過去七仏の 6番目に当たる
迦葉仏に礼拝や供養を捧げて誦します。
「一切衆生性清浄（いっさいしゅじょうしょうしょうじょう）
従本無生無可滅（じゅうほんむしょうむかめつ）
即此身心是幻生（そくししんしんぜげんしょう）
幻化之中無罪福（げんかしちゅうむざいふく）。」
何遍も誦す。
「ナモ・バガバティ・カシャヤ・パルヤ
タタガターヤ・アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ。」
過去七仏の 6番目に当たる
迦葉仏に礼拝や供養を捧げて誦します。
「一切衆生性清浄（いっさいしゅじょうしょうしょうじょう）
従本無生無可滅（じゅうほんむしょうむかめつ）
即此身心是幻生（そくししんしんぜげんしょう）
幻化之中無罪福（げんかしちゅうむざいふく）。」
何遍も誦す。
「ナモ・バガバティ・カシャヤ・パルヤ
タタガターヤ・アルハテ・サンミャク・サンブッダーヤ。」
東西南北の各方位に 数分間の時間をかけて行います。
「南無（なむ）
十方三世一切仏菩薩及護法（じっぽうさんぜいっさいぶつぼさつきゅうごほう）
浄除弟子一切業力（じょうじょでしいっさいごうりき）
請賜弟子回帰清浄戒体（せいしでしかいきしょうじょうかいたい）
回帰陰陽平衡（かいきいんようへいしょう）。」
そして 五体投地をしてから起き上がり
しばらく黙念します。
最後に誦します。
「南無（なむ）
十方三世一切仏菩薩及護法（じっぽうさんぜいっさいぶつぼさつきゅうごほう）
敬請諸尊帰位（けいせいしょそんきい）
弟子一切因縁（でしいっさいいんねん）
衆生各帰各位（しゅじょうかくきかくい）
各行各路（かくぎょうかくろ）。」
祭壇の前で ターラ菩薩や観世音菩薩の御姿を観じてから、
三宝に灯明を捧げて、
座して 自己の知りたい事に対する吉凶を示して下さるように
しばらく祈ります。
灯明が燃え尽きるまで 祭壇の前にいる必要はありませんが、
灯明が燃え尽きたら、
燃え尽きた芯が どの方角を向いているかで吉凶を判断します。
東に向かっていれば 吉祥や順調であるという事であり
南に向かっていれば その事に対する否定であり
西に向かっていれば ある程度の良い結果が得られるという事で
北に向かっていれば それは非常によろしくないという事を示しています。
「無欺三宝如海之発心 （むぎさんぽうにょかいしほっしん）
及与吾等所積善業力（きゅうよごとうしょじゃくぜんごうりき）
祈願かく運年代凶兆息（きがんかくうんねんだいきょうちょうそく）
遠離災害世間祥和景（おんりさいがいせけんしょうわけい）
オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・ソーハー
諸仏海会総集蓮師尊 （しょぶつかいえそうしゅうれんしそん）
慈悲吾等無怙衆有情 （じひごとうむこしゅうじょう）
外現炮火紛争凶険相 （がいげんほうかふんそうきょうけんそう）
祈願世間無難現太平 （きがんせけんぶなんげんたいへい）
オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・ソーハー
悲心密集怙主金剛手 （ひしんみっしゅうこしゅこんごうしゅ）
悲憫吾等無依諸衆生 （ひみんごとうむえしょしゅじょう）
内現庸擾悩怒似烈火 （ないげんようにょうのうどにれっか）
祈願内心無憂度清明（きがんないしんむうどせいめい）
オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・ソーハー
円満二智殊勝聖文殊 （えんまんにちしゅしょうしょうもんじゅ）
怜我濁劫悪世可悲衆 （りょうがだくごうあくせかひしゅ）
密敵呈現妄乱主著念 （みってきていげんもうらんしゅじゃくねん）
祈願了悟和平眞諦中（きがんりょうごわへいしてんていちゅう）
オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・ソーハー
本性大悲紹聖観自在（ほんしょうだいひしょうしょうかんじざい）
息尽痛苦猶如如意宝（そくじんつうくゆうにょにょいほう）
吾等如若虔誠作祈請（ごとうにょにゃくけんせいさきせい）
災難刀兵悪劫則滅空（さいなんとうへいあくごうそくめつくう）
祈願不聞災害遍福音（きがんふもんさいがいへんふくいん）。」
わたくし自身は これまで道院と関りを持った機会がありませんが、
道院の呪や伝書、経書は 既に台湾や大陸で一般公開されており、
そういった所から 道院で伝授されている呪を知る機会を得たりしています。
以下の呪は 道院の「四海水主呪・済水呪」で
降雨や晴天を願う時に誦すものであると書かれていますが
わたくしが 大陸の古書を写したもので、
日本道院で誦されている発音とは
少し異なる可能性があります。
（四海水主呪/祈雨）
「天一生之（てんいっしょうし）
地六成之（ちろくじょうし）
万象摩訶（ばんしょうまか）
マカビラソ・ギャ・ギャ・ギャ・ギャ
シュタリ・バサバサ・バラミッタ
太霊元素（たいれいげんそ）
結晶化精（けっしょうかせい）
精気為物（せいきいぶつ）
物極必反（ぶつごくひつはん）
亢而不亢（こうじふこう）
乃見沢陽（ないけんたくよう）。」
（済水呪/求晴）
「オン・トウリンタント・ソワカ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
