タイ仏教の経呪で
誦す事で 布施波羅蜜が得られるとされます。
「ダナ・パラミ・サンパンノ
ダナ・ウパパラミ・サンパンノ
ダナ・パラマッタ・パラミ・サンパンノ
メッタ・マイトリ・カルナ・ムディタ
ウペッカ・パラミ・サンパンノ。」
タイ仏教の経呪で
誦す事で 布施波羅蜜が得られるとされます。
「ダナ・パラミ・サンパンノ
ダナ・ウパパラミ・サンパンノ
ダナ・パラマッタ・パラミ・サンパンノ
メッタ・マイトリ・カルナ・ムディタ
ウペッカ・パラミ・サンパンノ。」
（悲王観音の功徳を受ける）
「観世音声常聞苦（かんぜおんしょうじょうもんく）
分身十方勤佑護（ぶんしんじっぽうごんゆうご）
諸仏悲体観世音（しょぶつひたいかんぜおん）
至心帰命頭面礼（ししんきみょうずめんらい）。」
（応身観音の功徳を受ける）
「随順根器現身相（ずいじゅんこんきげんしんそう）
応机説法令得度（おうきせっぽうりょうとくど）
三十二応観世音（さんじうにおうかんぜおん）
至心帰命頭面礼（ししんきみょうずめんらい）。」
（滅毒観音の功徳を受ける）
「一心称念不生疑（いっしんしょうねんふしょうぎ）
滅嗔離痴無淫欲（めつしんりちむいんよく）
除滅三毒観世音（じょめつさんどくかんぜおん）
至心帰命頭面礼（ししんきみょうずめんらい）。」
7遍誦す。
「大千世界（だいせんせかい）
無掛無礙（むけむげ）
自去自来（じきょじらい）
自由自在（じゆうじざい）
要生便生（ようしょうべんしょう）
莫找替代（まくげたいだい）。」
「般若心経」を1遍誦す。
3遍誦す。
「ナモ・アミターバーヤ・タターガターヤ・タドヤター
アムルトドバヴェ・アムルタ・シッダンバヴェ
アムルタ・ヴィクラーンテ・アムルタ・ヴィカラーンタ
ガーミネ・ガガナ・キールタカレ・スヴァーハー。」
10遍誦す。
「南無阿弥陀仏（なむあみだぶつ）。」
（回向）
「願以此功徳（がんにしくどく）
荘厳仏浄土（そうごんぶつじょうど）
上報四重恩（じょうほうしじゅうおん）
下済三途苦（げさいさんずく）
若有見聞者（にゃくうけんもんしゃ）
悉発菩提心（しつほつぼだいしん）
尽此一報身（じんしいっぽうしん）
同生極楽国（どうしょうごくらくこく）
十方三世一切仏（じっぽうさんぜいっさいぶつ）
一切菩薩摩訶薩（いっさいぼさつまかさつ）
摩訶般若波羅蜜（まかはんにゃはらみつ）。」
わたくし自身は これまで道院と関りを持った機会がありませんが、
道院の呪や伝書、経書は 既に台湾や大陸で一般公開されており、
そういった所から 道院で伝授されている呪を知る機会を得たりしています。
以下の呪は 道院の諸呪で
日々読誦する事が推奨されているものですが
わたくしが 大陸の古書を写したもので、
日本道院で誦されている発音とは
少し異なる可能性があります。
（消氛呪）
「ウンテン・トボ・フルトギャシュキャカ・マカソ。」
（鎭霊（固霊固気）呪）
「ウン・カララビト・トウタナ・ヌソバナチト。」
（同心呪）
「アミトララカトソ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
─ 真柱様の週末 ─
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…自転車で旅行中です。
現在 某所に宿泊中ですよ！」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん 今日はこれから
ひまわりの名所である
馬見丘陵公園に行って
ひまわりの写生会を行います。」
＼ はーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…写生会で描いた絵は
奈良県 ひまわりの絵画コンテスト 幼稚園の部に
送られます。
そして 全ての絵の中から
上手に描かれた絵が選ばれて、
奈良県知事賞や 天理市長賞などが贈られる事になっています」
（ ｀ｍ´）つ 「…先生
真柱様が 天理市長なのですか？」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…天理市長は 別の方ですね。
