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宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)

「地蔵・観音の両菩薩の加持を受ける」

2020年03月15日 | Weblog



合掌して 3遍誦す。

「南無(なむ)
地蔵菩薩摩訶薩(じぞうぼさつまかさつ)

南無(なむ)
観音薩摩訶薩(かんのんぼさつまかさつ)。」

1遍誦す。

「一心頂礼(いっしんちょうらい)
万徳円満(まんとくえんまん)
本尊聖者(ほんぞんしょうしゃ)
放光菩薩(ほうこうぼさつ)
地蔵観音(じぞうかんのん)
諸大薩った(しょだいさった)
祈垂加護(きすいかご)
所願満足(しょがんまんぞく)。」

目の前に 左が地蔵・右が観音の両菩薩が並んで
光明を放つ様子を観じつつ誦す。

「ナマ・サンマンタ・ボダナン・サギャ
 サルヴァ・タターガタ・バロジダ・ガロダマヤ
 ラララ・ウン・ザー・ソワカ。」

「ナマ・サンマンタ・ボダナン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ。」



(回向)

「願以此功徳(がんにしくどく)
普及于一切(ふきゅういっさい)
我等与衆生(がとうよしゅじょう)
皆共成仏道(かいくじょうぶつどう)。」
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「日曜日にスヴァリ羅漢の加持を受ける」

2020年03月15日 | Weblog





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スヴァリ羅漢は 上座部仏教徒の間で広く尊敬されている羅漢です。
彼は旅行の守護聖人であり、
また 火難や盗難などの不幸を追い払うと信じられています。

スヴァリ羅漢への崇敬は、ビルマに上座部仏教が導入される前からの事です。
スヴァリ羅漢は一般的に 
杖、托鉢用の鉢、数珠などを手にしている姿で表されます。

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日曜日に
スヴァリ羅漢に礼拝や供養を捧げて 6遍誦す事で
スヴァリ羅漢の加持が得られるとされます。

「チムパリー(Lの発音)・ジャ・マハー・ナーマン
 サッパー・ラー(Lの発音)パン・パウィッサドティ
 タエラス・サーヌパーワエナ・サター・ホンドトゥ
 ブピヤン・マ・マ。」
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「新型肺炎に対する ダライラマ法王の指示 2」

2020年03月15日 | Weblog


(吉祥天(ペルデンラモ))


新型肺炎の 世界的な拡大に対して
ダライラマ法王は 更に
各自で 「ペルデンラモの懺悔文」を誦すように指示されました。

以下 「ペルデンラモの懺悔文」です。

「ジェー
金剛持及紅氈衣師等(こんごうじきゅうこうせんえしとう)
根本伝衍上師祈護念(こんぽんじょうしえんじょうしきごねん)
于上師諸眞実仏尊所(うじょうししょしんじつぶっそんしょ)
無明邪見所作悉懺悔(むみょうじゃけんしょさしつざんげ)

我等為欲取三身珍宝(がとういよくしゅさんしんちんほう)
依善知識向導之恩徳(えぜんちしきこうどうしおんとく)
而趣入此秘密呪乗海(にしゅにゅうしひみつしゅじょうかい)
然因退誓為障悉懺悔(ねんいんたいせいいしょうしつざんげ)

超勝不変諸供之聖物(ちょうしょうふへんしょくししょうもつ)
未能猛利専一起勝解(みのうもうりせんいっきしょうげ)
吉祥天母主眷衆等前(きっしょうてんもしゅけんしゅとうぜん)
未如軌理念修合掌懺(みちきりねんしゅごうしょうざん)

我由前際無明影蔽力(がゆうぜんさいむみょうえいへいりき)
三門所起一切罪悪聚(さんもんしょきいっさいざいあくじゅ)
于汝三身任運者面前(うにょさんしんにんうんしゃめんぜん)
身語意三决断作懺悔(しんごいさんけつだんさざんげ)

大悲宝蔵天母主眷倶(だいひほうぞうてんもしゅけんぐ)
猶如慈母憫愛独子意(ゆうにょじもみんあいどくしい)
一心恩養我等瑜伽者(いっしんおんようがとうゆがしゃ)
未能依時酬謝合掌懺(みのうえじしゅうしゃがっしょうざん)