─ お墓参りの御報告 ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…昨日 お墓参りをして
御先祖様に手を合わせてきました」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ﾏﾏｰ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…一部の人の 私に対するイメージで
親からかなり束縛や制限をされて育ったというものが
あるようですけれども、
そんな事は 全然なかったですよ。
子供の頃に 私が悪い事をした時には
先代から 叩かれたりはしましたけれども、
それ以外は 放任といった感じでしたから」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
真柱様は 子供の頃に
沢蟹を揚げたものを 召し上がられていたそうです。
そこで今日は 布留川に
沢蟹を捕りにいきましょう」
＼ はーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´） ｜・）し…
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…みんなで採った沢蟹は
一晩 水に入れておいて、
蟹の体が 綺麗になった所で
明日 揚げて食べる事にします」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…皆さん
私も子供の頃は 布留川で遊んだりしましたよ。
水源の方では 龍神様が祀られていたりして
古来から 特別な川として扱われていたようですね」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは皆さん
軍手と 蟹を入れる容器を持って
布留川に行きましょう」
｜・）し…
｜ ■□ 布留川 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは 皆さん
軍手を着用して、
岩の間 湿った土のある所など、
蟹がいそうな場所を 探してみましょう。
もし蛇がいたら すぐその場を離れて下さい」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…ああ 子供の頃を思い出して
懐かしい気持ちがしてきたなあ。
でも 月江が時々
パパの背毛は 龍の鱗、
笑わない真柱こそが 真打ちと言っているのは
どういう意味なんやろう？？」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…まあ ともかく ｜・）し！
月江には 布留川の水で
洗礼を授けなくては」
（ ｀ｍ´）つ（蟹） 「…蟹がいたぞー！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…捕まえた蟹を どんどん
持ってきた容器に入れてゆきましょう」
＼ 蟹さん 出ておいでーー！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
（ ｀ｍ´）
（ ｀ｍ´） ｜・）し （ 岩 ）
（ 岩 ）
（ 岩 ）
（ ｀ｍ´）つ 「…あっ 蛇～～～～～
青大将だーー！」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…青大将には 毒がありませんが、
皆さん 安全のために
岩から離れて下さい」
（中山善司）
（｀ｍ´ ） ================3 ブーーーーーッ！！ 蛇～～～～～
（ 岩 ） ======ガス=========3 ～～～～～蛇
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…まあ
青大将が 風圧で飛んでゆきましたので、
皆さん 大丈夫ですよ」
＼ 真柱様 凄いなあー ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは 充分に沢蟹が取れましたので
幼稚園に戻りましょう。
明日 みんなで一緒に食べましょうね」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…おや
あんまり暑いので
私は 川に涼みに来たのですが、
皆さんは 沢蟹捕りですか、
風流ですなあ」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…こういった 夏の思い出作りも大切ですが、
やはり 金の繋ぎは 命の繋ぎであるという
教えの根本を 心に刻みつけてこその
天理教でありますからなあ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！
お前が失言するたびに
ようぼくが 逃げていっているのや！！！！
金玉パンチ！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…さあ 月江は ｜・）し！
布留川の水の中で
私は今日から 布留川の龍様に
献身すると 誓うのや」
｜ミ ｻｯ!
