1杯の浄水を用意して
以下のように誦してから 水面に息吹を吹きかける事で、
その水は 消災や福智 清浄や駆邪 チャクラの開発や
心神を鎮めるなどの 七種の加持力がこもった水となるので、
その加持水を飲む事で 自己に加持力が取り入れられるとされます。
「マ・ア・ウ
ヌ・パ・ウェ・ナ
サッタ・ホニタ・ピヤン・ナマ。」
1杯の浄水を用意して
以下のように誦してから 水面に息吹を吹きかける事で、
その水は 消災や福智 清浄や駆邪 チャクラの開発や
心神を鎮めるなどの 七種の加持力がこもった水となるので、
その加持水を飲む事で 自己に加持力が取り入れられるとされます。
「マ・ア・ウ
ヌ・パ・ウェ・ナ
サッタ・ホニタ・ピヤン・ナマ。」
礼拝や供養を捧げて誦す事で
八方の諸仏の守護や加持が得られるとされます。
3遍誦す。
「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
3遍か9遍か 108遍誦す。
「マ・アー・ウ
プッタ・サン・ミ
アーサン
ウィスロ（Lの発音）
プサプパ。」
グル・リンポチェに 礼拝や供養を捧げて誦す事で
災害や刀兵や猛獣などの害を免れる加持が得られます。
「エマホー
聖湖妙蓮茎ずい之てん上（せいこみょうれんけいずいしてんじょう）
五身智慧任運自成尊（ごしんちえにんうんじじょうそん）
自然顕現蓮花仏父母（しぜんけんげんれんげぶつふも）
頂礼如涌云叢諸空行（ちょうらいにょゆううんそうしょくうぎょう）
祈請加持意願速成就 （きせいかじいがんそくじょうじゅ）
造悪呈現異熟果報相（ぞうあくていげんいじゅくかほうそう）
疾疫刀兵違縁諸災時（しつえきとうへいいえんしょさいじ）
憶念尊顔即滅諸障碍（おくねんそんがんそくめつしょしょうげ）
摯誠祈祷ウゲン蓮師尊（しせいきとううげんれんしそん）
祈請加持意願速成就（きせいかじいがんそくじょうじゅ）
修持信心戒律及布施 （しゅじしんじんかいりつきゅうふせ）
聞法自続解脱知羞愧（もんほうじぞくげだつちしゅうき）
智慧円満所具七聖財 （ちええんまんしょぐしちせいざい）
融入一切有情心相続（ゆうにゅういっさいうじょうしんそうぞく）
即得世間安楽賜吉祥 （そくとくせけんあんらくしきっしょう）
祈請加持意願速成就（きせいかじいんがんそくじょうじゅ）
任誰呈現病苦不欲縁（にんすいていげんびょうくふよくえん）
鬼魅障碍天王之懲罰（きみしょうげてんのうしちょうばつ）
水火猛獣険関等怖畏 （かすいもうじゅうけんかんとうふい）
寿命面臨彼岸尽之時（じゅみょうめんりんひがんじんしじ）
無有他処帰依及怙主（むうたしょきえきゅうこしゅ）
大悲摂受ウゲン蓮花生（だいひしょうじゅうげんれんげしょう）
祈請加持意願速成就（きせいかじいがんそくじょうじゅ）。」
（蜘蛛貝）
蜘蛛貝は ヒンドゥー教の中では
ヴィシュヌ神の加持を授ける貝であるとされて
やや高価なものになっています。
蜘蛛貝に やや形状が似ている 水字貝は
琉球で伝統的に 魔除けのお守りとして扱われているという事で、
そういった特殊な形状の貝に 霊的な力が宿っているという
普遍的な感覚が見られます。
オンラインで 「クモガイ」で検索されると
販売や出品されている所が見つかります。
クモガイに 礼拝や供養を捧げる事で
調和や幸福が得られ 陽のエネルギーがみなぎるとされ
音が出るように細工されたクモガイを吹いて音を出すと
その音が 自己の心身を浄化するとされます。
正式な開眼作法として、
冷たい牛乳と蜂蜜を混ぜたものを注ぎかけて
洗い流してから
赤い糸で縛って 練り白檀を塗って
そしてマントラを誦す事になっていますが、
正式な方法ではなくても ある程度近い方法を採る事で
効果が得られそうです。
このマントラは 開眼作法の時や
礼拝をして加持を受けたい時に誦します。
★「オン・ナマー・ヴィシュヌ・シャンカーヤ
マン・サルヴァ・マノヴァームチタ
パラ（Lの発音）・プラダナ・クルクル・スヴァーハー。」
わたくし自身は これまで道院と関りを持った機会がありませんが、
道院の呪や伝書、経書は 既に台湾や大陸で一般公開されており、
