異常気象と言える状況が続き、豪雨やスーパー台風の発生も相次いでいます。
一昨年の西日本豪雨災害をはじめ、想像を絶するような豪雨や台風によって、河川が増水、ダムの緊急放流によって、流域住民が被災する重大な被害も発生しています。
流域住民の反対の声を押し切って、建設着工が強行された立野ダム、その安全性がいま問われる状況です。
下記の通り、異常気象と立野ダムの安全性についての学習会が開かれますので、是非ご参加ください。
異常気象と立野ダムの安全を考える講演会
日時:2月17日(月)午後2時開会
場所:鹿の家(市営渡鹿団地内の集会所)
講師:中島熙八郎先生(熊本県立大学名誉教授)
*参加費なし
一昨年の西日本豪雨災害をはじめ、想像を絶するような豪雨や台風によって、河川が増水、ダムの緊急放流によって、流域住民が被災する重大な被害も発生しています。
流域住民の反対の声を押し切って、建設着工が強行された立野ダム、その安全性がいま問われる状況です。
下記の通り、異常気象と立野ダムの安全性についての学習会が開かれますので、是非ご参加ください。
異常気象と立野ダムの安全を考える講演会
日時:2月17日(月)午後2時開会
場所:鹿の家(市営渡鹿団地内の集会所)
講師:中島熙八郎先生(熊本県立大学名誉教授)
*参加費なし