浄水を用意し、
誦してから飲む事で 自己の諸根や四大 善根が長養され
祭壇に浄水を捧げる際に行う事で
多くの功徳が得られるとされる。
浄水を捧げ持って念じる。
「水有八徳(すいうはっとく)
供養十方(くようじっぽう)
濯諸悪業(たくしょあくごう)
六道清涼(りくどうしょうりょう)。」
観じて誦す。
「願此浄水(がんしじょうすい)
供養十方諸仏(くようじっぽうしょぶつ)
菩薩(ぼさつ)
縁覚(えんがく)
声聞(しょうもん)
賢聖僧衆(げんしょうそうしゅ)
受用作仏事(じゅようさぶつじ)
オン・アミリティ・ウン・パッタ。」
このように念じる。
「此施諸善根(しせしょぜんこん)
願彼利餓鬼(がんひりがき)
離餓鬼劣身(りがきれっしん)
獲善趣安楽(かくぜんしゅあんらく)。」
以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。
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前世退行誘導で 自分の前世は
ちょっとしか見えなかったけど、
空中戦のあげくに乗ってた飛行機が撃ち落とされてパラシュート降下してたら、
敵機が旋回してこちらに近づいて来る。
撃ち殺されると覚悟してたら、
コックピットのガラスを開けて、
真っ白いマフラーをはためかせた敵パイロットが、
こちらに敬礼してるのが見えた。
飛び去る機体の鮮やかな日の丸が印象的だった。
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前世退行CDやったら二つぐらい見えた。
一つ目は女性。時代はよく分からないけど、古代のアジアと思う。
夕暮れの森の中を必死で逃げていて、後ろからは数人の男が追いかけて来る。
疲労もあって走るスピードも落ちて、とうとう男の一人に捕まる。
恐怖心で身動きができなくなって、その間に両手を縛られて暴行される。
強姦されてる最中、顔を殴られたり首を締められたりしてそのまま殺される。
これはただ状況が見えるだけで、光景も音も色もなく、その女性の感情とかはよく分からなかった。
二つ目も女性だった。場所は中世ヨーロッパの街の路地裏?
こっちは見知らぬ男に犯されてる最中だった。
一つ目の前世と違って、やたらとリアルで女性の感情が手に取るように分かる。
言いようのない絶望感と恐怖心に耐えられず、すぐにCD中断。
今まで原因不明の軽度の男性不信だったのか前世が関係あるのかな。
それにしてもこの前世らしきものを見てから、
十代後半~三十代前半の男性に対して恐怖心抱くようになった。
自分と関係無い(道端歩いてたり、お店の店員だったり)
男性は平気だけど、話し掛けられたり近寄られたりすると凄く気持ち悪くなる。
前は日常生活に支障があるようなものではなかったのに、
前世見てから確実に人生狂い始めたと思う。
こんなことになるぐらいなら見るんじゃなかったよ。
前世でああだったし、現世でも同じ目に遭わないか不安だ…。
年齢的にも丁度見た前世と同じぐらいの年頃だし、最近物騒だし、もう家から出たくない。