日本におけるコルベ神父（聖コルベ記念館）
https://www.youtube.com/watch?v=jn9ymwbZl50
アウシュビッツの殉教者 コルベ神父
https://www.youtube.com/watch?v=aJ8Yhfr9ylc
コルベ神父の物語
https://www.youtube.com/watch?v=9tD5p28kwjg
ミサの歌と朗読、2020.8.14 (金)
聖マクシミリアン.マリア.コルベ司祭殉教者
https://www.youtube.com/watch?v=dYc0uFZ2QtY
聖コルベ記念館
https://www.youtube.com/watch?v=EqS97HrEB6s
仏塔に向かって 合掌礼拝するのみで
福智や信根や妙色などの増長が得られるとされ、
家庭や身近に仏塔が無い場合は
仏塔の写真に向かって 合掌礼拝しても
同様に功徳が得られます。
また礼拝において 以下のように誦す事もできます。
「万代輪王三界主（まんだいりんのうさんがいしゅ）
双林示滅幾千秋（そうりんじめつきせんしゅう）
眞身舎利今猶在（しんしんしゃりこんゆうざい）
普使群生礼不休（ふしぐんせいらいふきゅう）。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
前世で 腹に短剣か何か刺して自害したことだけは覚えてる。
今も腹に手をグーにして押し付けると、そのときの記憶がよみがえる。
現世では男だけど、そのときは女性だった。
明治なのか大正なのか解らないけど、
洋館で髪は和風に結っているのに、洋装をしている。
多分、結婚させられるのが嫌で死んだ。
＊＊＊＊＊＊＊
占い師のお爺さんに「前世は淫乱な巫女」と言われてしまった
確かに神道や寺社は物心ついた時から大好きで懐かしい気がしていた
知らない神社にいる夢も何度か見た、細部までわかるのにどこの神社かわからない
でも、なんなんだ淫乱って
前世の報いで男難の運命にあり、これからも一生まともな男性とは縁がないとか…
自分の前世なにやってんだ心底恨む
＊＊＊＊＊＊＊
数年前に前世療法を受けた時に見た自分の過去世。
19世紀末か20世紀初頭のフランスかイタリアの山の小さな村。
くすんだ金髪に痩せて汚れた手足の少女。家は貧しく私は学校に行かず毎日家事を手伝っていた。
母は怒りっぽく小さな弟は可愛がるが私は怒られてばかり。
遠くの井戸まで水を汲みに行かされたりこき使われていた。
父はあまり家に居なくて、居ても母とは喧嘩ばかりしている。
多分父は政治活動のようなことをしていて人目をしのびこんな山奥に住んでいたらしい。
私は母が嫌いではなかった。
弟が可愛くて弟が母に虐められないよう家事は進んでやっていた。
20歳頃私は結婚した。教会で沢山の人に祝福されていた。弟がその中にいた。父母はいなかった。
祝福してくれる人々を壇上から眺めて隣の新しい伴侶を見ると、それは現在の夫だった。
私と夫は都会で新生活を始めた。石畳の街並み。石造りの大きなアパート。多分イタリア。
夫は小さな貿易会社を営み、その関係で社交界のような場所に時々夫婦で出かけた。
私は田舎者のコンプレックスと、上辺だけのきれいな付き合いに疲れて、家に引きこもるようになった。
部屋で針仕事（ソーイングか刺繍か何かそんなもの）を独りでするのが好きだった。
それが原因か、時々夫とは喧嘩したり不和になったりする時期もあった。
50か60位になって夫が会社の経営を人に任せて引退し、私達は海の見える丘の家に移った。
私は肥満で動くのが億劫になり、目が悪くなって針が見えないから太い編み棒で毎日編み物をしている。
夫はよく丘を降りて釣りに出かけた。私は軒先で編み物しながらそれを見送る。
平和で幸せな晩年だった。
時々夫の友達を招いてパーティーをしていたけど気の置けない人ばかりで楽しかった。
やがて私は病気で寝込んでしまう。
真夜中、ランプのオレンジ色の灯りだけの部屋、夫が枕元で俯きながら座っている。
私が死ぬのを悲しんでいる。
私は、自分が死んだら彼はこの先どうやって生きるのだろうと考えて悲しくなった。
独りにしてしまうことを申し訳なく思った。せめて子供を産んであげたかったと思った。