師之怨敵仏聖教怨敵(ししおんてきぶっしょうきょうおんてき)
危害諸持教者及衆生(きがいしょじきょうしゃきゅうしゅじょう)
于彼退誓具罪諸怨敵(うひたいせいぐざいしょおんてき)
慈護悪人授灌合掌懺(じごあくにんじゅかんがっしょうざん)

総之我等無明影蔽力(そうしがとうむみょうえいへいりき)
于諸供養(うしょくよう)
退誓実過染(たいせいじっかせん)
違越尊汝身語意所作(いおつそんにょしんごいしょさ)
一切無余决断合掌懺(いっさいむよけつだんがっしょうざん)

能懺所懺雖無縁非実(のうざんしょざんすいむえんひじつ)
然為浄除実執分別染(ねんいじょうじょじつしゅうふんべつせん)
吉祥天母主眷前懺悔(きっしょうてんもしゅけんぜんざんげ)
願諸退誓罪障無余懺(がんしょたいせいざいしょうむよざん)。」
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「運気を好転させる」

2020年03月15日 | Weblog



有名な「金光呪」には 
邪を避ける力
智徳をもたらす力
自己の一霊を光輝かせる力
長生延寿をもたらす力、
運気を好転させる加持力もあるとされ

画像のような手印を結んで
自己、または他社の運気の好転を思念しつつ
「金光呪」を誦す事で 運気好転が得られます。



「天地玄宗(てんちげんしゅう) 万気本根(ばんきほんこん)
広修万劫(こうしゅうばんこう) 証我神通(しょうがじんつう)
三界内外(さんがいないがい) 惟道独尊(いどうどくそん)
体有金光(たいゆうきんこう) 覆映吾身(ふくえいごしん)
視之不見(ししふけん) 聴之不聞(ちょうしふぶん)
包羅天地(ほうらてんち) 養育群生(よういくぐんせい)
誦経万遍(しょうきょうばんへん) 身有光明(しんゆうこうみょう)
三界侍衛(さんがいじえい) 五帝司迎(ごていしげい)
万神朝礼(ばんしんちょうらい) 役使雷霆(やくしらいてい)
鬼妖喪胆(きようそうたん) 精怪忘形(せいかいぼうけい)
内有霹靂(ないゆうへきれき) 雷神隠名(らいじんおんみょう)
洞慧交徹(どうけいこうてつ) 五気騰騰(ごきとうとう)
金光速現(きんこうそくげん) 覆護眞人(ふくごしんじん)
急々如律令敕(きゅうきゅうにょりつれいちょく)。」
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「阿弥陀仏の加持を受ける」

2020年03月15日 | Weblog




阿弥陀仏に礼拝を捧げて誦します。

「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」

右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。


合掌して 両手を外縛し
左右の中指のみを立てて 指先同士をつけます。

目の前に「ア字」があり「ア字」が月輪に変成し



月輪の中央に 赤色の「キリク字」が現れ



「キリク字」が 1000枚の花弁を持つ蓮華に変成し
蓮華の上に 金色の「ウン字」が現れ



「ウン字」が立っている五鈷金剛杵に変成し
その上にもう1つの五鈷金剛杵が立っており、
それらの金剛杵が 阿弥陀仏に変成する様子を観じて
手印を結んだ両手を 胸の中央→額→喉元→頭頂の順に当てて
それから108遍誦す。

「オン・アミリタ・テイゼイ・カラ・ウン。」


(回向)

「所修一切衆善業(そしゅいっさいしゅぜんごう)
利益一切衆生故(りやくいっさいしゅじょうこ)
我今尽皆正回向(がこんじんかいしょうえこう)
除生死苦至菩提(じょしょうじくしぼだい)。」



各1遍誦す。

「自帰於仏(じきおぶつ)
当願衆生体解大道発無上心(とうがんしゅじょうたいげたいどうほつむじょうしん)。」

「自帰於法(じきおほう)
当願衆生深入経蔵智慧如海(とうがんしゅじょうじんにゅうきょうぞうちえにょかい)。」

「自帰於僧(じきおそう)
当願衆生統理大衆一切無礙(とうがんしゅじょうとうりたいしゅいっさいむげ)
和南聖衆(わなんしょうしゅ)。」

再び 右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。

再び1遍誦す。

「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」



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(  天理教 本部春季霊祭 )

