12月13日、熊本県民主医療機関連合会や熊本市生活と健康を守る会の方々と、ホームレスの支援活動に参加しました。
私たちは、4人のグループ(看護師2名、心理相談員1名に私)で、白川右岸の銀座橋下と白川橋下にいきました。今回は、パンなどの差し入れを準備してありました。
銀座橋・白川橋、それぞれで1名づつ、2名の方にお会いしました。40代と50代、現在の場所に来て1年未満ということでした。
冬の寒さも本格的になります。屋外での生活は本当に大変だと思います。
医療や福祉の制度を利用して、屋内での生活ができるようにとお勧めしましたが、事情があってできないと言われました。
確かに、事情があるからこそ、屋外での生活になってしまっていらっしゃるのでしょうが、どんな事情があっても、家がある当たり前の生活が保障されなければならないと、改めて思いました。
ご一緒したボランティアの中には、初めての参加という方もいらっしゃいました。今の現実に学び、すべての人が安心して暮らせる社会にと、一緒に取り組んでいただけたらと思いました。

私たちは、4人のグループ(看護師2名、心理相談員1名に私)で、白川右岸の銀座橋下と白川橋下にいきました。今回は、パンなどの差し入れを準備してありました。
銀座橋・白川橋、それぞれで1名づつ、2名の方にお会いしました。40代と50代、現在の場所に来て1年未満ということでした。
冬の寒さも本格的になります。屋外での生活は本当に大変だと思います。
医療や福祉の制度を利用して、屋内での生活ができるようにとお勧めしましたが、事情があってできないと言われました。
確かに、事情があるからこそ、屋外での生活になってしまっていらっしゃるのでしょうが、どんな事情があっても、家がある当たり前の生活が保障されなければならないと、改めて思いました。
ご一緒したボランティアの中には、初めての参加という方もいらっしゃいました。今の現実に学び、すべての人が安心して暮らせる社会にと、一緒に取り組んでいただけたらと思いました。

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