毎年ご案内いただき参加してきた、日フィル熊本公演が、2月9日県立劇場で行われました。
第45回ということで、半世紀近くも続いてきたのだと、実行委員会の方々の長年のご苦労が思われました。
今回のプログラムは、ヴァイオリンの堀米ゆず子さんを招いてのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ブラームスの交響曲第1番でした。
今年は、ベートーヴェンの生誕250年ということで、全国各地でベートーヴェンにちなんだ演奏会が多彩に企画されています。横浜・みなとみらいホールでの東京交響楽団のニューイヤーコンサート2020も、ピアノに小山実雅恵さんを迎えてベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」が演奏されました。
日フィル熊本公演も、そういうことでの企画だったのでしょうか。
素晴らしい指揮と演奏に感動したひとときでした。
すべての人が生の舞台に触れる機会が得られるような市民文化の振興へ、力を尽くしていきたいと思いました。
第45回ということで、半世紀近くも続いてきたのだと、実行委員会の方々の長年のご苦労が思われました。
今回のプログラムは、ヴァイオリンの堀米ゆず子さんを招いてのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲、ブラームスの交響曲第1番でした。
今年は、ベートーヴェンの生誕250年ということで、全国各地でベートーヴェンにちなんだ演奏会が多彩に企画されています。横浜・みなとみらいホールでの東京交響楽団のニューイヤーコンサート2020も、ピアノに小山実雅恵さんを迎えてベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」が演奏されました。
日フィル熊本公演も、そういうことでの企画だったのでしょうか。
素晴らしい指揮と演奏に感動したひとときでした。
すべての人が生の舞台に触れる機会が得られるような市民文化の振興へ、力を尽くしていきたいと思いました。