1月14日(日)、帯山小学校の校庭で、帯山青少年健全育成協議会が主催する校区どんどやが行われました。
新型コロナの影響で4年間のお休みだった「どんどや」は、これまで行われていたかっぽ酒やぜんざいの提供、婦人会が行なっ<ていたおでんの販売など、飲食のない催しとして実施されました。
毎年、ぜんざい、おでんには長い列ができていたので、食べる楽しみが減ったどんどやでしたが、当日は、雲ひとつない青空に、二つのヤグラが大きく燃えて、弾ける竹の音に、参加者から歓声が上がりました。
我が家の孫たちも参加、燃え上がるヤグラを見て、大よろこびしていました。
今年の新年は、能登半島での大地震や航空機事故など、辛い出来事で始まりましたが、無病息災を願うどんどやに、地震の復旧・復興と、これからの1年の平穏な日々をと願いました。
準備から終わりまで、関わったみなさま、お疲れ様でした。
新型コロナの影響で4年間のお休みだった「どんどや」は、これまで行われていたかっぽ酒やぜんざいの提供、婦人会が行なっ<ていたおでんの販売など、飲食のない催しとして実施されました。
毎年、ぜんざい、おでんには長い列ができていたので、食べる楽しみが減ったどんどやでしたが、当日は、雲ひとつない青空に、二つのヤグラが大きく燃えて、弾ける竹の音に、参加者から歓声が上がりました。
我が家の孫たちも参加、燃え上がるヤグラを見て、大よろこびしていました。
今年の新年は、能登半島での大地震や航空機事故など、辛い出来事で始まりましたが、無病息災を願うどんどやに、地震の復旧・復興と、これからの1年の平穏な日々をと願いました。
準備から終わりまで、関わったみなさま、お疲れ様でした。
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