2020年03月15日 | Weblog

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   ■ 裏天理時報 ■


(中山善司)               
(  `m´)  「…名古屋に行った時は

           名物の ひつまぶしを食べました。

           でも わさび醤油で食べる うなぎの白焼は

           まだ 食べたことがないですねー」



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           | ■□  天理教本部 ■□ |


|・)  「視聴者の皆さん

      天理教本部より こんにちは

      チラリズム秋元でございます。」



|・)  「さて 3月と申しますと、

      卒業式シーズン お彼岸、

      そして 天理教 本部春季霊祭という事で

      その霊祭の様子を探るべく

      わたくしが今日 ここにいるというわけであります」



            | ■□  祖霊殿 ■□ |


|・)  「さあ こちらが

      霊祭の舞台である

      威風堂々とした外観の  祖霊殿であります。

      一説によりますと

      チラリズム秋元も 

      やがて ここで

      強制的に 祀られる事になるという事でありまして、

      そういった目で 祖霊殿を見る時 

      心を揺さぶる思いが こみあげてくるわけであります」

   |・) 


    ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)~(  `m´)
       ζ~(  `m´)~ζ(  `m´) ζ~(  `m´)~ζ
          (  `m´)(  `m´)ζ~(  `m´)~ζ 


|・) 「霊祭の開始時刻が迫り

     参加者たちが

     ぞくぞくと 入場して参りました。

     天理教の礼拝の 四拍手スタイル、

     その拍手の音が 霊祭の開始を告げるゴングのように

     この祖霊殿に 鳴り響いております」




ζ~(  `m´)~ζ 「…それでは 皆さま、

             御一緒に 祖霊様を拝するざますー!!」



|・)  「さあ ここでレフリーが

      礼拝を要請しております。

      万全の礼拝体勢を固めて

      己もいずれ ここで祀られるのだろうという思いを胸に

      深々と 祖霊を拝する 教会長や 婦人会の会員たちの姿が

      涙を誘います」



|・)  「それでは わたくしも

      これより 歌舞音曲の奉納と致しまして

      一曲 歌わせて頂こうと思います」

 

♪ファースト・デイト
https://www.youtube.com/watch?v=u936gv2tRbU

|・) ♪「献金が欲しい 役員の事だから
      熱心なようぼくに ひのきしんと言うのも
      お供え目的でしょ
      それなのに ようぼく 
      納め続ける

      別席運んでから 必死に献金をしてきたの
      ベンツやシーマ 役員が高級車を
      乗っていられるのはなぜ?
      まるで馬鹿みたいよ

      何もかもが 神様商売に見えるわ
      ひのきしんと言うと

      世界助けと言っても
      ようぼくは 無視 無視
      足元見ない 婦人会
      お祝い金をと ようぼくに催促した
      ようぼくに作らせて すき焼きをほおばってる
      苦情がほら 溢れる
      利己主義になりそうね
      どんな顔で 天理王に祈ると言うの
      あまりに滑稽よ

      何の決起よとひとこと 婦人会に言いたい
      こんな集まりで
      誰も救えないから」



ζ~(  `m´)~ζ(  `m´)(  `m´)         |・)



ζ~(  `m´)~ζつ 「…皆さま              |・)!

              協力して 宮地神仙道のクソガキを

              捕獲するざますよ!!!!」



            (中山善司)               
           ⊂(  `m´)つ 「…昨日は朝食に オレンジを食べたよ!

                       ジー君 登場!!」


(中山善司)               
(  `m´)つ    「…お前たちは

              礼拝中も 献金集めや すき焼きを食う事などを 

              考えているのやろう!

              ここで おさづけの理を拝戴するのや!!!」



(中山善司)                       
(`m´  ) =======================3  ブーーーーーッ!!   
   



~おさづけのガス~  ~おさづけのガス~  ~おさづけのガス~
                        ~おさづけのガス~    
     \  ギャーーーーーーー!!! /         ~おさづけのガス~

ζ~(  `m´)~ζ (  `m´) (  `m´) ~おさづけのガス~



(中山善司)               
(  `m´)          |・)
       


(中山善司)               
(  `m´)つ  「…それでは 実況アナウンサーは           |・)!

            祖霊様に 額づいて

            今日から パパの御指導に従うと誓うのや」



|・)  「祖霊殿に

      祈りと ある種の臭気が交錯し

      参加者たちが パニック状態になっておりますが、

      それでは

      凄まじい雰囲気の漂う 祖霊殿より 御機嫌よう!」


|ミ サッ! 