そういった所から 道院で伝授されている呪を知る機会を得たりしています。
以下の呪は 道院の「免因呪」であり
わたくしが 大陸の古書の漢字をそのまま音写したもので、
日本道院で誦されている発音とは
少し異なる可能性があります。
この呪は 悪業を除く効果があるようです。
（免因呪）
「センテン・オンラ・シジニ。」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
■ 裏天理時報 ■
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…最近では 教内からも
色々質問を受けるようになりまして」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…例えば
この特設会場の内容は
真柱が指示して書かせたものであるか否かとか」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…私が指示とか 指導をした事は
一度もないですよ！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´） 「…あと 私に対して
私生活に関する質問をされる事も
最近 増えて来たんですが
ちょっと答えにくい場合もありますね」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
｜ ■□ 天理幼稚園 ■□ ｜
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…皆さん
この幼稚園では
おてふりや 拍子木 ちゃんぽん
よろづよ八首などの基本を学び
皆さんが 将来 立派なようぼくになるための
基礎を身に着けてもらう事になっています」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…今日は よろづよ八首を学ぶことにしましょう」
＼ はーーーーい！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…よろづよ八首の中には
このような 一節があります」
・「このたびは 神が表へ現れて 何かいさいを説き聞かす」
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…この 【神が表へ現れて】という歌の表現は
興味深い事に 大本教にも共通して見られるんですね。
天理教でも 大本教でも
これから 神様がいよいよ 世の表に現れてくるのだという啓示が
立教の重要な動機となっているのです。
大本教の場合は 【神が表に現れて 善と悪とを立て分ける】
という宣伝歌になっていますけれども、
立て分けるという事と 説き聞かすという事とも
どこか通じるものがあります」
｜・）し
ζ~（ ｀ｍ´）~ζ 「…そう言えば 真柱様が
大本教の変性女子という概念や称号は
いらないものであると言われていました。
何かあったのでしょうか…」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ ｜ ｶﾞﾗｯ
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…皆さん
今日は よろづよ八首の学習ですか、
いいですなあ。
それでは 私から
天理教の教えについて お話をさせて頂きます」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…金の繋ぎは 命の繋ぎ、
やはり これですよ！
これを解せない ようぼく達が
批判的な態度を取っていますが、
これこそが み教えの要なんですな」
＼ えーーーーーっ？！ ／
ζ~（ ｀ｍ´）~ζζ~（ ｀ｍ´）~ζ（ ｀ｍ´）｜・）し
（中田善亮）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
♪シクラメンのかほり
