(ナライ仙:ガルダに乗るヴィシュヌ神)
ヒンドゥー教と融合した タイ仏教においても
ナライ仙が 礼拝の対象となっており、
ナライ仙に 礼拝や供養を捧げたり
ナライ仙のお守りを身に着けて誦す事で
ナライ仙の加持が授けられるとされます。
★「オン・ナモ・ナラヤナナマ・パワントゥメ
ドティヤンピ・ナモ・ナラヤナ・ナマ・パワントゥメ
タティヤンピ・ナモ・ナラヤナ・ナマ・パワントゥメ。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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ニコ動の 前世退行催眠で見たら
自分の前世は 魚とライオン♂だった
魚のときは「私は自由だ!!!」って思いながら泳いでた。
凄く楽しそうで自由に泳いでた
ライオンのときはサバンナに居て、仲間のライオンが見えた。
自分の前足見たら毛むくじゃら。
特に何も考えてないみたいで、サバンナで周りの風景見渡してるみたい。
黒人数人がジープに乗って走って行ったけど、
特に逃げたりはしてなかったかな?
死ぬ時は、左の前足に怪我してて、蟻とかハエが集ってた。
左足に怪我してるって分かった時は、自分の左腕痺れてた
左腕に自分の頭乗っけてて痺れるなら分かるんだけど、
左腕は下にしないで、上にしてたんだけどなー。
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自分の前世記憶2
江戸時代の町娘だったらしい。
下に兄弟が一杯いるのに、母親は死んでいるらしく、私が世話をしている。
貧しくて働きづめで、十代後半で血を吐いて死んだ。
きっと結核だったのだろう。
長屋で死んで、上に上がるんだけど、どこかホッとしていた。
ああ、これでやっと休めるって。
たぶん、これが一つ前の前世だと思う。
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自分が3歳くらいの時に
親におかしなことを言っていたらしい
自分の名前(今の名前とは違う)、友達の名前、どうして死んだかとか
物心ついてそれらしい夢を見た、夢の中では確かに今とは違う名前だが
自分の名前と認識している、声をかけてきた友人の名前も知ってる
場所はインドかバングラディシュ、学校の前は水田で右に行くと村だが
何故か自分の家は左の方にある。帰宅途中に虎が寝ているのを発見
起こさないように学校に戻ろうとしたが、虎がチラっと俺を見て追いかけてきた。
懸命に走ったが最後タッタッタッて足音が後ろから聞こえたのが最後
親に言ったら子供の時と内容は同じらしい。親に説明する時には名前忘れてた