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かざぐるま

2020年03月15日 | Weblog








♪かざぐるま
https://www.youtube.com/watch?v=1nmNpIzC1AE

♪哀愁のオリエント急行
https://www.youtube.com/watch?v=rMrPsXvZsuY

♪キリキリ舞い
https://www.youtube.com/watch?v=UxQjpnoCgAY

♪花梨
https://www.youtube.com/watch?v=Am_riCThSLw

♪モナリザに誘惑
https://www.youtube.com/watch?v=HhPxl3vohRY
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「プラ・サンカジャイの加持を受ける」

2020年03月15日 | Weblog



(多財仏(プラ・サンカジャイ))

タイ仏教の 多財仏(プラ・サンカジャイ)は
外観や属性は 布袋和尚のようでありますが

多財仏(プラ・サンカジャイ)の図像に 礼拝や供養を捧げて誦す事で
多財や福が得られるとされます。

「アラハンティ・ガッジャーヤナ・タエロ・マハー
 ポコ・パワンドトゥマエ。」


以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペで、

ノーシスなどでも 
ペヨーテなどの幻覚性のあるものを服用する事で
幽体離脱が起こる場合があると教えられていますが、
それを裏付けるような話しです。

++++++++++++++


私がモロッコのマラケシって所で会った日本人の話です。
そいつはいかつい岩石のような顔(松尾伴内ぽい)のわりにはソフトな語り口の関西弁の青年。
こんな地球の果てで会った日本人同志、とうぜん私達はたちまち意気投合しました。
ところでこんな世界の果て“糞”アフリカ迄わざわざ行くのには分けがあります。
それは、質の好いハッシッシ(大麻樹脂)が安く手に入るからなんです。
まあ薬ネタが嫌いな人はここからは読み飛ばして下さい。



さて、いかつい顔のわりには謙虚な彼(以下松尾君とします)とすっかり意気投合した私は、
知り合って二日目にはお互いの部屋を引き払い、新たに共同で一部屋を借り、滞在する事にしました。
私達二人はひなが一日、ハッシッシを吸ってマターリしてたのですが、
そんなある日松尾君がとても興味深い体験談を私に語ってくれました。

松尾君はネパールで 生まれて初めてヘロイン体験をしました。
ところで突然私ごとで恐縮ですが、自分はライト派で、
大麻、きのこ以外のものに手を出した事がないので実際のところ判断できないのですが、
ヘロこそキングオブ薬!
という話はもう腐る程ジャンキーの奴らから聞いてます。
なにしろ覚醒剤が可愛く思えるくらい。
使用当初は気持ち悪いのが続くらしいのですが、
我慢して入れてると突然炎の如くキマるんだそうです。
脳の覚醒が半端じゃない! といいます。
(最初だけですよ。ヘロ中は、その最初のトリップが止められなくて、暴走するんですよきっと。。)

ヘロイン中毒者ってその更正にアヘンを用いるくらいです。
アヘンでリハビリするなんて凄すぎません?
まあ話がそれましたが、とにかく彼はネパールでヘロインをきめました。
そして彼の意識は無へぶっ飛び、暗黒のカオスの中をふわふわと浮遊していたそうです。
すると闇の中から突然一条の光がスポットライトのように差し込んで来たそうです。
その瞬間、松尾君は何故か突然自分のおかれている現状が非常に怖くなって、
この暗闇からの脱出を試みようとやみくもに光源に向かって飛んでいったそうです。
最初はピンホールのようだった光の差し込み口がだんだん大きくなって、そしてその光源を抜けた先には…

「あれ?」
松尾君は兵庫県の実家に戻っていました。
みるとリビングの長テーブルで父親が酒を飲んでいます。
いつもの日本酒に、つまみは里芋の煮物だったそうです。
お父さんはちびちびと酒を飲みながら地元テレビ中継、阪神対ヤクルト戦を見ていました。
スコアは7対3でヤクルトが勝っていたそうです。
松尾君は半年ぶりにわが家に帰って来た安堵感と、ヘロインの鎮静作用のせいかあわてもせず、
ごく自然に父親の隣に座って一緒に野球中継を見ていたそうです。

