト
　サムマ・サムブッダーサ。」

1遍誦す。

「ブッダーム・サラナム・ガッチャミ
　ダムマム・サラナム・ガッチャミ
　サンカム・サラナム・ガッチャミ

　ドゥイトヤムピ・ブッダム・サラナム・ガッチャミ
　ドゥトヤムピ・ダムマム・サラナム・ガッチャミ
　ドゥイトヤムピ・サンガム・サラナム・ガッチャミ

　タティヤムピ・ブッダム・サラナム・ガッチャミ
　タティヤムピ・ダムマム・サラナム・ガッチャミ
　タティヤムピ・サンガム・サラナム・ガッチャミ。」