https://www.youtube.com/watch?v=nZxz6V9RGS8
｜・）し♪「拝金主義になった教派神道ほど
悲しいものはない
神様商売 そのもののようです
黒塗り高級車に乗った役員に
献金が足りないと言う役員に
神様が そっぽを向いて過ぎてゆきました
豪勢な宴会をやる役員ほど おかしいものはない
おやさまが泣いて見ているようです
他人に貧に落ち切れと 説いては
高価な着物も 献金で買って
献金がいつの間にか 役員のものになっていました
神を知らない人間のように
金で人間を量る感覚になってゆく
おやさまさえも利用できるから
信仰しているふりをしているんだろう
神のいない大教会ほど 寂しいものはない
建物だけが立派なようです
押し付けられる献金ノルマには
ようぼくの青息吐息の姿があって
役員が 知らん顔して過ぎてゆきました
神を知らない人間のように
金で人間を量る感覚になってゆく
おやさまさえも利用できるから
信仰しているふりをしているんだろう」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ 「…クソガキは さっさと 捕獲 と…」 ｜・）し！
（中山善司）
⊂（ ｀ｍ´）つ 「…最近は 超能力、
特に透視能力に 関心を持っているよ！
ジー君 登場！！」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…善亮！
娘を勝手に捕獲する事など
兄さんが 許さないのや！
金玉パンチ！！！」
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）あっ！ （中山善司）
⊂⊂⊂⊂⊂（｀ｍ´ ）
（中山善司）
（ ｀ｍ´）
（中田善亮）
（ ｀ｍ´）つ… ｶｸｯ
（中山善司）
（ ｀ｍ´） ｜・）し
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…月江は 早く ｜・）し
大本 変性女子の称号を捨てて
天理の み教えを学べば良いのや」
｜・）し 「わたくしが 変性女子の称号を有するのも
わたくしの為や
出口家を利する為ではなく、
ただ 王仁三郎の犠牲に報いる為と
信徒の信仰の証を守る為のみでございます」
（中山善司）
（ ｀ｍ´）つ 「…問答無用。 ｜・）し！
さっさと捨てれば良いのや」
｜ミ ｻｯ!
★「アル（Lの発音）・バーイス。」
就寝前に100遍誦して それから両掌を
胸にこすり当てて それから眠る事で
心が強められ 神知が得られるとされます。
もし就寝前に573遍誦して それから眠るならば
知力が発達するとされますが、
正式な回数ではなくても誦す事で
ある程度の効果が得られそうです。
★「アル（Lの発音）・ムタカッビル。」
就寝前に14遍誦して それから眠る事で
汚らわしい夢を見ないとされます。
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
初めて、ワイス博士の 前世退行CD聞いてみた
なんか、自分は走れメロスみたいな、映画の300みたいな服着てた
よくテレビで見るようなローマの遺跡？が
新品の状態で見えた。すごく綺麗だった。
ただ、目を醒ましたら軽く頭痛いです。
疲れた・・・
＊＊＊＊＊＊＊
前世CD聞いて一回だけうまく行ったことあったな。
それまで無理やり掘り起こそうとしながら扉？とかのイメージ作ってたんだけど、
その時はいやにすんなり見えた。
自分の頭の中には存在しないデザインなのに、
細部まで見ても大丈夫なくらいのイメージでびっくりした。
本物っぽくて入るのが怖かったな。
手足を見てみて下さいって声で左手を持ち上げると、
褐色の肌の細い腕にいくつかの装飾品をつけてた。足元も同様で、服ははっきりしないけど白っぽい服だった。
なんとなくエジプトっぽくてそうなんだと思ってたけど今考えてみるとよくわからない。
自分は女の人だったんだけど、井戸を挟んで男の人と話してるシーンと、
自分の産んだ子を なんか偉い人(夫の親父？)が喜んで抱き上げてる場面だけ見えた。