その後両チームは点数を加算する事もなく、試合が終わってオヤジさんがテレビを消した瞬間、
松尾君はネパールの安宿の共同部屋にいました。
彼はその部屋の何も映ってないテレビのディスプレイを凝視していたのです。
「お前どこトリップしてたの?」
びっくりして振り向くと、同部屋のイギリス人がニヤニヤしています。
「家に帰ってた」 「ホーム? 日本の?」 「そう」
と答えると、そのイギリス人は
「ああ俺も話には聞いた事はあるけど、俺自身は体験ないね。一度なってみたいもんだ」
と羨ましそうに言ったそうです。

話が長くてすみません。
エピローグですが松尾君は日本に帰って来て、
早速当日の阪神対ヤクルト戦の結果を調べるとまさに7-3でヤクルト勝利。
オヤジさんにその夜里芋を喰ったか?と聞いたら
「んなもん覚えてないわ! と言われました(笑)」

松尾君が優しい笑顔で私に話してくれた体験談です。
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「末法における 災を免れる」

2020年03月15日 | Weblog

(画像は 十万仏塔で
写真でも目にする事で 解脱の功徳が得られるとされます)


グル・リンポチェは
この祈祷文を誦す時は 
明け方に 跪いて合掌して誦すものとされ

更に 誦したり 書写したり 
これが書かれたものに供養や礼拝を捧げるの者は
幸運な弟子であり
諸願の円満や
仏母によって 浄土に導かれる事が得られ
刀兵や瘟疫 毒薬 厄運や呪詛 旱魃などの悪しき兆しを免れ


もし100遍誦すならば 横変死を免れ
福徳に恵まれて貧が除かれる

もし印刷されたものを身につけるならば
戦争や毒や瘟疫 魔障などの害を避けられると言われました。



「エマホー
前於過往千明光劫中(ぜんおかおうせんみょうこうごうちゅう)
インドラデヴァ女白衣母(いんどらでばにょびゃくえも)
捨棄輪迴修道証仏果(しゃきりんねしゅどうしょうぶっか)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

後於名為宝覆之劫中(こうおみょういほうふくしごうちゅう)
神聖種姓ナヤンシ公主(しんせいしゅしょうなやんしこうしゅ)
安立日蔵全国於法道(あんりつにちぞうぜんこくおほうどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

拘那含牟尼仏光明劫(くながんぶみぶっこうみょうごう)
三世諸仏加持而自顕(さんぜしょぶつかじにじけん)
化身於五大洲以度衆(けしんおごだいしゅうにどしゅ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

生為梵天王后之女児(しょういぼんてのうこうしにょじ)
公主イウシュ・ナンジェン聞名(こうしゅ いうしゅ・なんじぇんもんみょう)
インド・カニカ国安於道(いんどかにかこくあんおどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

ダルマ如国由聖衆加持(だるまにょこくゆうしょうしゅかじ)
蓮花出生馬頭明王助(れんげしゅっしょうばとうみょうおうじょ)
静忿方便至国於善道(せいふんほうべんしこくおぜんどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

タンジャリ与帝釈天居処(たんじゃりよたいしゃくてんきょしょ)
タンパ仏之母伏修羅衆(たんぱぶっしもふくしゅらしゅ)
調伏全国向道名声揚(ちょうぶくぜんこくこうどうみょうしょうよう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

珠宝山頂峰之隠蔽処(しゅほうだんちょうほうしいんぺいしょ)
化身龍女除龍族疫疾(けしんりゅうにょじょりゅうぞくやくしつ)
イダニザ名置彼於道(いだにざみょうちひおどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

化身為阿修羅之公主(けしんあしゅらしこうしゅ)
普賢女伏妬忌修羅衆(ふげんにょふくときしゅらしゅ)
置修羅於成熟解脱道(ちしゅらおじょうじゅくげだつどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

迦葉仏尊前発菩提心(かしょうぶっそんぜんほつぼだいしん)
化身スカパラ国王女(けしんすかぱらこくおうにょ)
シリー・サガラドゥマンニ衆(しりー・さがらどぅんまにしゅ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

釈迦牟尼仏在世時(しゃかむにぶつざいせじ)
現廿五次復顕難思議(げんにじゅうごじぶけんなんしぎ)
開啓密呪道乗之門者(かいけいみつしゅどうじょうしもんしゃ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

西方極楽世界浄土中(さいほうごくらくせかいじょうどちゅう)
百万化身開演密呪乗(ひゃくまんけしんかいえんみつしゅじょう)
各各皆有空行母現身(かくかくかいうくうぎょうもげんしん)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