真柱様は 早起き天皇と呼ばれていますよ」
＼ 早起き天皇かー 凄いなあ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…それでは 皆さん
マイクロバスに乗って
馬見丘陵公園へ 出発しましょう」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…変態男たちが
月江をポールに固定したいとか
月江に 俺を究極に束縛して欲しいとか
月江と一緒に 地獄に堕ちたいとか
異様な事ばかり 言っていまして、
娘を遠出させるのは 心配ですから
私も同行させて頂きます」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…まあ 真柱様、
それでは 御一緒にどうぞ」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…あんまり 変態男が多いので、
月江1人では 愛犬の散歩もさせられない状態なんです。
父として 私も本当に困っていまして」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん それでは出発ですよ」
｜ ■□ 馬見丘陵公園 ■□ ｜
（ひまわり） （ひまわり） （ひまわり） （ひまわり）
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…色々な種類のひまわりが
ちょうど満開で 見頃ですね。
では この辺りで ひまわりの写生をしましょう」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
｜画用紙｜ ｜画用紙｜ ｜画用紙｜ ｜画用紙｜
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…園児の皆さん
今日は写生会ですか、
いいですなあ。」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…皆さん
ひまわりには意外と
偽りの富という花言葉もあるのですが、
命を繋ぐための 献金は 本物の富なのですから、
命を繋ぐために 献金をするという事を
心に刻み付けておいて欲しいのですな」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
♪瑠璃色の地球
https://www.youtube.com/watch?v=pPf-GPLtuoA
｜・）し♪「拝金主義の神道なんてないさ
ようぼくがポツリ言う
献金ノルマに疲れて
悲しく教会を去っていった
においがけノルマもある
総会のたびに
献金用貯金箱 送りつけられたりも
おやさまの教えを信じていたから
必死にやってこらきた
役員が 末端のようぼくから
集めた献金で
高級車を乗り回しているの
神様商売の大教会
陽気暮らしが暗い顔に変わる
ようぼくの涙を
欲深い役員たちに
そっと飲ませてあげたい
役員って 高慢であったり
欲に弱いものね
だけど おやさまの教えは
正反対であるはず
立派な大教会の中には
神が不在の祭壇が
神様の為という建前の
神様商売
神から預けられた
宝であるようぼくを守りたい
役員が 末端のようぼくから
集めた献金で
高級車を乗り回しているの
神様商売の大教会」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキが 下手な歌をやっているのか！ ｜・）し！
さっさと 捕獲 と…」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！
ひまわり畑の中で
何を 御機嫌な事をやっているのや！
金玉パンチ！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は ｜・）し！
ひまわりの中で
私は今日から パパの御指導に
心から従いますと 誓うのや」
｜ミ ｻｯ!
