★「アル(Lの発音)・カビール。」
就寝前に812遍誦して それから眠る事で
夢の中で 自分の知らざる事を告げる夢が
見られるとされますが、
正式な回数ではなくても ある程度効果が得られそうです。
★「アル(Lの発音)・アクラム。」
就寝前に誦して それから眠る事で、
自己が眠っている間に 天使達が神に
その人の罪の赦しを願うとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世の記憶なのか分からないけど5歳くらいの時にふと訳のわからない記憶が蘇ったことがある。
記憶では砂漠地帯に住んでた。
王室の側近なのか、家族なのか分からないが、
筒型の王冠みたいなのを被った髭の長いオヤジの側にいつもいた。
他に二人一緒にいる男がいて、その内の一人に強い恨みの感情があった。
王、俺、卑しい男、素直な青年の順番で並んで歩くことが多かった。
順番には決まりがあったけど意味は覚えてない。
ピラミッドの天辺を潰したような台形の石造りの巨大な家に住んでいて、
羽の生えた獣の像が門の前に二体ある。
人種的には日本人みたいな肌の色で顔が濃い。
服は青色の一枚布を浴衣みたいな感じで羽織ってて腰を紐で結んで靴は革。
覚えているのは大体4日間くらいの間で、俺は常に切羽詰まった感情を懐いてる。
青年が消えたことから始まり、王になにか忠告をするが、卑しい男も消え、
三日目には王も消え、ただ一人で誰もいなくなった家を呆然と眺めていた。
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ガキの頃から寺を見ると何となくホッとして
とくに広い本堂が好きで、どうしても寝転がりたくなる
一度 前世退行催眠をかけてもらったら
自分が 足軽か何かをやってたときに派手にやられて
寺の本堂に運び込まれて、そこで息絶えたことを思い出した
頬に当たる本堂の板が固くて冷たくて
なんだかなあ…的なことを想ったことまで思い出してワロタ
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前世退行催眠やってみたが
・大の男数人(警察?)に体をつかまれ連行(?)される感覚
・牢屋のような場所(刑務所か留置場?)にいる感覚+「無念」「絶望」といった感情
・突然お腹に痛みを感じ体が後ろにそった(のでそのまま寝転がった)
映画やドラマで銃殺された人みたいに「このまま死ぬんだ」と思いながら呆然
という三つの場面が見えた
ちなみに痛みを感じた箇所には染みのような変なものがある
逮捕されて刑務所か拘置所に入れられて最後はお腹を撃たれて死んだんだろうけど
お腹を撃つ(またはお腹に痛みが生じる方法での)処刑なんて聞いたことがないので
死刑ではなく釈放されたがその後に(シャバで)撃たれて死亡かな?