やがて私の肉体が遠くなり、夫が遠くなり、家が遠くなり、夜空が明るくなって光の方に向かった。
もし生まれ変わるならまた夫と一緒になって、今度は子供を作りたい、夫より先には死なないと思った。
この先は前世療法なので光との対話になり、この部分は本当にあったことかどうかわからないので割愛します。
この前世が本当なら、とりあえず今は子供が居るのでひとつ目標達成したみたい。
右膝を地につけて
左膝を立てて 合掌して誦す。
「十方無量世界中（じっぽうむりょうせかいちゅう）
諸正遍知大海衆（しょしょうへんちだいかいしゅう）
種種善巧方便力（しゅじゅぜんこうほうべんりき）
及諸仏子為群生（きゅうしょぶっしいぐんせい）
諸有所修福業等 （しょうしょしゅうふくごうとう）
我今一切尽随喜（がこんいさいじんずいき）。」
「オン・サルバ・タタギャタ・ホン・ジャクジャクノウ
ドボナナ・フジャクメイギャ
サンボナラ・ソワカ。」
「他者からの邪見や悪意 呪詛などを除く」
自己の頭頂に グルリンポチェがおられ、
グルリンポチェの喉元に
赤色の仏身で 激しい火焔を放つ馬頭明王がおられる様子を観じつつ誦す。
「オン・フリー・ベンザ・トロダ・ハヤグリヴァ
フルフル・ウン・パッタ・アヤマトゥレザシャナ
回遮巫婆詛呪（えしゃふばそしゅ）
八部（はちぶ）
人等（にんぴにんとう）
一切悪意悪行（いっさいあくいあくぎょう）
ニシュジェジェララ。」（ここで一回拍手する）
回遮一切邪見（えしゃいっさいじゃけん）
誹謗悪意悪行（ひぼうあくいあくぎょう）
マランヤララ。」（ここで一回拍手する）
「六厳二勝利礼賛文」
誦す事で 智慧が開かれ、
また聖者を憶念する功徳が得られるとされます。
「悲智憶念無量諸有情（ひちおくねんむりょうしょうじょう）
三大祇劫成就二資糧（さんだいぎごうじょうじゅにしろう）
五濁娑婆無上功徳田（ごだくしゃばむじょうくどくでん）
釈迦如来尊足下頂礼（しゃかにょらいそんそっかちょうらい）
般若空慧如実善観照（はんにゃくうえにょじつぜんかんしょう）
勤奮精進栄獲妙吉祥（ごんふんしょうじんえいかくみょうきっしょう）
能仁第二名聞普世間（のうにんだいにみょうもんふせけん）
聖者龍樹尊足下頂礼（しょうじゃりゅうじゅそんそっかちょうらい）
龍樹心子円満具功徳（りゅうじゅしんしえんまんぐくどく）
破邪顕正広摂有縁人（はじゃけんしょうこうしょううえんにん）
願離有海普示解脱道（がんりうかいふじげだつどう）
聖者聖天尊足下頂礼（しょじゃしょうてんそんそっかちょうらい）
清浄智慧説法昊日月（しょうじょうちえせっぽうこうじつがつ）
遍一切処無量最勝智（へんいっさいしょむりょうさいしょうち）
彰顕聖教如日虚空住（しょうけんしょうきょうにょにつこくうじゅう）
聖者無著尊足下頂礼（しょうじゃむじゃくそんそっかちょうらい）
九九経函胸中深執持（くくきょうかんきょうちゅうじんしゅじ）
慧力盈満郁郁潤法身（えりきえいまんいくいくじゅんぼうしん）
智者第二娑婆善称揚（ちしゃだいにしゃばぜんしょうよう）
聖者世親尊足下頂礼（しょうじゃせしんそんそっかちょうらい）
清浄潔白極遍智尊貴 （しょうじょうけっぱくごくへんちそんき）
荷担家業功徳煥栄光（かたんかごうくどくかんえいこう）
金剛焔尽摧稠林邪見（こんごうえんじんさいちゅうりんじゃけん）
聖者陳那尊足下頂礼（しょうじゃちんなそんそっかちょうらい）
論証慧剣外道莫能御（ろんしょうえけんげどうまくのうぎょ）
赫赫声名威徳震三界（かくかくしょうみょういとくしんさんがい）
法幢殊勝慧日破諸闇（ほうどうしゅしょうえにつはしょあん）
聖者法称尊足下頂礼（しょうじゃほうしょうそんそっかちょうらい）
安忍寂静自居律儀海 （あんにんじゃくせいじきょりつぎかい）
十万戒経蛇冠昱徳昭（じうまんかいきょうだかんいくとくしょう）
解脱如意宝飾頂荘厳（げだつにょいほうしょくちょうそうごん）
功徳釈迦尊足下頂礼（くどくしゃかそんそっかちょうらい）
世尊伝承深広二車軌（せそんでんしょうじんこうにしゃぎ）
福智普顕善道示衆生（ふくちふけんぜんどうじしゅじょう）
皦然世界二勝六荘厳（きょうねんせかいにしょうろくそうごん）
一切時中至誠稽首礼（いっさいじちゅうしせいけいしゅらい）。」
トータル