正教会の詠唱
https://www.youtube.com/watch?v=qBOMVLd7wYg
正教会の修道女たち
https://www.youtube.com/watch?v=xmyukQ1-3ws
正教会の修道院
https://www.youtube.com/watch?v=FcvPDNz9xHo
ウクライナの正教会の鐘の音
https://www.youtube.com/watch?v=65jRQElnYzY
ロシア正教会の修道院と詠唱
https://www.youtube.com/watch?v=-In4gBqnT7Q
回向をする際に
以下のように回向する事で
強い感応が得られると伝えられています。
「願以此功徳回向（がんにしくどくえこう）
正法永住 （しょうぼうえいじゅう）
法輪常転（ほうりんじょうてん）
衆生易度 （しゅじょういど）
全仏円満（ぜんぶつえんまん）
福慧具足 （ふくえぐそく）
貴縁無尽（きえんむじん）
財法悉円 （ざいほうしつえん）
至仏法命（しぶつほうみょう）。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
日本酒(ワンカップとか)二本と塩片手一杯分を
お風呂に入れて10分以上後頭部をお湯につける。
髪の毛がギシギシになるけど お祓いの効果ありましたよ。
今の季節はぬるま湯でね。
＊＊＊＊＊＊＊
心霊ものの話をググって読むのが好きなんだけど、
あんまり読みすぎて肩が痛くなってしまった。
霊現象なのか スマホ首なのかはわからんけど、
霊感強い友達が「風呂にひとつかみ塩を入れろ」と言ってくれたので
それやってたら治りました。
＊＊＊＊＊＊＊
失恋してから、誰も信じられず幸せそうな人を妬んだり元彼を恨んだりしていたら、
いつからか仕事帰りに無性にお稲荷さんが食べたくなり、
コンビニで買って駅から自宅までの徒歩10分の間に、
歩きながらパック開けて鷲掴みにして完食。
そのあとの自炊でも大根より油揚げが多いお味噌汁作ったり、
油揚げチンして醤油かけて三枚くらい平気で食べてた。
それが毎日続き、さすがに自分でもおかしいと気付き
ネットで調べたら狐憑きでした。
熱めのお風呂を沸かして入る前に両肩に塩をふってお風呂に入ったら、
スッと肩が軽くなり
次の日からお稲荷さんを食べたいとも思わなくなった。
＊＊＊＊＊＊＊
聖名「ペイ・ハ・レ（Lの発音）イ。」を誦して 神を拝し
「生命の樹」を観じ 中央の柱に意識を集中して
「マルクト」→「ケテル」まで意識を上昇させながら
「シェマの祈祷文」を誦す。
★「イスラエルよ聞け。我々の神、主は唯一の主である。 」
（ここで 少しの間 沈黙する）
「我らの神は ただ一人の神なり。」
そして ひれ伏して
「生命の樹」の各球に このように神名が輝いている様子を観じ
それから更に自己の眉間に 「ラメド字」
胸の中央に「ヘイ字」
臍部に「ペイ字」が輝いている様子を観じて誦す。
★「ヤ・ペイ・ハ・ヘイ・ヴァ・レ（Lの発音）イ・ハ。」
★「ペイ・ハ・レ（Lの発音）イ。」
それから 「ペイ字」が 「ヘイ字」に
「ヘイ字」が「ラメド字」に融合し、
「ラメド字」が 虚空の中の
大きな1つの光の中に融合すると観じ
そして 神に感謝し
祝福が 信仰を持つ一切の者に及ぶように祈って終える。
「16仏の加持を受ける法」
タイ仏教における 16仏の加持を受ける法です。
礼拝や供養を捧げて誦します。
3遍誦す。
「ナモ・タサ。」
1遍誦す。
「ナ・マ・ア・ウ
ナモ・プッターヤ
ナ・マ・パ・タ
イ・ガ・ウィ・ティ
ナ・マ・ナ・ア
ノ・ゴ・ナ・ガ
ゴ・オ・ノ・ア
ナ・ア・ガ・アン。」
「邪を退け陰気を除き正定を得る」
眼を閉じて 自己の頭頂に白光があって 時計回りに旋転して
それが1つの灯明に変成する様子を観じ
それから 灯明が左右に小さく分かれて 左右の肩に載り、
頭頂と左肩と右肩の3か所に 灯明が黄白色に燃えて
全身を照らす様子を観じる。
そして 左右の薬指と小指を内縛して
左右の親指の先を 薬指の上に載せて
左右の中指の先同士をつけて
人差し指は立てて 軽く曲げて
手印を結んだ両手を頭頂→右肩→左肩の順番に移動させながら
各処で1遍、計3遍誦す。
「オン・アカラカンダ・ジャンディ・サッタヤ・ウン・パッタ。」
この頭頂→右肩→左肩の順番に移動させる事を1セットとして
何度も繰り返し、
最後に 両手を頭上に持ち上げて 頭上で手印を解いて
両手をゆっくり降ろして終える。
トータル