至尊白衣仏母五処中(しそんびゃくえぶつもごしょちゅう)
放光浄土化五空行母(ほうこうじょうどかごくうぎょうも)
加持フリー字光入シフ国(かじふりーじこうにゅうしふこく)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

由神力故父母夢奇兆(ゆうじんりきこふもむきちょう)
陽木馬年月之第十日(ようもくまねんがつしだいじゅうにち)
誕生後即誦子母音声(たんじょうごそくしょうしもいんしょう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

生即礼拝父母報恩徳(しょうそくらいはいふぼほうおんとく)
為諸聚衆宣唱妙音曲(いしょじゅしゅせんしょうみょうおんきょく)
天神沐浴名声遍世間(てんじんもくよくみょうしょうへんせけん)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

因見生老病死苦過患(いんけんしょうろうびょうしくかかん)
転心向法為出離輪迴(てんしんこうぼういしゅつりりんね)
精研神聖仏法諸五明(しょうけんじんしょうぶっぽうしょごみょう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

如智美与亥母所授記(にょちみよがいもしょじゅき)
ボジャシ·ナポ於ゴータラ(ぼじゃしなぽおごーたら)
撃敗降伏彼時諸外道(げきはいごうぶくひじしょげどう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

シフ三百女衆領入道(しふさんびゃくにょしゅりょうにゅうどう)
転変国王后妃喪子苦(てんぺんこくおうこうひそうしく)
得聖者肉為民所敬信(とくしょうしゃにくいみんしょけいしん)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

調解ペター、シフミ争戦(ちょうかいぺたー・しふみそうせん)
依授記領随従趣仏法(えじゅきりょうずいじゅうしゅぶっぽう)
深心発願利他住輪迴(じんじんほつがんりたじゅうりんね)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

与国王議各王之提親(よこくおうぎかくおうしていしん)
金剛薩た授記厭輪迴(こんごうさったじゅきえんりんね)
善巧逃離師前得受戒(ぜんこうとうりしぜんとくじゅかい)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

詳閲典籍並研習三蔵(しょうえつてんせきへいけんしゅうさんぞう)
悦意林伝五百侍従法(えついりんでんごひゃくじじゅうほう)
親獲蓮師化現之預言(しんかくれんしかげんしよげん)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

花園面見上師而清法(かおんめんけんじょうしじしょうほう)
宮中伝法為牧牛者見(きゅうちゅうでんぽういぼくぎゅうしゃけん)
流言随起国王行懲処(るごんずいきこくおうぎょうちょうしょ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

ウゲン上師火刑顕神力(うげんじょうしかけいけんじんりき)
国王衆等深悔其悪行(こくおうしゅとうじんかいごあくぎょう)
マンダラヴァ献為師明妃(まんだらばけんいしみょうひ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

ウゲン男子悉成蓮師徒(うげんなんししつじょうれんしと)
マンダラヴァ解脱衆女子(まんだらばげだつしゅにょし)
師授直指教導致円成(しじゅじきしきょうどうちえんじょう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

甚深仏法徴兆之指示(じんじんぶっぽうちょうちょうししじ)
与師同往マラティカドン(よしどうおうまらてぃかどん)
無誤成就無死寿持明(むごじょうじゅむしじゅじみょう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

神力調伏カンタラ国衆(じんりきちょうぶくかんたらこくしゅ)
対抗外道法術得大勝(たいこうげどうほうじゅつとくたいしょう)
誓言系縛勇杜屍林魔(せいごんけいばくゆうとしりんま)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

依師授記前往シャマラ(えしじゅきぜんおうしゃまら)
教化男女食人衆入道(きょうかなんにょしょくにんしゅにゅうどう)
挙国悉証虹身空無余(きょこくしつしょうこうしんくうむよ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

於ナパツァ於八大国家(おなぱつぁおはちだいこっか)
於カイラト与八小国家(おかいらとよはっしょうこっか)
現八大八小証悟神蹟(げんはちだいはっしょうごじんせき)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

蓮師明妃同往ウゲン国(れんしみょうひどうおううげんこく)
善巧方便行滅諸邪見(ぜんこうほうべんめっしょじゃけん)
共転法輪度衆証虹身(くてんぼうりんどしゅしょうこうしん)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

