9月16日、菅政権がスタートしたのを受けて、来る衆院選の2区予定候補である橋田芳昭県書記長が熊本市中央区の中心商店街で街頭宣伝をしました。
私も応援団で参加しました。
安倍政治を全面的に継承し、「自己責任」押し付けを強調する菅政権では、新型コロナや災害が次々と発生する中、国民のいのちも暮らしも守れません。
戦争法の強行や集団的自衛権の行使へと憲法の解釈を捻じ曲げ、2度の消費税増税で景気や経済を破壊し、新型コロナでも失策ばかり、そして政治を私物化した森友・加計学園問題・桜を見る会など、あらゆる分野ですすめられてきた安倍政権の悪政を継承されては、たまったものではありません。
私たち日本共産党は、ケアに手厚い社会をつくる、人間らしく働ける労働のルールをつくる、少人数学級の推進で一人一人の学びを保障する社会の実現、消費税を減税して強い経済を実現、PCR検査の抜本的拡充し科学を尊重する政治、文化芸術を大切にする国づくり、ジェンダー平等社会の実現など、新型コロナを踏まえたこれからの新しい社会への日本共産党の7つの提案をかかげ、市民と野党の共闘をさらに広げて頑張っていきたいと思います。
来るべき総選挙、「安倍政治」に決着をつける選挙です。
私も応援団で参加しました。
安倍政治を全面的に継承し、「自己責任」押し付けを強調する菅政権では、新型コロナや災害が次々と発生する中、国民のいのちも暮らしも守れません。
戦争法の強行や集団的自衛権の行使へと憲法の解釈を捻じ曲げ、2度の消費税増税で景気や経済を破壊し、新型コロナでも失策ばかり、そして政治を私物化した森友・加計学園問題・桜を見る会など、あらゆる分野ですすめられてきた安倍政権の悪政を継承されては、たまったものではありません。
私たち日本共産党は、ケアに手厚い社会をつくる、人間らしく働ける労働のルールをつくる、少人数学級の推進で一人一人の学びを保障する社会の実現、消費税を減税して強い経済を実現、PCR検査の抜本的拡充し科学を尊重する政治、文化芸術を大切にする国づくり、ジェンダー平等社会の実現など、新型コロナを踏まえたこれからの新しい社会への日本共産党の7つの提案をかかげ、市民と野党の共闘をさらに広げて頑張っていきたいと思います。
来るべき総選挙、「安倍政治」に決着をつける選挙です。
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