疑問なのは井戸の辺りでは明らかに偉くなさそうなのに、
ある程度偉そうな男の子供を産んでるんだよな。
後宮みたいなとこに居たのかもしれない。
あんまり嫌な感じはしなかったけど、幸せだとも感じなかった。
淡々としてて…よくも悪くも自分なんだと漠然とした感じは残るな。
＊＊＊＊＊＊＊
前世退行をやってみた
時代は多分江戸時代で日本髪の10代の女性。
黄色っぽい着物で手に風呂敷に包んである何かを持っていた。
時代劇みたいな家が並んでいて道を挟んで川があって、
その近くに柳の木があった。そこで誰かを待っていた。
誰を待っていたか分からないけどその誰かが来るのがすごく楽しみだった。
そこで場面が変わって、布団に寝てた。
髪はもうおろしていて、枕元のお盆に湯呑みと薬があって、なぜか妊娠してると思った。
お腹はまだペタンコだったけど･･･。
「薬効かない、苦しい、もういやだ」って思っていた。
そこで終わってしまったけど、死んだのかな
このダラニを受持したり 誦す事で
悪趣に堕ちる事なく 常に諸仏に遇し 七宝を具足し
菩提心が失われず 下賎な環境に転生しないとされます。
「タドヤター・ドゥタニ・ダラ・ダラニ・ムニ・バヴァサンティ
シッディサンティ・ニムチャニ・ハリロカヴァティ・ブタヴァティ
トリカラティ・クカティ・ラクスバガテ・テジャバガティ
ビサラブティ・ダマバシ・アクサエ・カベ・カバサティ
アムルタガルベ・スヴァスティ・スバティ・チャンダサマギテ
テチョギラヴァティ・チャタブティ・インドラブティ・スヴァーハー。」
「慈徳を得る」
タイ仏教の呪で
誦す事で 慈徳が得られるとされます。
3遍誦す。
「ナモ・プッタサ・アラハト・サムマ・サムプッターサ。」
1遍誦す
「メッタ・ラッチャ・チャナ・アティー
ジッタン・ビディ・スカン・アラハン・ビディ
アヒ・ジッタン・ビヤン・ママ。」
「ボン教における上師ユガ」
（眞言の文字
左から アー・オン・ウン・ラム・ザ）
座して「虚心合掌」をして 両手を胸の前に置き、
「上師如意宝（じょうしにょいほう）」と念じ続ける。
自己の頭上に
蓮華座に座した上師がおられる様子を観じ、
上師の上丹田に 白色の「アー字」があって
「アー。」と心の中で誦しつつ
自己の上丹田に 白色の光を注ぐ様子を観じ
喉元に 赤色の「オン字」があり
「オン。」と心の中で誦しつつ
自己の喉元に 赤色の光を注ぐ様子を観じ
胸の中央に青色の「ウン字」が
「ウン。」と心の中で誦しつつ
自己の胸に 青色の光を注ぐ様子を観じ
臍部に 黄色の「ラム字」がある様子を観じ
「ラム。」と心の中で誦しつつ
自己の臍部に 光が降り注がれ
下丹田に 藍色の「ザ字」がある様子を観じ
「ザー。」と心の中で誦しつつ
自己の下丹田に 光が降り注がれ
五処の灌頂となるのを観じつつ誦し
最後に 上師が 小さな白い光点となって
自己の頭頂より進入して
胸の中央に入り、
が自己と融合する様子を観じて 21遍誦す。
「アー・オン・ウン
ジパレンナ・タチェシッディデ。」
（眞言の文字
左から アー・オン・ウン・ラム・ザ）
座して「虚心合掌」をして 両手を胸の前に置き、
「上師如意宝（じょうしにょいほう）」と念じ続ける。
自己の頭上に
蓮華座に座した上師がおられる様子を観じ、
上師の上丹田に 白色の「アー字」があって
「アー。」と心の中で誦しつつ
自己の上丹田に 白色の光を注ぐ様子を観じ
喉元に 赤色の「オン字」があり
「オン。」と心の中で誦しつつ
自己の喉元に 赤色の光を注ぐ様子を観じ
胸の中央に青色の「ウン字」が
「ウン。」と心の中で誦しつつ
自己の胸に 青色の光を注ぐ様子を観じ
臍部に 黄色の「ラム字」がある様子を観じ
「ラム。」と心の中で誦しつつ
自己の臍部に 光が降り注がれ
下丹田に 藍色の「ザ字」がある様子を観じ
「ザー。」と心の中で誦しつつ
自己の下丹田に 光が降り注がれ
五処の灌頂となるのを観じつつ誦し
最後に 上師が 小さな白い光点となって
自己の頭頂より進入して
胸の中央に入り、
が自己と融合する様子を観じて 21遍誦す。
「アー・オン・ウン
ジパレンナ・タチェシッディデ。」
トータル