依師授記前往シャンバラ(えしじゅきぜんおうしゃんばら)
神変力摂調廿五楽土衆(じんぺんりきしょうちょうにじゅうごらくどしゅ)
百三十万徒虹身解脱(ひゃくさんじゅうまんとこうしんげだつ)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

行旅インド孛撤最高峰(ぎょうりょいんどはいてつさいこうほう)
於彼伝授一切所余法(おひでんじゅいっさいしょよほう)
化白虹鳥パラ於ザンニ(かびゃくこうちょうぱらおざんに)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

無余消融如虹入虚空(むよしょうゆうにょこうにゅうこくう)
入於色究竟天華厳利(にゅうおしきくきょてんげごんり)
成秘密本初智慧空行(じょうじゅみつほんしょちえくうぎょう)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

与彼九百持明弟子衆(よひきゅうひゃくじみょうでししゅ)
入虹身後利他再次顕(にゅうこうしんこうりたさいじけん)
空行化現度衆無止息(くうぎょうけげんどしゅむしそく)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

白衣仏母聞名大楽界(びゃくえぶつももんみょうたいらくかい)
ナヤンチ女聞名カチュリ(なやんちにょもんみょうかちゅり)
トンメンカモ聞名シフ国(とんめんかももんみょうしふこく)
マンダラヴァ足前我頂礼(まんだらばそくぜんがちょうらい)

願我等今直至証菩提(がんがとうこんじきししょうぼだい)
永不捨離至尊空行母(えいふしゃりしそんくうぎょうも)
願賜加持消除諸怖畏(がんしかじしょうじょしょふい)
願能得証究竟仏果円(がんのうとくしょうくきょうぶっかえん)
如彼生世聞修得成就(にょひしょうせもんしゅとくじょうじゅ)
障難消弭利他臻円満(しょうなんしょうみりたしんえんまん)
祈賜大力令輪迴空尽(きしたいりきりょうりんねくうじん)
安置一切衆生成勝母(あんちいっさいしゅじょうじょうしょうも)
於此具信精進不退者(おしぐしんしょうじんふたいしゃ)
願彼諸生悪業尽清浄(がんぎしょしょうあくごうじんしょうじょう)
道次功徳円満見空行(どうじくどくえんまんけんくうぎょう)
勝共悉地迅速得成就(しょうくしっちじんそくとくじょうじゅ)
致病遭魔諸障受回遮(ちびょうそうましょしょうじゅえしゃ)
長寿康健享有豊富財(ちょうじゅこうけんきょううほうふざい)
一切希求悉皆自然顕(いっさいけぐしっかいじねんけん)。」


「孔雀明王の加持を受ける」



可能であれば 孔雀の羽を3本用意して行います。

一つの椀を浄水で用意し、
可能であれば 椀の上に 3本の孔雀の羽を横に向けて置いて誦します。

「供養一到両位孔雀明王護法(くよういっとうりょういくじゃくみょうおうごほう)
供養祖師(くようそし)。」

7遍誦します。


「オン・アモガ・プジャマニ
 パドマ・ヴァジュレ・タタガタ・ヴァイロキテ・サマンタ・プラサラ・ウン。」

1遍誦します。

「一心奉請(いっしんぶじょう)
本尊仏母(ほんぞんぶつも)
孔雀大明王菩薩(くじゃくだいみょうおうぼさつ)
孔雀明王座下金剛手菩薩(くじゃくみょうおうざかこんごうしゅぼさつ)
大元帥明王(だいげんすいみょうおう)
毘沙門天等(びしゃもんてんとう)
一切諸天(いっさいしょてん)
薬叉鬼神龍王(やくしゃきじんりゅうおう)
歴代歴劫(れきだいれきごう)
修持孔雀妙法(しゅじくじゃくみょうほう)
諸位成就者(しょいじょうじゅしゃ)
神変大菩薩役小角行者(じんぺんだいぼさつえんのぎみおづぬぎょうしゃ)
当代見如老和尚(とうだいけんにょろうおしょう)。」

弟子○○(でし 自分の名前)
今聞孔雀妙法(こんくじゃくみょうほう)
傾心修持(けいしんしゅじ)
惟願本尊(いがんほんぞん)
諸位聖者(しょいしょうしゃ)
歴代祖師慈悲護念(れきだいそしじひごねん)
令弟子障碍消除(りょうでししょうげしょうじょ)
福徳増長(ふくとくぞうちょう)
得最上成就(とくさいじょうじょうじゅ)。」


