4月16日、立野ダム建設に反対する県議市議の会と「立野ダムによらない自然と環境を守る会」の主催による学習会が開かれました。
お話をされたのは、NPO法人白川郷耕雲塾観光館内人の上手重一氏。
阿蘇を世界遺産にするためには、保存体制が整っているか、登録後の保全をする組織が重要であるとのお話がありました。
世界遺産登録は、「永久」ではなく、登録した時の状況を守ることが重要であること。あまりにもかけ離れた状況になれば、登録がはく奪されたり、警告があるそうです。
熊本の場合、阿蘇を世界遺産に登録するためには、「ダム建設は絶対にダメ!」であることがはっきりしました。
かけがえのない阿蘇の自然をしっかり守ることが必要です。
お話をされたのは、NPO法人白川郷耕雲塾観光館内人の上手重一氏。
阿蘇を世界遺産にするためには、保存体制が整っているか、登録後の保全をする組織が重要であるとのお話がありました。
世界遺産登録は、「永久」ではなく、登録した時の状況を守ることが重要であること。あまりにもかけ離れた状況になれば、登録がはく奪されたり、警告があるそうです。
熊本の場合、阿蘇を世界遺産に登録するためには、「ダム建設は絶対にダメ!」であることがはっきりしました。
かけがえのない阿蘇の自然をしっかり守ることが必要です。
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