「天上天下無如仏(てんじょうてんかむにょぶつ)
十方世界亦無比(じっぽうせかいやくむひ)
毘盧大日非異体(びるだいにちひいたい)
為化群迷現輪身(いかぐんめいげんりんしん)
正教自性号各称(しょうきょうじしょうごうかくしょう)
輪身正法孔雀尊(りんしんしょうほうくじゃくそん)
所ゆ鳥徳顕経功(しょゆちょうとくけんきょうく)
毒蟲毒草養身命(どくちゅうどくそうようしんみょう)
世間三毒育法身(せけんさんどくいくほうしん)
飛禽走獣咸消毒(ひきんそうじゅうかんしょうどく)
唯独孔雀超群倫(ゆいどくくじゃくちょうぐんりん)
禅教密律成悉地(ぜんきょうみつりつじょうしっち)
浄土行者亦安心(じょうどぎょうしゃやくあんしん)
二六病名自在仏(にろくびょうみょうじざいぶつ)
此是大集如斯雲(しぜたいしゅにょしうん)
世出世間一雨潤(せしゅつせけんいちうじゅん)
豈知無信亦蒙恩(かいちむしんやくもうおん)
祈雨止雨各満願(きうしうかくまんがん)
病苦纏身能回春(びょうくてんしんのうかいしゅん)
妖魔鬼怪聞遠離(ようまきかいもんおんり)
慈念龍神蛇不侵(じねんりゅうじんだふしん)
衆等今賛仏法僧(じとうこんさんぶっぽうそう)
七仏八部都歓喜(しちぶつはちぶとかんき)
願諸世界常安穏(がんしょせかいじょうあんのん)
無辺福智益群生(むへんふくちやくぐんしょう)
所有罪障並消除(しょうざいしょうへいしょうじょ)
遠離衆苦帰円寂(おんりしゅくきえんじゃく)
摩訶般若波羅密(まかはんにゃはらみつ)。」

何遍も誦す。

「ナマ・マハマユリ
仏母明王菩薩(ぶつもみょうおうぼさつ)。」

「オン・マユラ・キランテイ・ソワカ。」


1遍誦す。

「五星宿曜(ごせいしゅくよう)
孛計為乖(ばいけいいかい)
衆聖説呪与消災(しゅしょうせつしゅよしょうさい)
似水蕩塵埃(にすいとうじんあい)
懇対明王(こんたいみょうおう)
読誦吉祥来(どくしょうきっしょうらい)。」


「弁財天の加持を受ける」

弁財天に礼拝を捧げて誦します。

「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」

右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。


左手の平を上に向けて 指先を右に向け

その上から 間を開けて
右手の平を下にして覆うような形にして
親指と人差し指の先同士をつけて 輪を作ります。

目の前に弁財天の種字である「ソ字」があり「ソ字」が琵琶に変成し



琵琶が 弁財天に変成する様子を観じて
手印を結んだ両手を 胸の中央→額→喉元→頭頂の順に当てて
それから108遍誦す。

「オン・ソラヴァティエイ・ソワカ。」


(回向)

「所修一切衆善業(そしゅいっさいしゅぜんごう)
利益一切衆生故(りやくいっさいしゅじょうこ)
我今尽皆正回向(がこんじんかいしょうえこう)
除生死苦至菩提(じょしょうじくしぼだい)。」



各1遍誦す。

「自帰於仏(じきおぶつ)
当願衆生体解大道発無上心(とうがんしゅじょうたいげたいどうほつむじょうしん)。」

「自帰於法(じきおほう)
当願衆生深入経蔵智慧如海(とうがんしゅじょうじんにゅうきょうぞうちえにょかい)。」

「自帰於僧(じきおそう)
当願衆生統理大衆一切無礙(とうがんしゅじょうとうりたいしゅいっさいむげ)
和南聖衆(わなんしょうしゅ)。」

再び 右手の親指の先を 薬指の付け根につけて
右手を握り
そのように握った右手を 額→左肩→右肩→胸の中央→喉元の順番に当てながら
各処で「ウン。」と念じる。 計5遍念じる事になる。

再び1遍誦す。

「オン・サルヴァ・タターガタヤ・ハラ・ムンナラ・ガルラメ。」



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